「無印良品」人気スイーツ＆フードまとめ♡アレンジレシピもたっぷり！【元フードバイヤーmanami】

無印良品の不揃いシリーズといえば、「不揃いバウム」のイメージがありますが、さっくりした食感のスコーンもファンが多い商品。価格はすべて150円とお手頃。今回は、先日発売されたばかりの秋の味覚がたっぷり詰まった２商品をご紹介します。

無印良品の「不揃い　さつまいもスコーン」は、69g 303kcal。毎年このフレーバーの登場を心待ちにしている人も多いとか。

袋を開けた瞬間に広がるさつまいもの香りで、一気に秋気分。表面には、ダイス状のさつまいもをトッピング。蜜のような甘みがあり、ほくほくした食感がたまらない！　電子レンジやトースターで軽く温めると、生地のふわふわ感はもちろん、甘さや香りもぐっとUP。まるで出来立ての焼き芋を食べているかのような濃厚な味わいに！　

無印良品の「不揃い　マロンスコーン」は、67g 290kcal。表面に見える粒は、栗を加工したもの。

こんがりきつね色に焼けた、なんとも美味しそうなルックス。こちらも袋を開けると漂う甘栗のいい香り。マロンペーストが練り込まれた生地は、コクのあるねっとりとした甘さが特徴。食感は、ふんわりさっくり。そのままでも十分美味しいですが、温めてはちみつをかけて食べると、さらに罪深い味わいに。

インド料理の定番ドリンク「ラッシー」にマンゴーを加えた「マンゴーラッシー」を自宅でも作れるインスタントの商品が無印良品で販売されています。

「牛乳でつくる　マンゴーラッシー」は、110g 390円。１袋で10回分作ることができます。作り方は、ティースプーン２杯分（11g）を冷水40mlで溶かし牛乳100mlを注ぐだけ。３分程度で作れ、暑い日や、辛い料理のおともにぴったり。

おすすめのアレンジは、コンビニなどでも販売されている「冷凍マンゴー」を加えた"追いマンゴー"。氷代わりにもなり、キンキンに冷えた濃厚で果実感マックスのマンゴーラッシーが楽しめます。そのほか、牛乳の代わりに豆乳、また、ソーダで割ってもおいしくいただくことができます。

数々の商品を扱う【無印良品】で、お菓子部門不動のナンバーワンを誇るのが「不揃いバウム」。価格はすべて150円で、豊富なラインナップと片手で食べられる手軽さが人気の理由。今回は爽やかなフレーバーや、塩気がきいたものなど夏らしい季節限定フレーバー５種をご紹介します。

「不揃い 塩バニラバウム」
やや小さめのサイズ。バニラの風味とほどよい塩味が特長で、甘じょっぱいものが好きな人にはたまらない味。お手頃価格ながら、しっとり生地にバニラの甘みがじゅわ～っとしみ込んだ至福のバウム。甘党さんは、追いバニラや、トースターで焼いてラスク風でいただくのもおすすめ。

「 不揃い 塩チョコバウム」
"甘じょっぱい"というよりも、チョコレートの甘さを際立たせる役割を果たしています。塩のおかげで、ガトーショコラのような濃厚なチョコレートに。どっしりボリューム感のあるサイズなので、ホイップクリームなどを添えて変化を楽しんでも。そのほか、冷蔵庫の中にあるもので簡単にデコレーションすれば、立派なスイーツに！

「不揃い 水切りヨーグルトバウム」
定番化を望むファンも多い、隠れ人気バウム。子どもの頃によく食べたヨーグルト味のお菓子を思い出す、懐かしい香り。冷やすとさらにヨーグルトの風味がアップします。ほのかに酸味がある生地は、フルーツやジャムと相性抜群。

「不揃い 甘夏バウム」
柑橘系もラインナップ。袋を開けた瞬間から漂う、甘酸っぱい香り。「甘夏バウム」は、甘みとほろ苦さのバランスが絶妙で、まるで本物の甘夏を食べているかのよう。口いっぱいに広がる爽やかな酸味が口福。

