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【BAILAhomme掲載】 #V6 スペシャルインタビュー“EST”

26周年を迎えるV6が語る、最強で最愛で最高なもの。それは、これまで積み上げてきたプロフェッショナルとしてのあり方と、グループの固い絆。“かっこいい大人”を体現する最新の6人の、最上級の今に迫る。
※2021年8月刊行BAILAhommeより転載/掲載情報は発売時のものです

V6“EST”“かっこいい大人”を   体現する最新の6人の、 最上級の今

坂本昌行

坂本昌行 26 年間、同じ釜の飯を 食べてきたメンバーは、 家族や友達以上の存在

坂本昌行


さかもと まさゆき●1971年7月24日生まれ、東京都出身、O型。グループのリーダー。業界でもトップクラスの歌唱力でブロードウェイミュージカルにも出演、確固たる地位を確立した実力者。現在、「ノンストップ!」(フジテレビ系 金曜9時50分~ One Dishコーナー)に出演中。

26年間、同じ釜の飯を食べてきたメンバーは、家族や友達以上の存在

「プロとしてエンターテインメントの世界にいる以上、お客さまの前に立つ仕事はどんな状況であれ、笑顔でいるのが大前提。楽しむために時間と都合をつけて来てくれる人たちに、心配させるような姿は絶対に見せてはいけないわけで。風邪をひこうが足が折れようが、何事もなかったように見せて、笑顔でいるのがプロフェッショナルですから」

「オンとオフの切り替えは、うまくなりました。昔は休みでも動いていないと落ち着かないし、何かしてないと不安で……。それが今は、無駄な時間ができても、焦らず楽しみながら過ごせるように。バタバタしてもどうなるわけではないし、何もしなくていい時間だと思って、ゆっくりするほうが賢いなって」

「V6は目標を作らずに進んできたグループです。デビュー当時から、“俺たちはこうなるぞ!”とか、そんな話は一切したことがなくて。話し合ったとしても、やっぱりおのおのの考えがありますしね。それぞれの考えをひとつにまとめるのは不可能。同じ方向は見てるけど、乗ってるレールはそれぞれ違う。そういう6 本のレールが連なっている感じでやってきました」

「うちは年齢差がありますが、それぞれがソロの仕事もしてきて、成長できたことがたくさんあります。年上だからどうのこうのではなく、お互いの考えを尊重し合ってきたからここまでやってこれたんでしょうね。6人の関係性は家族とも違うし、友達とも違う。仕事仲間なんだけど、それだけではない。特殊な関係だし、特別な場所なんです。ずっと“お手てつないで輪になって”というわけではなかったし、紆余曲折があって、今の関係性がある。なぜそれができたかというと、それぞれのやりたいことを見つけられたからだと思っています。5人から学んだこともたくさんあったし、そして何より、帰るべき家があったことがいちばん心強かった。この出会いに感謝しかありません」

岡田准一

岡田准一   “楽”すると“楽”しむは同じ漢字。 でも楽しむには楽ばかりしていてはダメ!

岡田准一


おかだ じゅんいち●1980年11月18日生まれ、大阪府出身、B型。ストイックに鍛えぬかれた体から繰り出される複雑なアクションは圧巻! 数々の作品で主演を務め、『永遠の0』『関ヶ原』『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』などに出演。映画『燃えよ剣』が公開中。

“楽”すると“楽”しむは同じ漢字。でも楽しむには楽ばかりしていてはダメ!

「昔から何かを始めるときは、最初から攻めの姿勢でやらないと、やっている意味がないと思っています。己との闘いで、攻めることすらできないんだったら、人に感動なんて与えられない。ただ、中には見てくださる方で、安定感を求める人もいらっしゃる。そこは理解していて、いいバランスをとれるようにはなったかな。全部が攻め攻めだと、たぶん何かがおかしくなってたかもしれないですしね(笑)」

「20代の頃から自分のビジョンはしっかりありました。“人からどう見られるか”よりも、“自分がなりたい自分”のほうが、正直大切で。きれいで繊細で、はかない雰囲気が通用するのは若いうちだけ……(笑)。30代、40代で何か誇れるものが欲しかったんですよ。最初は受け入れてもらえないかもしれないけど、新しい世界をつくればいいと思い、がむしゃらだったな。もちろん、それが嫌な人は離れていくし、いいと思ってくれる人がいてくれるだけで頑張れましたね」

「一貫して言えるのは、ものづくりをするとき、自分を素敵に見せるのではなく、作品を知ってほしいというタイプのクリエイターだということ。それは、最初からわかっていたので進むべき道は明確でした。最近はどの現場へ行っても、演者もスタッフも年下の方が多くなっていて。いつの間にか大人になってしまったなぁと(笑)。とはいえ、年齢なんて関係ない世界だし、日々刺激を受けながら、成長していきたいですね」

「グループ活動について、近年は、ファンのために、メンバーのためにどうすることがよりよいのかということばかり考えて動いてきました。どういうライブにするか、アルバムはどうしたらいいか。そういうことを考える時間はあまり見えない部分かもしれないけど、自分にとっては身になるもの。今まで以上に、メンバーを身近に感じることのできる時間ですし、しっかり駆け抜けたいです」

森田 剛

森田 剛 自分で自分を褒めるより、できない自分を 認めるほうが絶対に成長できる!

