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【JO1 特集まとめ】バイラスペシャルインタビュー完全版!11人の「戦い抜く力」とメンバーへの思い

今年3月にデビューを果たし一躍話題をさらった大注目のボーイズグループJO1が、BAILAに初登場! オーディションの熾烈なバトルを勝ち抜き、世界の舞台へと挑み始めた彼らの底知れぬパワーに迫ります。

JO1ってどんなグループ?

JO1ってどんなグループ?


日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、視聴者である“国民プロデュ−サー”に選ばれ、11名で結成されたグローバルボーイズブループ。今年3月に発売されたデビューシングル「PROTOSTAR」はオリコン1位を獲得。確かな実力と華やかなビジュアルを備えた大型新人として、国内外から注目されている。

1.鶴房汐恩、大平祥生、木全翔也インタビュー♡

鶴房汐恩 大平祥生 木全翔也

(左)鶴房汐恩 

つるぼう しおん●2000年12月11日生まれ、滋賀県出身。ラップ担当。韓国での練習生経験を経て番組に参加。まっすぐな性格。

  

「オーディション中は仲間が落ちるのがしんどくて、最初のころはめっちゃたたかれもして……。それでも、僕を信じてくれた方々のおかげで、11人に選ばれることを目指して頑張れました。でも、いざデビューしたら、やるべきことが想像以上にあって、むしろ今が踏ん張りどきと感じてます。番組でもずっとつけてたネックレスがあるんですが、実は2日前に替えました。同じブランドのシルバーなんですけど、JO1としてデビューできて『僕は生まれ変わったんや』という意味を込めて。僕の強みは緊張しないこと。トークはうまくないけど、切り込み隊長として、バカなことやって笑いをとっていきたいですね。ビジュアル担当とも言っておきます(笑)。そこに自信がなかったら、アイドルやっていけないんで!」

   

about 祥生

ふわふわした可愛さと、男らしさや闇を感じるようなすごみの振り幅がすごい。僕も可愛くできますけど、祥生にはかなわんなって。

about 翔也

行動が不思議で面白い。負けてられんなって。ダンスもラップもボーカルも、何でもできるオールラウンダーなところもうらやましい。

 (右)大平祥生 

おおひら しょうせい●2000年4月13日生まれ、京都府出身。ほっこり穏やかなキャラクターとキレキレのダンスのギャップが魅力。

  

「僕にとって、戦うときの支えになるのは“今までの自分”。芸能界を目指すなかで何度も挫折を経験しましたし、事務所との契約が切れて目の前が真っ白になり、1週間電車に乗ってただ泣き続けたことも。オーディション中やデビュー後も苦しいときはたくさんあったけれど、あのころに比べたらまだまだいけるって思えるんですよね。なにより、しんどい思いをしてきた自分の努力を無駄にしないためにはやるしかないなって。そういう意味で負けん気は強いほうですけど、グループ内では一歩引いて全体を見るタイプ。だって、全員がガンガン意見を言ってたら大変じゃないですか(笑)。まだ結成して時間がたっていないので、それぞれの個性や立ち位置を少しずつ探しながらひとつになっていけたらいいなって思ってます」

   

about 翔也

翔也は超元気で、みんなが疲れているときも永遠にしゃべってる(笑)。体力がすごいんです。あと、おしゃれなのでセンスを分けてほしい!

about 汐恩

意外と冷静で大人(笑)。でもしゃべると面白い。鶴房&翔也とはノリが合うので、めっちゃ仲いいですね。3人で富士急にも行きました!