「不揃い マンゴーバウム」
鮮やかな「マンゴーバウム」は、バウムクーヘンなのにみずみずしさを感じるほどジューシー。マンゴーピューレ入りで、マンゴーの豊潤な香りと甘さを堪能できます。ホイップクリームや、ヨーグルトをトッピングしても◎！

無印良品から、桜の季節限定のスイーツが登場。

１つ目は、「桜もち入りミニトラ焼き」。
・190円（税込み）
・１個33gあたり101kcal。

鼻をくすぐるふんわり甘い桜の香り。小豆の粒の感触を感じられるほっくりとした粒あんと、桜風味のもち入り。桜の葉の塩気が粒あんの甘さを引き立てます。生地はしっとりで、もちのボリュームもあいまって、ミニサイズでもかなり満足感があります。このクオリティで３個190円とはさすが無印良品！

春限定の「不揃い　さくらバウム」

・150円（税込み）
・１個77gあたり331kcal。

見た目は鮮やかなピンク色。桜ペーストと、桜の葉の粉末が練りこまれており、甘じょっぱくて桜もちを食べているような味わい。こちらもかなりしっとり食感で、バウムクーヘンにありがちなパサパサ感は一切なし。スティックタイプなのでそのまま片手で食べるもよし、切り分けてシェアしてもよし、来客用にもよしと、家にストックしておけば色々な場面で重宝しそう。

ころんとした見た目がキュートな「桜まんじゅう」。
・390円（税込み）
・１個33gあたり88kcal。

生地には「桜もち入りミニトラ焼き」と同じく、桜の葉の塩漬けを使用し、潰れてしまわないよう注意が必要なほど、ふんわりやわらか。中にはこしあんがたっぷり詰まっていますが、甘さ控えめに作ってあるため、くどくないのがうれしい。緑茶と相性が良く、年配の方へのお茶請けにも喜ばれそう。

桜シリーズで一番人気との呼び声が高い「桜のクリームサンドクッキー」。
・120円（税込み）
・１個26gあたり148kcal。

桜風味のクリームをバターを、贅沢に使ったサクサクのクッキー生地でサンド。甘いクリームと、トッピングの桜の花の塩漬けが合わさった甘じょっぱい味わいに、ファンが多いのも納得。

生地に桜の花のエキスを練りこんだ「桜のロールケーキ」。
・390円（税込み）
・１個60gあたり220kcal。

おやつにぴったりのサイズ感で、淡いピンク色も綺麗！ふんわり弾力のあるスポンジとコクのあるクリームという王道の組み合わせ。クリームは甘酸っぱくて、苺に近い味で、ほのかに香る桜が奥ゆかしい一品。

洋菓子店顔負けのハイレベルなスイーツが350円でいただける無印良品の「チルドスイーツ」。一部店舗でしか販売されていないという希少性もあいまって、入荷すると即売り切れてしまう幻の商品です。

こちらは「ガトーショコラ」、価格は350円（税込み）で、直径約９cmのホール型。お皿として使用できるトレイには、簡単に広げることができるようにキリトリ線が入っています。

ナイフでカットしてみると、みっちみちの断面が登場。高さは４cm近くあり、かなり分厚め。生チョコレートをチョコレート生地で包んで焼き上げたWチョコレート仕様。一口食べれば、圧倒的なチョコレート感！  なめらかで口どけのよい生チョコレートとしっとり生地の食感の違いも楽しめます。とにかく超濃厚なので、甘党の方でも大満足の一品。

「２層仕立てのチーズケーキ」ガトーショコラと同じく、価格は350円（税込み）で、直径約９cmのホール型。北海道産チーズを使用した本格派。

レアチーズとベイクドチーズの2層構造で、底にはサクサクのクッキー生地が。口の中でとろけるなめらかなレアチーズと、しっとり＆ずっしりなベイクドチーズのハーモニー。濃厚ながら甘さ控えめで食べやすく、一人でもぺろりと平らげてしまう味。

