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【BAILAhomme掲載】Kis-My-Ft2スペシャルインタビュー「勝負ごと、集中すること、夢中になるもの」【 #KisMyFt2 】

何かに夢中になったり、一生懸命になる姿はいくつになってもかっこいい! 本気になって体を動かす、爽やかな7人に「勝負ごと、集中すること、夢中になるもの」を聞きました。

Kis-My-Ft2 勝負ごと、集中すること、夢中になるもの

Kis-My-Ft2


きすまいふっとつー●2011年8月に「Everybody Go」でCDデビューを果たし、今年10周年を迎える。ローラースケートで魅せるライブパフォーマンスのほか、バラエティでは果敢に挑む姿も。現在、「10万円でできるかな」(テレビ朝日系 月曜20時~)、「キスマイ超BUSAIKU⁉」(フジテレビ系 木曜24時25分~)、「ザ少年俱楽部プレミアム」(BSプレミアム 第3金曜18時~)、「もしもツアーズ」(フジテレビ系 土曜18時30分~)に出演中。

北山宏光

小さなこだわりを追求するワクワク感が好き。出会いまくれば熱中できるものが見つかるはず

「最近ハマっているのは、スーパーでの“アテ探し”(笑)。自炊はほとんどしないので、帰宅してすぐにつまめる、アレンジいらずの“アテ”を掘り出すのが日課です。特産物フェアとかやってる日は、テンション上がりますよ!スーパーもいつもと同じところだと似たようなものばかりになるので、気分で変えたりして。それに加えて、“究極のごまダレ”も日々探しています。外食ができないので、自宅でもしゃぶしゃぶをおいしく食べたいなと思ったのがきっかけ。究極のごまダレをネットでお取り寄せしたりするのが、今は楽しくて仕方ない!何かに凝ったり、こだわりを追求するだけで、ワクワクするから。」


「小さい頃から何かに熱中すると、周りが見えなくなっていました。声をかけられていることすら、気づかない。テレビを見ていても集中しちゃうので、母親に体を揺らされて初めて気づく感じだったな(笑)。集中力はあるほうだけど、飽きっぽかったりもするので、ひとつのことを極めたのはアイドルくらいしかない気がする。最初はダンスも苦手だったし、人前に立つことも嫌で(笑)。自分が話すとみんなが注目してくるわけで、当たり前のことなんだけど、自分のキャパにはなかったから、どうしていいかわからなかったんですよ。5万5000人に一気に見られたら、緊張しないわけないもん。あるときから徐々に慣れてきたけど、それでもいまだに震えたりします。ライブ会場の雰囲気にのまれたり、“縮こまったら負けだ!”と思いながら、毎回自分との闘い。会場を支配できるときは気持ちがいいけど、萎縮しちゃった日は、帰宅したら一人反省会してますよ。」

横尾 渉

自分を深く掘っていけば、いつか必ず夢中になれるものに出会える

「ゲームをしているときは、ものすごく集中しちゃいますね。ちまたで流行ったゲームは、ほぼやったことがあるんじゃないかな。昔からロールプレイングゲームが好きで、二つのゲームを並行してやったりしていた時期も。とはいえ、ゲームはきりがないので、“今日はここまでやるぞ!”と制限してやるのが僕流です。漫画も好きで、アプリで新作をチェックして、読みたい漫画リストを作るほどハマっています。千賀さんからおすすめされた作品を読んだりもする。ビジネス書も好きで、読書は時間があっという間に過ぎるので、自然と夢中になっています。勉強して、知識を増やしたいし、知っておいて損はない。活字は頭の活性化にもなるし、自分にとってすごく刺激的です。」


「料理は僕にとって、生活の一部。それを仕事の場でも取り上げてもらっています。特技ではあるけれど、実は生きていくために必要なことでもあるので、一石二鳥ですね(笑)。自分は何事も計画的に進めることが好きなタイプ。料理は段取りが命だし、そういう意味でも、性に合ってるのかもしれません。作ることの楽しさを知り、毎日の日課になり、趣味になって、特技に変わり、今に至ります。仕事となると、どうしても評価や期日がつきものだから、楽しいことばかりではない。でも、僕の感覚としては、楽しさって学びと連動しているから頑張れるんだよね。夢中になれるものがなくても、決してネガティブになる必要はないと思います。夢中なときって、集中していて自分では気づいてないこともある。夢中になることを見つけようとせず、楽しさを発見してみるといいんじゃないかな。」

藤ヶ谷太輔

集中力を高めるには、感情や行動をコントロールする力を身につけること!

