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「空気が壊れる」「嫌われる」から引き受けたのに… “いい人”演じて損した!【プライベート編】

周りの空気を重視して、モヤモヤすることがあっても我慢。いつか報われると信じて引き受けたものの、“いい人”演じて損した! と感じることは多々あるもの。BAILA読者250人に聞いた、プライベートでのエピソードをご紹介。

28~35歳の女子250人に聞いた! 私たち“いい人”演じて疲れてます! ~プライベート編~

仕事がいちばん忙しい時期に、友達から結婚式の余興を頼まれた。二人をお祝いしたい気持ちから頑張ってムービーを製作。
ところが、本人から「ムービーに不足があった」とまさかのクレームが。「やらなきゃよかった」とひたすらに後悔(28歳・公務員)
恋愛のことで悩んでいた友達。深夜でも話を聞いたり、飲みにつきあったり、親身になって自分の時間をその人のためにかなり使った。
しかし、あっさりと新しい男を見つけてからは一切連絡ナシ。連絡がきたと思ったらノロケを聞かされた。あの時間、返してほしい(涙)(31歳・公務員)
女子3人で海外旅行。お金の使いどころやタイムスケジュールで気をつかい、帰ってきてから「あのときあれしとけばよかった」「我慢せずここに行きたいと言えばよかった」と、後悔の連続。
みんなの要望を波風立てずに遂行することに一生懸命になってしまって、自分のしたいことができない旅行になってしまいました…(28歳・公務員)
友人とそのお友達と3人で食事会をすることに。当日、友人から「友達の誕生日が近い」と知らされ、「ケーキをサプライズしたい」と相談が。私はそのお友達とはその日が初対面だったのですが「せっかくだから」と快くOK。だが「忙しいから代わりに買ってきてほしい」「こういうケーキはだめ」「この店のこのケーキを買ってきて!」など矢継ぎ早に連絡が。気づけば、汗だくになってケーキを探していた。
まだ会ったことも話したこともない人のために…一体、私は何をしているのだろうか?
食事会の途中もずっと、モヤモヤが止まらなかった(29歳・メーカー)
男友達が多いと思われているのか、よく合コンの幹事を頼まれます。私がきっかけでつきあったカップルも数組。
なのに、私はほかの合コンに呼ばれない!私だけずっと彼氏がいなくて…モヤモヤ(30歳・美容関係)
友達と何人かで会うとき、いつも時間や場所がなかなか決まらない。結果、私がお店を調べて予約する羽目に。「たまには何もしないでおこう」と放置したら結局、当日まで何も決まらず…。
気づけば、また私がお店を予約していた(35歳・金融)
そんなに仲よくない子から結婚式の二次会の幹事を頼まれた。「当日の出席確認だけをしてくれれば」という言葉を信じて引き受けたら…。
お店が決まっているだけで、予算も開始時間も出席人数も何も決まっていない、まったくの手つかず状態。そのとき、すでに結婚式の1カ月前。結果、私がすべて手配することになってしまった。それなのに、LINEの返信は遅いし、「家が遠い」を理由に顔を合わせての打ち合わせは1回だけ。
そんなに仲よくもないのに、なぜこんな目に。うまく使われただけ、私?(33歳・公務員)
彼氏の仕事を理由にドタキャンされたり、約束が曖昧なまま「どうする?」とメールをしても返事がなく一日を棒に振ってしまったり。それでも「大丈夫だよ」と笑顔で言ってしまう。
つきあい始めたばかりの彼氏に怒ることができない!
嫌われたくなくて…つい"いい人"を演じてしまいます(30歳・流通)
彼の前では"イエスマン"になってしまう私。
そのため、食事はいつも彼が「食べたい」「行きたい」という店へ。苦手なナマモノを無理して食べている自分がいたり。疲れているから近場デートがしたいのに一緒にキャンプすることになっていたり。本当は嫌なのに「ノー」のひと言が言えない!(29歳・メーカー)
BAILA2月号では心理カウンセラー・心屋仁之助さんに聞く“いい人”からの脱出方法を紹介しています。書店やコンビニで見かけたらぜひ手にとってみてくださいね。
取材・文/石井美輪