最近では糖質オフの食品をどこでも見かけるようになりましたが、無印良品でもたくさんの種類が販売されています。

こちらは半熟カステラ。半熟卵のようななめらかな生地が特徴で、かつて一大ブームを巻き起こした人気スイーツ。糖質は8.9gで、102kcal。

きれいな焼き目がついた生地からは、カステラのどこか懐かしい香りが。ふんわり、しっとりとした食感で、卵の風味が感じられるやさしい味わい。口に入れた瞬間にふわっと溶けてしまう魔法のような口溶けに感動。
 

続いてはおやつの定番マドレーヌ。一般的なマドレーヌと同じサイズ感。糖質は8.65gで、118kcal。

通常のマドレーヌと全く変わらないおいしそうな見た目。アーモンドパウダーが効いた香ばしい生地に爽やかなレモンピールの香りがアクセントに。パサパサ感がなく最後までしっとりいただくことができます。

最後はフランスの郷土菓子、クグロフ。山のような形がトレードマークで、クリスマスのお菓子としても有名。切り分けて食べるような大きさのものが多いですが、これは直径６cmほどで１人用のミニサイズ。プレーンが糖質6.6gで159kcal、ショコラが糖質6.3gで150kcal。

プレーンにはヘーゼルナッツ、ショコラにはアーモンドが入っています。こちらも他２品と同様、しっとりとした食感。バターの風味をしっかり楽しめ、このサイズでも満足感があります。

無印良品で大人気の「不揃いバアム」。登場するたび話題となる、季節限定の商品5つを食べ比べ！　価格は通常の「不揃いバウム」と同じくどれも150円（税込み）。パッケージの右肩にある［季節限定］の文字が目印。片手で食べられるので忙しい朝や、デスクでのおやつにも◎。生地がずっしり詰まっているため、１本でお腹いっぱいに。

まずは今回の限定商品の中で一番人気との呼び声が高い「不揃い　チョコがけバナナバウム」。実は昨年にも期間限定で発売されており、再販を望む声も多かった商品。定番の「不揃い　バナナバウム 」にチョコレートをたっぷりかけたもので、お祭りの屋台で食べたチョコバナナを思わせるどこか懐かしい味。バナナの素朴な味わいをビターチョコレートが引き立てます。

２つ目は、Ｗでチョコレートが楽しめる、チョコ好きにはたまらない一品。とにかくチョコレートの層が分厚くて、これが150円で食べられるというのは驚き。かなり甘そうに見えますが、甘さ控えめのチョコレートなのでぱくぱく食べることができます。ホイップクリームと合わせても絶対においしそう！

３つ目は、ピンク色の見た目がキュートな「不揃い　ホワイトチョコがけいちごバウム」。店舗のスタッフの方にもファンが多い隠れた名品だとか。袋を開けた瞬間ふわっと漂ういちごの香り。甘酸っぱいいちごと、甘いホワイトチョコレートのハーモニーが何とも癖になる！

４つ目の「不揃い　ホワイトチョコがけ紅茶バウム」は、全紅茶好きに食べてもらいたい傑作。一口目から紅茶のいい香りが漂い、濃厚なホワイトチョコレートとの組み合わせは絶品。生地がしっとりしている分、紅茶のシフォンケーキなどのスイーツより更に紅茶の風味が感じられます。上品な味なので、お茶の席などにもぴったり。
　

最後はチョコレートではなく、アイシングがかかった「不揃い　アイシングレモンバウム 」。ここ最近パイやタルトなど、レモンを使ったスイーツの専門店が増えていますが、こちらの商品も専門店に負けないくらいのクオリティ。レモンピールを練りこんだ生地にざらっとしたアイシングをコーティング。バウムの爽やかな風味をアイシングが引き立てる本格派。さっぱりいただきたい時はこれに決まり。

無印良品のカレーシリーズに、糖質オフカレーがあることはご存じでしょうか？　その糖質はなんと10g以下！  現在店頭で販売されている４種類の糖質オフカレーを食べ比べてみました。