「クリエイティブなものに挑んでいるときは、だいぶ前のめりだし、自然と夢中になっちゃいます。お芝居で新たな挑戦をしたり、大事なシーンで監督の求めているところまで達しなきゃいけないときは、特にね。極端な話、命を削りながらやっているから、アドレナリンは全開だし、その一回に魂を込めなきゃいけないので、集中力も半端ない。監督に“いいね!”って言ってもらえればいいけど、“もう一回やってみよう!”と、やり直すときもあるわけで。そんなときこそ、集中力を切らさずに、気持ちをいかに維持できるか。精神的にボロボロでも、やるしかないの。“OK”が出るまで全身全霊を注ぎ、終わったらヘトヘトで、その日はもう倒れるように寝てしまいます。」


「僕はこれといった特技もなく、仕事以外は夢中になれるものがない人間。読書や映画観賞は、何かしら仕事につながるかなと思ってやっていることで、趣味とは言えないんだよね。ひとつのことをとことん極めたことってないんだけど、やっと最近人の話を聞くのが好きなんだと気づきました。すごく難しい作業だし、自分のことを話すより、聞き出すほうが難易度が高い。でも、だからこそ興味深くて、面白い。相手のことを事前にリサーチして、お会いしたときには、どうにかして心を開いてもらえるように努力をする。腹を割ってしゃべってもらうには、自分がオープンマインドでいかないとダメ!相槌のタイミングも重要。それでも、やっぱり相手に関心を持つことがいちばんで……考えだすときりがない。何であれ、何かに熱中する時間が増えていくほど、人生は豊かなものになっていくんだろうなぁ。」

宮田俊哉

人と勝ち負けを争うより、自分の中からわき上がる気持ちを大切にしたい

「この仕事をしていると、勝負強い人って山ほどいるんだけど、俺はここぞという勝負に弱い!というか、そもそも勝負ごとが苦手……(笑)。どちらかといえば、陰キャだし、勝ち負けをつけるのが好きじゃないの。誰かと比べられるのも嫌。あと、プレッシャーにも弱い……(笑)。歌番組で初披露するときは、いつも以上に曲振りの練習をする。家でも振り付け映像を見て、こっそり自主練までしたりして。でも、だいたい初回のときだけ、ちょっと間違っちゃったりとかするんだよね。」


「小さい頃から負けず嫌いでもなかったしなぁ。ただ、ごくたまに、めっちゃ頑固になるときがあるんですよ(笑)。変なこだわりというか、“これだけは嫌!”という気持ちが出てきたときは、絶対に譲れない!珍しく、“だって~”っていうのが生まれる瞬間があって、自分でもこだわる理由や法則はわからない。でも、レコーディングをしているときは、こだわりが謎に出ますね。“絶対こっちのテイクのほうがいいな!”って思ったら、ディレクターさんにも自分の思いをきちんと伝えるようにしてみます。“こっちじゃないパターンでもちょっとやってもらってもいい?”って言われたら、もちろんそれはやりますよ。やってみてから、結論を出したい。ディスカッションは大事だしね。」


「ちょっと前のことになるんですが、5月にやった配信ライブで、少しだけピアノを弾いたんです。披露するまでは、毎晩自宅でピアノを猛練習して備えました。オフも、気づけば夜になってるぐらい鍵盤をたたいて、とにかくがむしゃら。必死になって、何かを得るってものすごく刺激的だと感じた出来事でした。」

玉森裕太

誰かと争うのは苦手…。勝負ごとは己との闘いだと思って挑みます!

「プライベートで夢中になれる時間は、アクリル絵の具を使って、絵を描いているときです。無心になれるし、僕にとってキャンバスの上は自由が詰まっている場所だからね。思いのまま色をのせて、風景を描いたりしています。どこかに行ったリアルな景色ではなく、自分の記憶にあるものをなんとなくで描いていくのが好き。絵には正解がないし、自分の世界の中で楽しむもの。誰かに披露したいわけではなく、自分の中にとどめておきたい感じかな。集中力は他人と比べたことがないし、気分によっても変化があるのでよくわからないけど、このお仕事をしている以上、集中力は必要不可欠だと思っています。無意識のうちに身についていったし、やるときはやる!ってい
うメリハリを持ちながら、何事にも真剣に取り組んでいます。」


