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【30代女性の“推し”スタイルまとめ】冬から春へ。買ってトクする8アイテム教えます!

ニューノーマルな時代とともに定着した“ラクして女っぽい”スタイルを、いっそう素敵にアップデートするには? 今こそ必要な「+1」を、BAILAでおなじみの人気スタイリスト&エディターの二人が提案!

松島 花

※記事発信時点での情報のため、価格や仕様が変更になっている場合や、販売が終了している場合があります。

教えてくれたのは

吉村友希さん

スタイリスト

吉村友希さん


身長158cm。“よっしー”の愛称でおなじみ、きれいめとカジュアルのMIXスタイルが得意な理論派スタイリスト。数々のクローゼット改革企画を経て読者のリアルなおしゃれ悩みに精通。

伊藤真知さん

エディター

伊藤真知さん


本誌をはじめ数々の女性誌で活躍するエディター。等身大のリアルなコーデやまねしたくなる着こなしセオリーで、私服スタイルも人気。昨年、初のスタイル本を刊行。

1.ニット素材で更新!《きれい色スカート》

《吉村さんレコメンド》
春の定番でもあるきれい色スカートも今年はニット素材が新鮮。ラクなはき心地でシワも気にならないので、家にいながらきれいめに見えるアイテムとしてもイチ押し。

《伊藤さんレコメンド》
淡く、軽やかな春色が寒々しく見えないのも、ほどよく厚みのあるニット素材ならでは。タイツやブーツとも相性がよく、まだ肌寒い今のうちから取り入れやすいのも魅力。

同素材のニットとセットアップコーデ

着慣れたニットに合わせるだけでも、印象は春らしく一新! でも今年は同素材のニットとセットアップ風に楽しむのもおすすめ。「ワントーンの流行が続いていることもあり、ニットアップ自体がとても豊富。サーモン調の上品なオレンジや、女らしいリブ編みも相まって上下で着るだけできれいめに仕上がるという手軽さもうれしい」(吉村さん)。スカート¥23000・ニット¥23000/ロンハーマン ピアス¥110000・リング(人さし指)¥42000・(薬指)¥45000/ホワイトオフィス(ジジ) バッグ¥39000/三喜商事(コチネレ) 靴¥49000/ザ・グランドインク(ロランス)

Ron Herman

ロンハーマンのスカート

スカート¥23000/ロンハーマン

2.正統派すぎない《大ぶりパールリング》

《吉村さんレコメンド》
服ブランドからも登場したり、入荷するショップが増えたりと、再注目のパール。休みの日にもさらりと楽しめるカジュアル系が今の時代にはしっくりくるはず。

《伊藤さんレコメンド》
薄着になるぶん、春のアクセはボリュームがあるほうが華やかに“盛れる”ので便利。まだまだマスクありきなので、着脱に気をつかう耳もとよりも気楽なリングから挑戦したい!

バロックパールのリングコーデ

毎日をともにするジュエリーは、ストレスなくいられることも大事。「デコボコ感が可愛いバロックパールは、気負わず使えて値段も手頃。横広のデザインは引っかかりが少なく、アームも太めでするっと外せるので、手洗いや消毒が多くても負担にならない。そんなリアルさも優秀です」(伊藤さん)。リング(人さし指)¥24000・(中指)¥25000・ピアス¥16000/フラッパーズ(プラウ) シャツ¥13500/フレイ アイディー ルミネ新宿2店(フレイ アイディー)

PLOW

プラウのリング

リング(上)¥24000・(下)¥25000/フラッパーズ(プラウ)

3.袖コンシャスな《白の甘顔ブラウス》

《吉村さんレコメンド》
パフスリーブや長めのカフスなど、袖にデザインのある甘ブラウスは一枚は押さえておきたい流行。多くは透け素材で、肌を見せなくても女っぽさが出せるのも万人向き!