(中)木全翔也 

きまた しょうや●2000年4月5日生まれ、愛知県出身。ボーカル・ダンスともに高いパフォーマンス力で話題に。ペットはうさぎ。

  

「オーディションでは短時間でダンスを覚えなきゃいけなくて、とにかくがむしゃらでした。緊張で大好きなごはんも喉を通らなくて……そんなときに助けられたのがカップ麺。韓国製、日本製問わずたくさん用意してあって、練習終わりの真夜中の思い出です。韓国のチーズラーメンと、日清焼そばU.F.O.のラー油味がお気に入りでした(笑)。JO1の一員となった今、支えになっているのはグループ愛。KコンやGirlsAwardでのステージを終えたときに、もっと頑張ろう、このグループをちゃんと守らないとって心の中で強く思いました。口に出して言ったりはしないし、みんなも言葉にするわけじゃないけど、同じように頑張ろうと思ってることは自然と伝わってきます」

   

about 汐恩

汐恩は失敗を恐れない姿勢がすごい。僕みたいにミスるのが怖くてしゃべれないということがなくて、ビビリな僕からしたらうらやましい。

about 祥生

祥生は「今日はこれをする」と決めたら必ず実行する決断力と行動力がある。こんなに疲れているのにやるんだ⁉と驚かされることも。

2.佐藤景瑚、河野純喜インタビュー♡ 

佐藤景瑚 河野純喜

(右)佐藤景瑚 

さとう けいご●1998年7月29日生まれ、愛知県出身。JO1のファッショニスタと呼ばれ、独自のセンスで魅力を放つアイデアマン

  

「オーディションを乗り越えたメンバーは大切な仲間です。最初は、新人の僕らがプロとしてやっていけるか、正直、不安に思うことも。でも、初のファンミーティングでステージに立てたとき、メンバーの絆とJO1としての第一歩を強く実感できたんです。この11人ならいけるって自信も芽生えた。今後も謙虚さを忘れず、上を目指していきたいです。実は、僕の憧れは、俳優のジェイソン・ステイサムさん。シブい雰囲気はもちろん、高飛び込みの選手からモデルに転身して、俳優になるという多彩さもかっこいい。いつかモデルにも挑戦したいし、彼のように、スタイリッシュな格闘シーンができるようになるのが夢!体づくりのために格闘技を習いたいと思っています」

   

about 純喜

純喜は、勉強ができて物知りで頭の回転が速いクレバーな人。武器は透き通った歌声。一緒に洋服を買いに出かけることもあるよ。

(左)河野純喜 

こうの じゅんき●1998年1月20日生まれ、奈良県出身。メインボーカル。新曲の中では初のバラード曲「Voice(君の声)」がお気に入り。

  

「仲間でありライバルでもあるオーディション時のメンバーがどんどん減っていって、20人から11人になったときは本当につらかったですね。複雑な気持ちもあったけど、自分自身の夢、そしてそれを応援してくれた方たちに楽しんでもらうためのデビューだと思って、頑張りました。JO1として一度、韓国にいるときに話し合いをしたんですよ。挨拶をきちんとしようとか、基本的なことをリーダーの與那城くん中心に話し合って。それが自発的に話し合った最初なんじゃないかな。絆を感じましたね。今は一緒に住んでいるので家族のような存在。今回のシングルはむっちゃ思い入れがあります。韓国のコーチに直に教えを仰げない状況のなか、自分たちで動画を撮ってやりとりを重ねて。11人全員の歌唱力も上がっているので、そんな部分にも注目してほしいですね」

   

about 景瑚

同い年の景瑚とは、俺らJO1の盛り上げ担当やなってよく二人で言ってて。アホなことをしてメンバーを笑かしてくれるヤツですね。

3.豆原一成、川尻 蓮、川西拓実インタビュー♡

豆原一成 川尻 蓮 川西拓実 

(左) 豆原一成 

まめはら いっせい●2002年5月30日生まれ、岡山県出身。O型。グループ最年少。パワフルなダンスが持ち味。

  

「人見知りなのと最年少ということもあって、番組中はメンバーと話す感じも距離感も今とは違い、一回も素を出せなかったです。そんななか、地元に戻ると幼なじみや同級生たちから『カッコよかったよ』と言われるのがうれしかったし、元気をもらえました。僕が“18歳現役高校生”だから注目してくれる方もいると思うので、10代ならではの若さや可愛さを出していきたいですね。『OH-EH-OH』のMVでは、学生服をいちばん着こなせていた自信があります(笑)。今の時期、難しいですけど、とにかくライブがしたいです。JO1の目標である世界を目指して、まずは小さい会場から日本ツアーを始めて、もっと多くの人に知ってほしい。恩返しとして、地元の岡山でもぜひ!」