まず最初は「糖質10ｇ以下のカレー　キーマカレー」150g 350円。１袋あたり121kcal、糖質は7.8g。国産の鶏肉を使用しています。

小麦粉を減らしているため、一般のキーマカレーよりもサラッとしたルー。口に運ぶと生姜の風味がピリッ！　ガラムマサラ、カルダモン、チャツネといったスパイスの香りが口内を満たします。ローストココナッツペーストも入っているので、スリランカカレーのような味わい。鶏肉の存在感はあまりありませんが、コリコリとしたタケノコのおかげで食べごたえもUP。

「糖質10ｇ以下のカレー　チーズときのこのカレー」は、150g 350円。カロリーは４種類の中で最も低い88kcalで、糖質は6.75g。小麦粉やでんぷんの量を減らし、糖質を抑えています。

たまねぎ、にんじんのソテーをベースに仕上げたカレールーに、ひらたけとマッシュルームを合わせた欧風カレー。サイコロ状のとけるチーズが入っているので、とにかくコクがすごい！ チーズと野菜の甘みが先行して、辛さはほとんどないので、お子さんにも喜ばれそう。きのこのしゃくしゃくとした食感もアクセントに。お好みで追いチーズをかけても◎。

「 糖質10ｇ以下のカレー　チキンとトマトのカレー 」は、150g 350円。１袋あたり127kcal、糖質は3.15gと、４種類の中で糖質が最も低い商品です。

今回試した中でいちばん具沢山なカレー。噛みごたえのあるチキンがゴロゴロ入っていて満足感があります。パッケージには３辛と表示されていますが、豆乳やココナッツミルクが使用されているからか、とてもマイルド。また、トマトピューレを使用しているのでカレーというよりは、ハヤシライスに近い味わいです。とろみがあるので、糖質オフパンなどにつけて食べるのもおすすめ。

「糖質10ｇ以下のカレー　チキンの豆乳クリームカレー」は150g 350円。１袋あたり136kcal、糖質は4.0gです。

タイカレーのようなイエローのルーが食欲をそそる！　こちらは、かぼちゃととうもろこしのペーストに豆乳をたっぷり加えたまろやかなカレー。鶏肉がたくさん入っているので、ちょっと物足りないということもありません。辛さレベルは１といちばん低く優しい味わい。サラリとしていてスープのようにいただくこともできます。

無印良品の人気商品「ごはんにかけるシリーズ」なら国内外のおいしいものが勢揃い！　簡単に作れて本格的なおすすめ3商品をレポ！

まずは台湾の屋台料理の定番「ルーロー飯」。甘辛く煮込んだ豚肉を煮汁ごとごはんにかけたもので、ここ数年日本でも提供するお店が増えている人気メニュー。無印良品の「ごはんにかける　ルーロー飯」は、140g 350円。１食192kcal。湯せんまたは電子レンジにて調理可能です。

パウチを開けると中には、豚ひき肉、たけのこ、きくらげがたっぷり！　まだ入ってるの？ と驚くほど具沢山。レトルト商品ながら、ルーロー飯の味の決め手である八角の風味も豊かで本場さながらの味。お好みでゆで卵や青菜、たくわんをトッピングすればさらに豪華に。

こんなものまでラインナップされているのかと驚かされたのが、こちらの「ごはんにかける　牛すじとこんにゃくのぼっかけ」。「ぼっかけ」とは、牛すじとこんにゃくを甘辛く煮込んだ兵庫県の郷土料理。160g 350円で、１食当たり209kcalとなっています。

白いごはんに、よーく煮込まれトロトロになった国産の牛すじとこんにゃくをドバッとかければでき上がり。みんな大好きな甘辛い味付けは、ごはんがすすむこと間違いなし。温泉卵をトッピングしてまろやかさをプラスするのもおすすめです。ピリッとした唐辛子が効いて、味も濃いめなのでお酒のアテにも◎。

東京深川の地で、漁師めしとして生まれた「深川めし」は、あさりと人参、れんこんを、味噌で煮込んだ江戸の名物グルメ。あさりを煮汁と一緒にごはんにかける「ぶっかけ」と、あさりと一緒にごはんを炊く「炊き込み」の２種類がありますが、無印良品の「ごはんにかける　あさりと生姜の深川飯」は、あさりの煮汁たっぷりの「ぶっかけ」タイプ。140g 290円で、１人前77kcalとカロリーはかなり低め。