《伊藤さんレコメンド》
春本番に向け、ボトムや小物に“色”が増えてくることを見越して、ブラウスは万能な白を。真っ白より少し黄みのあるエクリュやたまご系のカラーなら高見えにも。

立体的なフォルムの白ブラウスコーデ

立体的なフォルムがつくりやすく、肉感を拾わないプルオーバー型も“ラクして女っぽい”を後押し。「インでもアウトでもサマになるので、見せる分量に迷いがちなカラーボトムがきても安心!」(伊藤さん)。ブラウス(インナーつき)¥19000/カデュネ プレスルーム(カデュネ) パンツ¥24000/ハルミ ショールーム(ミューラル) リング(人さし指)¥12500/ソワリー リング(小指)¥21000/RHC ロンハーマン(サンズ サンズ) 椅子にかけたジャケット¥32000/スタイリング/ 新宿ルミネ1店(スタイリング/ バイ ケイ シラハタ) バッグ¥82000/メゾンレクシア

CADUNÉ

カデュネのブラウス

ブラウス(インナーつき)¥19000/カデュネ プレスルーム(カデュネ)

4.今季いちばんの流行色!《くすみブルーのボトム》

《吉村さんレコメンド》
簡単にイメージを変えたいときは“旬の色”を大きな“ボトム”で取り入れるのが効果的。裾に動きが出るスカートなら、ドラマチックで気分も上がるはず。

《伊藤さんレコメンド》
甘いデザインやユニークな素材も大人っぽく、奇抜に見えないのがくすみブルーのいいところ。トレンドに強いブランドで探すのも“今どきの色”に出会えるコツ!

落ち着きのある寒色とくすみブルーのボトムのコーデ

カーキや墨黒といった落ち着きのある寒色を合わせ、シックにまとめるのが今年流。「どんなきれい色とも相性がよく、抜け感を出せる白い靴を相棒に。特にスカートの場合は、パンプスより適度にカジュアルさのあるショートブーツのほうがこなれた印象に仕上がります」(吉村さん)。スカート¥18000/フレイ アイディー ルミネ新宿2店(フレイ アイディー) コート¥59000/トゥモローランド(トゥモローランド コレクション) プルオーバー¥16000/マイカ アンド ディール 恵比寿本店(マルモア) ピアス¥29000/プルミエ アロンディスモン(モダン ウィーヴィング) バッグ¥36000/ヴァジックジャパン(ヴァジック) 靴¥16000/メゾンスペシャル 青山店(メゾンスペシャル)

FRAY I.D

フレイ アイディーのスカート

スカート¥18000/フレイ アイディー ルミネ新宿2店(フレイ アイディー)

5.女っぽさに効く“男前”《メンズウォッチ》

《吉村さんレコメンド》
女性らしいふんわりニットやピンクにあえてメンズっぽい時計という“真逆”がおしゃれ見えにひと役。白より新鮮、黒ほど強すぎないグレーのフェイスも好み。

《伊藤さんレコメンド》
長く使えて、ちょっと差のつく“いいもの”を求めて、私自身が初めて買ったのもユニセックス時計でした。年月を重ねた今も変わらず愛せる、定番モデルを選んで大正解!

オメガの「スピードマスター」に合わせた女っぽいコーデ

170年の歴史をもつスイスの腕時計ブランド・オメガの「スピードマスター」は、時計マニアも支持する名品。38mmは女性もつけやすいサイズ。「“女性が身につけるメンズ”という意外性がおしゃれに映るからこそ、時計以外は女っぽいほうが素敵。きゃしゃなリングやピンクのネイルなど、細部まで抜かりなく」(伊藤さん)。時計¥550000/オメガお客様センター(オメガ) ニット¥22000/プルミエ アロンディスモン パンツ¥17000/フレイ アイディー ルミネ新宿2店(フレイ アイディー) リング(人さし指)¥49500/RHC ロンハーマン(サンズ サンズ) リング(中指)¥40000/アイムオーケー バッグ¥115000/八木通商ザンケッティ事業部(ザンケッティ)

OMEGA

オメガの時計

時計¥550000/オメガお客様センター(オメガ)

6. 「派手?」くらいが可愛い《きかせ色ハイテク》

《吉村さんレコメンド》
ロングカーデ×スカートのような長いもの同士は、春も人気のシルエット。適度なボリュームでバランスよく仕上がるハイテクが一足あると便利!