「もし熱中できるものが今はないっていう人でも、焦る必要はないと思う。必ずしも、ハマっているものがある人生がハッピーだとは言い切れない。その分不安になったり、へこんだりしたりもするしね。もちろん、何かに夢中になると世界は広がるし、見える景色も違ってきたりする。だからこそ、友達からすすめられたものに興味を持ったり、誰かが始めた趣味に乗っかるとか、近くにあるものへ目を向けてみるといいのかも。窓口はたくさんあったほうがよくて、長く続ける必要もない。気楽に取り組むと、楽しくなってきたりするものだから。僕は一時期、スムージーを毎朝作って飲んでたんだけど、仕事が忙しくなっていつの間にかストップしてた(笑)。健康的だし、やって損はないので、いつの日かまた再挑戦したいんだよね!」

二階堂高嗣

やっていて意味があるかではなく、自分が好きかどうかが大事!

「学生時代は、簡単な楽器にも触れてこない環境で育ってきました。そんな僕に、Jr.の頃、千賀くんがトランペットをプレゼントしてくれて、練習してみることに。“上手に吹けたら、かっこいいだろうな!”という不純な動機で始めたもんだから、なかなか上達しない。独学だったし、披露する場もないもんだから、練習すらも楽しくなくて、即座にリタイア……。トランペットは、今も実家の僕の部屋のどこかで眠っています(笑)。何かの機会があれば、本格的に再開するかもしれないけど、自分発信で再挑戦することは今のところなさそうですね。」


「飽きっぽい僕が夢中になれることは、その時々の気分によるんだけど、今はキャンプにどハマりしています。ちょっと前までは、バラエティにハマり、めちゃくちゃいろんな番組を見まくっていました。とはいえ、自分の出ているものは、最近見なくなってきたりもして。“ここが編集されたのか……”って、ちょっと傷ついたりするからね(笑)。それもあって、今は見ない時期に突入しています。夢中になれるものがなくても、無理することはないと思う。ひとつに特化する必要もないし、誰かの影響で始めたことがすごく自分に合うこともある。どこに転がっているかはわからないから、扉だけ常に開けておくといいかもしれないね。いろんなことに関心を持って、自分に合わなければやめればいいわけだし。そういう人のほうが実は多いんじゃないかな。みんながみんな、得意なものに出会うわけではないだろうし。僕も、これから先もいろんなものにハマって、飽きてを繰り返しながら、自分に合うものを長く愛していきたい。」

千賀健永

昔はものすごく負けず嫌いだったけど、今はゲームを楽しむことのほうが重要に

「過去にバンジージャンプに挑戦したことがあって、一度あきらめたものに再挑戦して、やっと飛べたっていう経験は、自信につながりました。克服はできていないけど、腹をくくるのが少しだけ得意になったりして(笑)。催眠術と一緒で、自分をだますことも大事!“怖い”という気持ちを重ねていったら、どんどん恐怖が迫ってきて、何もできなくなったりする。でも、“怖くない”をイメージしていれば、冷静でいられるから。その心のコントロールみたいなのは、経験を積んで、暗示をかけられるように。頭の中でシミュレーションばかりしていてもこんがらかるし、あまり深く考えないほうがよいときもあって。心を無にして、感じたままに行動してみるのがおすすめです。」


「ピアノ演奏も、歌番組がきっかけでいろんな曲に挑戦してきましたが、あれこそ練習を積み重ねないと本番で必ず失敗するんですよね。演奏しているときは、異様な集中力が発揮されて、本番収録が終わるまではそのことで頭がいっぱいに。練習の成果が出ずに、悔しい思いをして涙したことだってあります。僕は勝負強くもないし、意気込んでも本領を発揮できないタイプだから、とにかくリラックスすることに力を入れています。自分の最大限の力を発揮できないと、意味がないしね。とにかく練習で100点を出さないと、本番でも勝てない。頑張ったのに、普段どおりできないときは煮え切らない気持ちにもなります。ただ、点数ばかり気にして、中身がないのも嫌で。ちゃんとそこに想いを込めていたいし、結果だけがすべてではないとも思うんです。結局は己を信じるしかないと、挑んでいます。」

『BEST of Kis-My-Ft2』

Kis-My-Ft2 ¥7480/avex

デビューシングル「Everybody Go」から最新シングル「Luv Bias」までのシングル全34曲と、MUSIC VIDEO47曲、LIVE映像28曲に加え、10周年記念作品となる新曲を収録したベストアルバムが絶賛発売中!

取材・原文/山中ゆうき 構成/菅井麻衣子〈BAILA〉 ※BAILA homme掲載

インタビュー全文は、発売中のBAILAhommeでチェック

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