あさりのほか、人参、れんこんなど野菜もたくさん入ってボリュームたっぷり。あさりはふっくらと香り豊かで、れんこんはシャキシャキ。生姜を効かせた味噌のコクがありながら、あっさりしているので時間がないときにもサッと食べられます。

今回は無印良品で販売されている、解凍するだけで本格的な韓国料理が味わえる冷凍食品をご紹介します。

左が「カムジャタン（韓国風豚肉とじゃがいもの煮込み）」、１食分160ｇで、390円（税込み）。右が「キンパ（韓国風のりまき）」、１本８切れで、490円（税込み）。 どちらも冷凍商品で、ストックしておけばいつでも食べたい時にいただけるのが魅力。

カムジャタンは鍋料理の一種で、じゃがいもと豚肉を辛いスープで煮込んだもの。日本にも専門店があるほどメジャーな韓国料理です。大きめの豚肉とじゃがいもがほろほろになるまで煮込むので、自宅で作ろうとすると手間と時間がかかりますが、無印良品のカムジャタンは、凍ったまま10～12分湯せんにかけるだけ。ゴロゴロと贅沢に入ったお肉は、お箸で切れるほどの柔らかさ。じゃがいももたっぷり入っており、かなりお腹にたまります。コチュジャンがほどよく効いたピリ辛で、ごはんがどんどん進む味。

無印良品の豊富な冷凍食品の中でも絶大な人気を誇るキンパ。食べ方は、500Wの電子レンジで２分50秒温め、そのまま15分ほど置いておけば完成。しばらく置くことで味が全体に馴染みます。写真の通り、一口サイズに切ってあるのでそのままいただくだけ。中は牛肉、ごぼう、にんじん、大根、ほうれん草、厚焼玉子とかなり具沢山。しっかり味がついているので、単品で食べても満足感があります。

温めるだけで食べることができるレトルトパウチに「世界の煮込み」シリーズが仲間入り。お値段は税込み390円。今回は「ミートボールのクリーム煮」、「仔羊の煮込み」、「ロコモコ」をお試し！

１品目はスウェーデンの代表的な料理「ショットブッラル」をお手本にして作った「ミートボールの煮込み」。１袋160g入りで、カロリーは215kcal。炭水化物は11.0gと低めなので、ブランパンなどと合わせて糖質制限ダイエットにも◎。スプーンですくえば、旨味がギュッと詰まったミートボールがゴロゴロ。香り豊かなコクのあるホワイトソースは、公式によるとライ麦パンと合わせるのがおすすめとのこと。寒さの厳しい北欧の家庭料理というだけあって、食べた後には身体がじんわり温まっていくのを感じます。
 

２品目は羊肉と野菜を煮込んだフランスの郷土料理「ナヴァラン」をイメージした「仔羊の煮込み」。レトルト食品で仔羊を味わえるとは、さすが無印良品。仔羊とじゃがいも、たまねぎをトマトと一緒にじっくり煮込み、赤ワインで香りよく仕上げたこだわりの一品。１袋160g入りで、カロリーは218kcal。お肉はほろほろと柔らかく、口の中でラム肉特有の野性的で深みのある味がいっぱいに広がります。
 

３品目はもはや説明不要、日本でも非常に人気のあるハワイの定番料理「ロコモコ」。ごはんにハンバーグを載せてソースをかけたロコモコは、年代問わず愛される味。目玉焼きをプラスすれば見栄えもぐっとUPし、立派なディナーに。１袋160g入りで、カロリーは225kcal。主役のハンバーグはしっかり食べ応えのあるサイズ。野菜の甘みを感じる濃厚なグレイビーソースと、トロトロの黄身を絡ませていただくハンバーグは絶品。ソースだけでもごはんがどんどん進む味。毎日のお弁当にも使えそう。