   

about 拓実

音楽番組でカメラに抜かれたときの見せ方が、いちばんうまい。自分のカッコよさをちゃんとわかってて、アレンジのレパートリーも多い!

about 蓮

僕らの未来をすごく考えてくれてて、JO1にいなきゃいけない人。指先の動きまで繊細でキレイな蓮くんのダンスを見習いたいです。

(中)川尻 蓮 

かわしり れん●1997年3月2日生まれ、福岡県出身。JO1のパフォーマンスリーダーを務め、現在作詞作曲も勉強中。

  

「僕、自分に関しては涙することってあまりないんです。でもオーディションで仲間が脱落していって、一人の人間の夢への挑戦が砕けた瞬間を目の当たりにするのは何回経験しても悲しかったですね。ただ、実際はデビューしてからが本番。芸能界というさらに広い世界に挑まなくてはいけないけれど、自分一人ではなく11人で戦っていけるから心強いなって感じます。グループ内の関係も少しずつ変化していて、今回のシングルでは僕がみんなにダンスを教えた曲があるんです。練習中は口うるさい部分もあったかもしれないけれど、飴とムチの飴の部分は(與那城)奨くんがしっかりやってくれたから、僕もムチの役割を果たせるようになってきた気がしています」

   

about 一成

豆は練習量がすごく多くて、なにごとにも一生懸命。最年少だけど尊敬してます。MV撮影で初挑戦した演技やアクションも上手でした!

about 拓実

歌もダンスも未経験だったのに何でもできて、才能豊か。僕がケガをしたら、豆か拓実にパートを託したいと思うくらい信頼してます。

(右)川西拓実 

かわにし たくみ●1999年6月23日生まれ、兵庫県出身。夢をかなえ、JO1のビジュアルセンターとしてチームを牽引する。

  

「JO1はひとつのアイドルグループですが、一人ひとりの個性も大切にしたいと思っています。そのためには、意見や考えを言い合える関係を築くことが大切。何か言いたそうだなとか、気分が落ちぎみかなとか、雰囲気を察したときは、できるだけ自分から声をかけて、フォローに回るように心がけています。それぞれが自分の強みを理解して、与えられた場所で活躍できれば、グループに還元できることも多いはず。人数が多いからこそのメリットだと思うし、可能性は最大限まで増やしたいですね。全国や海外でのツアーができるようなったら、ライブの構成にもかかわりたい!いろんな景色から刺激を受けて、日々を大切に、これからも努力し続けていきたいです」

   

about 蓮

蓮は器用で、ゲームもマジックもできちゃう周りを楽しませる天才。グループについて話す機会も多くて、お互い高め合える存在です。

about 一成

豆の力強いパフォーマンスはオリジナリティがあふれてる!最年少らしい可愛さと、ふと見せる大人っぽい表情のギャップが魅力です。

4.金城碧海、白岩瑠姫、與那城奨インタビュー♡

金城碧海 白岩瑠姫 與那城奨

(左)與那城奨 

よなしろ しょう●1995年10月25日生まれ、沖縄県出身。O型。2ndシングルに収録されている「My Friends」では作詞を担当。

  

「ダンス未経験で、圧倒的に実力不足……。番組の最初のころは焦りましたけど、大学卒業後に芸能の道を目指したので、『自分でやり抜くんだ』という覚悟が強かったですね。ダンスのレベルを上げることは常に課題ですけど、急には無理なんですよ。地道にやることが遠回りに見えていちばんの近道なのかなって。役割は日常生活でのリーダー。『挨拶はしっかり』とか『トイレは座ってしてね』とか(笑)。一日で3本のパフォーマンスビデオを撮ったり、体力的にキツいこともありますが、深夜バイトで皿洗いをしてたころと比べれば、好きなことがやれてるぶん、全然ラク。まだ右も左もわからない新人ですけど、日本を代表するグループといえばJO1と言われることが夢です」