《伊藤さんレコメンド》
ビビッドな色使いもサマになり、都会的なムードが出しやすいのもハイテクの持ち味。機能性の高さは折り紙つきなので、見た目やワードローブとの相性でチョイスを。

多色スニーカーコーデ

「オレンジ以外は白、黒、グレー、ネイビー寄りのブルーなど、使いやすい色ばかり。多色スニーカーもきかせ色を1色にとどめれば派手すぎず、挑戦しやすいはず」(吉村さん)。靴¥9990/リーボック アディダスお客様窓口(リーボック) カーディガン¥62000/モガ トップス¥14000/カーサフライン表参道本店(カーサフライン) スカート¥21000/エディション 表参道ヒルズ店(エディション) サングラス¥38000/アイヴァン PR(アイヴァン) ピアス¥170000・リング¥110000/ロンハーマン(サン メイア) バッグ¥37000/ヴァジックジャパン(ヴァジック)

Reebok

リーボックの靴

靴¥9990/リーボック アディダスお客様窓口(リーボック)

7. 彼とシェアする《メンズスウェット》

《吉村さんレコメンド》
今どきのリラックス感や抜け感を手軽に出せるメンズサイズの服。なかでも人気はスウェット。生地とサイズ感で充分カジュアルなので、クリーンな白を選んで上品に。

《伊藤さんレコメンド》
同じ“肉厚”&“大きな”スウェットでも、フーディよりきちんと見えするクルーネックが大人にはジャスト! あくまでハズし役だからこそ、ほかは女っぽくまとめるほうがおしゃれ。

メンズっぽい白のスウェットコーデ

メンズっぽいスウェットも、メンズ時計と同じ法則。「女っぽいパールやツヤスカートのなかに“一点”きかせるのがカギ。細かいことですが、スウェットは首もとにガゼット=V字の縫い目がないほうが、きれいめで大人好み。短いネックレスを重ねてもケンカせず、いっそう品よく見えます」(伊藤さん)。スウェット¥14800/ユナイト ナイン(レミ レリーフ) スカート¥16000/マイストラーダ プレスルーム(マイストラーダ) ネックレス¥270000/ヴァンドーム青山本店(ヴァンドーム青山) バッグ¥42000/ヴァジックジャパン(ヴァジック)

Remi Relief

レミ レリーフのスウェット

スウェット¥14800/ユナイト ナイン(レミ レリーフ)

8. 今は“太め”が新潮流!《セミフレアデニム》

《吉村さんレコメンド》
細身から太めへとトレンドが変わりつつあるデニム。特に脚長効果が高いことでも人気のフレアデニムは、面積も広いぶん重たく見えない薄い色を選ぶのもポイント。

《伊藤さんレコメンド》
裾に向かって広がる十分丈はどんな靴とも相性バッチリ。ブーツやパンプス、サンダルと足もとのバリエ―ションが増える季節の変わり目に大活躍。

セミフレアデニムパンツのコーデ

デニムにボリュームがあるぶん、上半身はコンパクトにしたほうがバランスアップ。「とはいえ分断すると下半身が目立ってしまうので、流し巻きのストールでなじませて。おなかまわりを立体的にカバーしつつ、縦長なラインがつくりやすいのですらっと細見えに」(吉村さん)。デニムパンツ¥27000/ディーゼル ジャパン(ディーゼル) ニット¥4000/バロックジャパンリミテッド(クリー コンフォルト) ストール¥53000/スロー メガネ¥33000/アイヴァン PR(アイヴァン) イヤカフ¥10500・リング¥12500/ソワリー バッグ¥67000/三喜商事(アフラ) 靴¥99000/ロンハーマン(マノロ ブラニク)

DIESEL

ディーゼルのデニムパンツ

デニムパンツ¥27000/ディーゼル ジャパン(ディーゼル)

撮影/渡辺謙太郎〈MOUSTACHE〉(人)、魚地武大〈TENT〉(物) ヘア&メイク/桑野泰成〈ilumini.〉 スタイリスト/吉村友希 モデル/松島 花 取材・原文/伊藤真知 構成/三橋夏葉〈BAILA〉 ※BAILA2021年2月号掲載

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