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1本100円♡【チャンスフラワー】で自分も誰かもハッピーになる、サスティナブルなお花生活。【エディターズピック vol.117】

“街角で「花つみ」”っていう響きがとっても素敵なこのイベント。ここで売られているのは、実は、茎が少し細かったり太かったり、曲がってたりして、花市場に流通できないお花たちなんです。そんな市場で定められている規格に当てはまらないお花を、虎ノ門のフラワーショップhananeさんが【チャンスフラワー】と名付けて、全国の花農家さんから取り寄せて、街の色々な場所で販売しているのが、この「花つみ」というイベントです。

規格外と言っても、見ての通りとっても綺麗なお花たち。おうちで飾るのには全然問題ない、どころか、むしろ何だか愛嬌があって可愛いんです。でもこの、規格外とされて流通に出回ることが出来ず、人の目に触れることのないお花が、なんと生産の3割を占めるんだそうです。

1本100円なので、お財布にも優しくて、気軽に色々選べて、おうち時間にも彩りが。まさに「花つみ」気分でとっても楽しい! そして、そうやって規格外のお花を楽しむ人が増えれば、ロスフラワーも減って生産者さんも嬉しい。まさに継続可能な画期的な企画なのです。

どこで開催しているかわかるカレンダーもあるので、ぜひチェックしてみてください。職場や、おうちの近くで開催しているかも。 


※1本100円。税込、税抜きかは店舗によるとのことなので、店舗でご確認を。

「今治謹製 表参道店」 ラッキーなお花と幸せなタオル

今治謹製表参道店のチャンスフラワー「花つみ」イベント

こちらは「今治謹製 表参道店」さんの店頭。9月から始まって、今後隔週土日で開催されるそうです。「毎日がもっと幸せになるタオル」と「チャンスフラワー」をWで買って帰ったら、何だかWで幸せになれそうな予感。というわけで、この日は白いミニバラと星柄のベビータオルを買って帰りました。

今治謹製ベビータオル

優しい色と風合いの星柄のベビータオルに、「まいにち、もっと、しあわせ」というフレーズの入ったタグがついてて、つい一緒に「これもください!」。この「チャンスフラワー」の取り組みに共感するお店が置いていることもあって、お花を買うときに一緒に覗いてみると、優しい商品に会える気がします。

「ののあおやま まちあい」 場所ごと楽しむ「花つみ」を

「ののあおやま まちあい」さんの店頭のチャンスフラワー

こちらは「ののあおやま まちあい」さんの店頭。目の前が気持ちのいい広場になっていて、ゴザの貸し出しをしていたり、能楽や映画、ダンスなど、色々なイベントやワークショップも開催しいるので、スケジュールを合わせて寄ってみるのも楽しい場所です。こうやって、「花つみ」イベントを通じて、知らなかったお店や場所に気づく“チャンス”にもなるというのがこの取り組みの面白いところです。お花を買いにふらりと立ち寄ったお客さんが、その後イベントにも参加してくれるようになることもよくあるそうです。

1本100円♡【チャンスフラワー】で自分も誰かもハッピーになる、サスティナブルなお花生活。【エディターズピック vol.117】_4

「ののあおやま まちあい」さんの店頭でお花を買う際に見つけた、アップサイクルブランド「NEWSEDの端材を再利用したピアス。特注のアクリル板の端材とあって、可愛い発色。全部ほぼ1点ものとあって、これまたちょっとした出会いとなりました。と、またまたお花から脱線。

クネクネしてるのも個性があってむしろ可愛い。

チャンスフラワー花つみ花束

さて、買いやすいお値段も相まって、ついつい沢山選んでしまいます。ただ、わが家には1歳と6歳の怪獣男子がいるので、割れやすい高価な花器を置く気になかなかなれず、丈夫などーんとしたガラスの花瓶や、メイソンジャーやデュラレックスなんかの強化ガラスのコップに、ズサっと生けることがほとんど。

いつもだいたいそんな大雑把な飾り方ですが、それでも花の力というのはすごいもので、パッとお部屋が華やぎます。

仕事で疲れて帰って来ても、お花があると何だか癒されますよね。


それでは「花つみ」でゲットしたチャンスフラワーたちを少しご紹介します。

チャンスフラワー花つみ アマランサス 

背も高めでインパクト大の「アマランサス」。観葉植物的な存在感で、これだけでお部屋の表情が変わります。何だかこのおしゃれ感漂う雰囲気がクセになります。リピートしたい! そして、もともと個性的な佇まいなので、どのあたりが規格外なのかあんまり分かりませんでした。

アマランサス3本 = 300円。

チャンスフラワー花つみ コスモス

確かに、チャンスフラワーのお花たちは茎がすこしまがってたり、クネクネしてるのもあるのですが、「このクネクネの茎、面白い! 僕はクネクネの方が好きだなー」と、わが家の6歳児には大好評のもはや芸術的な趣もあるクネクネコスモス。沢山ついている蕾が開いてくるとまたどんどん表情が変わっていくので、飽きずに長く楽しめるのもいいところ。

コスモス2本 = 200円。

チャンスフラワー花つみ 「ベビーハンド」1本+「スカビオサ」3本 = 400円。

赤ちゃんの手みたいな形が可愛くて買ってみた、その名も「ベビーハンズ」という葉っぱに、「スカビオサ」(松虫草)という、松虫の鳴く季節に咲くという秋らしいお名前のお花を合わせてみたら、華奢な茎が相性良くて、何だか優しい雰囲気に。

「ベビーハンズ」1本+「スカビオサ」3本 = 400円。

チャンスフラワー花つみ リンドウ

秋らしさ満点の「リンドウ」に、お月見っぽくなるよ!と息子が帰り道に摘んできた雑草を合わせてみたところ、意外となんか、雰囲気出ました(笑)。

「リンドウ」2本 + 息子が摘んできた雑草 = 200円 

チャンスフラワー花つみ カボチャ

こんな子もいました! ハロウィンにぴったりのミニかぼちゃ。どのあたりが規格外なのか分からないほど綺麗。ミニ感がとっても可愛いくて2つお買い上げ。

ミニかぼちゃ2個 = 200円。

次はどこでどんな【チャンスフラワー】に出会えるのか、楽しみです。

世の中のためにって買ったお花で自分もハッピーになっちゃうのもいいし、自分のためにって買ったお花で誰かがハッピーになるのだっていいし。きっかけは何だって、みんながハッピーになるチャンスフラワー、もしみなさんも街角で見つけたら、ちょっと手に取ってみませんか。

 

 

副編R

副編集長

副編R


本誌では主に美容と読み物を担当。宮崎生まれのせいか、夏と海にテンションが上がるタイプ。美容もファッションも癒し7割、刺激3割が気分。ご飯は鍋炊き派。最近のベランダ菜園のお気に入りは四季なりイチゴ。ライバルは絶妙なタイミングでやってくる鳥。

副編Rが気になった日本初上陸のサスティナブルなベビーブランド「BARE and Boho』についてはコチラ

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