   

about 瑠姫

ファンへの対応に妥協がないプロ。努力してるところを見せたくないみたいで、すみっこでコツコツ練習してるところもカッコいい。

about 碧海

折れない心を持ってて、練習にしてもできるまでやり抜くという強い意志を感じます。ちなみにせっかちで、歩くのが速い(笑)。

(中)白岩瑠姫 

しろいわ るき●1997年11月19日生まれ、東京都出身。誠実な人柄で魅了するJO1の王子さま。体幹を鍛えてダンスの実力もさらにUP。

  

「オーディション中盤まで僕はまったく目立たない存在だったんです。自分の無力さを日々痛感するなか、そんな僕を見つけて応援してくれている人がいることに気づいて。その人たちを裏切りたくないと思ってスイッチを入れ直したことが、今につながっている気がします。それもあってか、僕は常にファン目線で自分を見る習慣があるんです。自分がファンならこうしてくれたらうれしいだろうなって考えながら行動してる。人間なので間違うこともあると思うけど、今では簡単には壊れないくらい絆が深まっているって信じてますね。僕には夢があって、JAM(JO1のファンネーム)で満杯になった東京ドームをペンライトが照らす光景をファンの方たちと一緒に見てみたいんです。いつになるかわからないけど、生きているうちに一回はかなえたいなって思ってます」

   

about 奨

僕と真逆で、コミュニケーション能力がJO1イチ高い人。人に壁をつくりがちな僕が気をつかわずにいられる存在で、いちばん信頼しています。

about 碧海

いい意味でも悪い意味でもマイペースで、ブレることがない芯の強さを感じます。奨くんと碧海と僕はサッカー経験者という共通点も。

(右) 金城碧海 

きんじょう すかい●2000年5月6日生まれ、大阪府出身。魅力的な低音と切れ長の瞳が印象的な塩顔男子。『鬼滅の刃』では冨岡義勇推し。

  

「今、オーディションを経て戦い抜いたあとって状況で、やっぱりライバルという存在が近くにいなくなったのが、自分の中では大きな変化ですね。成長していくためにどう乗り越えていくか考えたときに、自分を見つめて、昨日の自分よりも明日の自分、というようにどんどん自分自身を新しくして乗り越えていくことが大切だなって思っています。日々成長中です。たくさんの大きな舞台に立たせてもらって、やっぱりチームの絆は感じますね。ファンミーティングをした3日間で、ステージ前、無言のまま全員で抱き合ったんです。カウントダウンが始まってもう出る、っていうときに、お互いの背中をさすって抱き合って。言葉にはしないけど、チームの絆、感じています」

   

about 瑠姫

トーク力と判断力がとにかくすごい。頭の回転が速くて、強いなって思いますね。3歳離れているのでお兄ちゃん的な存在です。

about 奨

とにかく筋肉がすごい!自分もつけたいけど、ダンスの邪魔になるかな?5歳上のお兄ちゃんで、頼りになるリーダーです。

2nd single「STARGAZER」

2nd single「STARGAZER」

JO1 ¥1400 [通常盤]/LAPONE ENTERTAINMENT

“葛藤を乗り越え未来へ進む勇気を届けたい”、そんなJO1のメッセージがギュッと詰まった2ndシングル。通常盤には、パワフルなタイトル曲「OH-EH-OH」を含む4曲を収録。メンバーの與那城さんが作詞に携わった「My Friends」は、最後のサビで響く11人全員のユニゾンに注目!

