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ニューノーマルで変化した生活や自分と上手に付き合う方法を教えて!【BAILA本誌連載「松岡修造、指南!燃やせ!君のモチベーション」】

やる気はまず“コトバ”から! 実は誰よりもネガティブだという、日本一熱い男・松岡修造さんが、読者のお悩みにお答えする、BAILA本誌の大人気連載。今回は、コロナ禍で変化する生活や自分と上手に付き合う方法をアドバイスしていただきました。

【今月の修造ワード】明るい日と書いて明日なんだ!

松岡修造がお悩みにアドバイス

コロナ禍で変化する生活や自分に不安を感じていませんか?


「おうち時間が増え、コロナ太りが止まりません。気がつくと3㎏体重が増えて今も増加中です。外出を控えて運動不足な上に、在宅ワークにより仕事とプライベートの境目がなくなったせいか間食が増えている日々。『明日から控えよう』と思いつつ先延ばしにして食べ続けています。外出時にマスクをつけるのでメイクする機会が減り、おしゃれに気をつかわなくなっている自分にも焦りを感じています。修造さん、私に活を入れてください!」(33歳・商社)

【松岡さん】
僕はとても活を入れられません!コロナ禍で生活が大きく変化したわけですからすぐには対応できなくて当たり前。僕もなかなか自分をコントロールすることができませんでした。そして食べることが大好きなので、まさに自分との闘いの連続。メンタル的にもかなり落ち込みました。一人で考える時間が長くなるほど孤独感やストレスが増して、食に向かってしまう気持ち、すごくわかります。もし食べることで解消できているんだったら、どちらかというと「あっぱれ!」をあげたいくらいです。

ただ、どうしても今の自分を変えたいのであれば、「明日から」と先延ばしにするマインドを変えるといいかもしれません。“明日”という字は“明るい日”と書きます。本来ならば、明日は明るい日がやってくるんですよ!一方お悩みを読むと「運動不足なのに間食が増えている」「食べてしまう」と暗黒サイドワードばかり。今のあなたのマインドでは暗い日がやってきてしまう。だからこそ、「明日を明るくするために、明るく考えていこう!」と言いたいです。

【今月の修造ワード】明るい日と書いて明日なんだ!

それにはどうすれば明るい明日になるかを自分に問いかける。それしかない。たとえば「明るくなるために笑顔でいよう」「明るくなりたいからしっかり食べてしっかり動こう」。何事も明るい明日に向かって、明るくとらえていく感覚が大事です。“明日”という字をしっかり自分の中で感じることで、「明日は明るい日なんだから私はこれをする!」というマインドにたどり着けると最高だなと思います。

おしゃれに気をつかわなくなったという心配も、昔と比較して前の常識にしばられる必要はなくて、今の時代に合った新しい自分をどんどんつくっていけばいいんじゃないかな。ちなみに僕は、オンライン会議の際、上半身はスーツを着てボトムはトレーニングパンツで臨むこともあります。それはシンプルに相手に見えないからで、僕のおしゃれ心や会議への意気込みが減ったわけじゃない。以前とおしゃれのしどころは変化したけれど、自分が楽しんでおしゃれをする時間は今も間違いなくあるし、手を抜くようになったとはとらえていません。もちろん見えない部分の身だしなみまで気をつかうことで仕事のスイッチが入るという考えならばそれもよし。お互い明日が明るく感じられる自分をそれぞれつくっていきましょう!

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松岡 修造(まつおか しゅうぞう)

松岡 修造(まつおか しゅうぞう)


’95年にウィンブルドンでベスト8に進出するなど、日本を代表するプロテニスプレイヤーとして活躍。現在は、テニス界の発展に尽くす一方、スポーツキャスターなどメディアでも幅広く活躍中。本誌連載を一冊にまとめた単行本『ネガティブが人を強くする!修造流脳内変換術』(集英社)が好評発売中。

撮影/中村和孝 ヘア&メイク/大和田一美・井草真理子〈APREA〉 スタイリスト/中原正登〈FOURTEEN〉 イラスト/佐藤ワカナ  構成・原文/佐久間知子 企画/田畑紫陽子〈BAILA〉 ※BAILA2021年7月号掲載

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