〈鶴房さん〉コート¥88000・ニット¥17000/マスターピースショールーム(サイベーシックス) ジャケット¥27000/ビショップ(ベトラ) シャツ¥19000/デザインワークス 銀座(デザインワークス) パンツ¥12000/リーバイ・ストラウス ジャパン(リーバイス®) 靴下¥900/タビオ(タビオメン) 靴¥77000/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム(トリッカーズ) 〈大平さん〉コート¥71000/マスターピースショールーム(サイベーシックス) シャツ¥21000/シーアトリエ(ウィーク) ニット¥31000/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) パンツ¥27000/メゾン キツネ カスタマーセンター(メゾン キツネ) 〈木全さん〉コート¥98000/アンフィル ジャケット¥161000/ビショップ(バーグファベル) パンツ¥6900/トップウィンジャパンショールーム(ファイブブラザー) スカーフタイ¥6000/ボウタイボウヤ 靴¥65000/パラブーツ 青山店 〈河野さん〉コート¥72500/ザ・リラクス ジャケット¥35000・パンツ¥28000/リーバイ・ストラウス ジャパン(リーバイス® ビンテージ クロージング) トップス¥16000/マスターピースショールーム(サイベーシックス) Tシャツ¥8900/カイタックインターナショナル(ヤヌーク) スカーフタイ¥6000/ボウタイボウヤ 靴¥24000/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン(ドクターマーチン) 〈佐藤さん〉コート¥54500/ザ・リラクス ジャケット¥35000・パンツ¥25000/リーバイ・ストラウス ジャパン(リーバイス® ビンテージ クロージング) ニット¥33000/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) シャツ¥19000/マスターピースショールーム(サイベーシックス) スカーフタイ¥6000/ボウタイボウヤ 靴¥65000/パラブーツ 青山店〈豆原さん〉コート¥71000/マスターピースショールーム(サイベーシックス) シャツ¥32000/ザ・リラクス ニット¥31000/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) パンツ¥26000/カイタックインターナショナル(ヤヌーク) 靴¥24000/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン(ドクターマーチン) 〈川尻さん〉ジャケット¥40000/アンフィル ニット¥49000/ヌメロ ヴェントゥーノ 表参道(ヌメロ ヴェントゥーノ) シャツ¥22000/マスターピースショールーム(サイ) パンツ¥32000/メゾン キツネ カスタマーセンター(メゾン キツネ) 〈川西さん〉コート¥69000(カベル)・パンツ¥13800(ジムフレックス)/ビショップ ジャケット¥49000/デザインワークス 銀座(デザインワークス) ニット¥21000/真下商事(アラン ペイン)〈豆原さん〉コート¥71000/マスターピースショールーム(サイベーシックス) シャツ¥32000/ザ・リラクス ニット¥31000/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) パンツ¥26000/カイタックインターナショナル(ヤヌーク) 靴¥24000/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン(ドクターマーチン) 〈川尻さん〉ジャケット¥40000/アンフィル ニット¥49000/ヌメロ ヴェントゥーノ 表参道(ヌメロ ヴェントゥーノ) シャツ¥22000/マスターピースショールーム(サイ) パンツ¥32000/メゾン キツネ カスタマーセンター(メゾン キツネ) 〈川西さん〉コート¥69000(カベル)・パンツ¥13800(ジムフレックス)/ビショップ ジャケット¥49000/デザインワークス 銀座(デザインワークス) ニット¥21000/真下商事(アラン ペイン)〈金城さん〉コート¥130000/マスターピースショールーム(サイ) ジャケット¥49000・パンツ¥35000/エンジニアド ガーメンツ ニット¥19000/ネペンテス(ニードルズ) 靴¥65000/パラブーツ 青山店 〈與那城さん〉コート¥89000・ニット¥39000・シャツ¥27500・パンツ¥35500/ザ・リラクス ジャケット¥65000/アンフィル 〈白岩さん〉コート¥150000/マスターピースショールーム(サイベーシックス) ニット¥59000・トップス¥23000/ヌメロ ヴェントゥーノ 表参道(ヌメロ ヴェントゥーノ) 靴¥24000/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン(ドクターマーチン) パンツ(参考商品)/メゾン キツネ カスタマーセンター(メゾン キツネ)

撮影/尾身沙紀〈io〉ヘア&メイク/奥野 誠 スタイリスト/門馬ちひろ 取材・原文/木村真悠子、小泉咲子、真島絵麻里、山下弓子 構成/菅井麻衣子〈BAILA〉※BAILA2020年10月号掲載

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