森田 剛


もりた ごう●1979年2月20日生まれ、埼玉県出身、A型。物静かでいて独特な雰囲気を放ち、簡単には屈しない芯の強さを感じさせる。舞台上で放つ存在感は唯一無二。舞台『血は立ったまま眠っている』『金閣寺』『FORTUNE』に出演し、名だたる演出家からも高い評価を受ける。

自分で自分を褒めるより、できない自分を認めるほうが絶対に成長できる!

「“一度決めたら、最後までやり続けなさい!”と、昔から親に言われていたので、心のどこかにその言葉がずっとあります。“言霊”じゃないですけど、V6として結成から26年を無事に迎えることができたのも、その言葉があったからかもしれません。何かを始めるのは簡単。それよりも続けることのほうが難しい。“長く続けてきたからこそ見られる景色があるんだよ”と、伝えたかったのかなと思ったりもします」

「これだけの時間をV6としてやってこれたことは、この6人でなかったらありえない。メンバーと多くの時間をともに活動できて本当によかったし、感謝しかないですね。16歳でCDデビューをして、同世代が経験できないようなことをいっぱいさせてもらったし、振り返れば本当に恵まれた環境だったと思います。長く続けていくほどに、僕たちを応援してくれるファンの人たちに直接会って、言葉を伝えられるライブこそが、自分のモチベーションにつながっていると強く感じながらここまでやってきました。どんなときも応援してくれる人たちの存在はありがたいですし、それがなければ今はない」

「キャリアを積んだ今だからこそ、初心を忘れずに情熱を持ち続けることが大切だと思っています。それと同時に、シンプルだけど、いくつになっても新しいことに挑戦する気持ちは忘れたくない。当たり前のものなんてないし、真摯な気持ちで向き合うことが情熱につながっていくはずだから。自分と向き合えば向き合うほど、自分を褒めるなんてシーンには出会わないですよ。答えが出るときもあれば、出ないときもあるし、もっとできるんじゃないかって感じることのほうがはるかに多いですしね。自分と向き合う時間って物事の過程だったりすると思うんです。その過程をきちんと踏んでいくことで、前へと進んでいけるんじゃないかなと思っています」

長野 博

長野 博 好きなものに出会いおのおの築いてきた スタイルがグループの厚みになった

長野 博


ながの ひろし●1972年10月9日生まれ、神奈川県出身、A型。穏やかな包容力はまさに“V6の母”。メンバーからの信頼も厚い。現在、「晴れ、ときどきファーム!」(NHK-BSプレミアム 火曜19時30分~)、「よじごじDays」(テレビ東京 水曜15時40分~)、「水野真紀の魔法のレストラン」(毎日放送 水曜19時~)に出演中。

好きなものに出会いおのおの築いてきたスタイルがグループの厚みになった

「何歳になっても、“キャリアを積んだな~”という感覚はないんですよ。自分よりベテランの方はたくさんいるし、そう考えると、まだまだですしね。どこがテッペンか、わからないのがこの世界。26年やってきたとはいえ、一つひとつを積み重ねていくしかないんですよね。自分の中に様々なものを蓄積しながら、求められることのそれ以上を出す努力を続けていく。これからもその繰り返しだと思います」

「僕自身はこれから先、ゆとりのある人を目指したいですね。心に余裕があれば、いろんなことに対して優しくなれるはずだから。どうしたらゆとりが持てるかは課題のままなんですが、きっと、時間の使い方が上手かどうかなんだろうな。誰もが一日は24時間で、そこは変えられない。意外と忙しいときのほうがスキマ時間を見つけていろんなことにトライできたりもする。多忙なときは、“ここでやらないと、もうできないから!”って、自分に圧をかけられるけど、時間があると、“別に今度でいっか!”って後回しにしたりね。新しいものを吸収するのが好きだからこそ、時間とゆとりは大切にしたいです」

「10年、20年と、長い年月がたたないと出てこないメンバーの空気というものがあります。根本的なところは昔から変わらないけれど、それぞれが好きなものに出会い、自分のスタイルを築いてこれたことは大きな変化で、それがグループの厚みになった。この6人を組み合わせたのはジャニーさんなんだけど、いまだになぜこのメンバーだったかは謎(笑)。ジャニーさんは宇宙人みたいな人で、その子の何年後かの姿が見えるっていう噂ですからね。6人のうち、誰か一人でも違っていたら、今のV6はないし、関係性もまったく変わっていたと思う。だからこそ、周りの方に“V6っていいよね”って声をかけていただけたときは、すごく幸せです」

井ノ原快彦

井ノ原快彦 心が幸せな状態で、仕事に向き合うことを 大切にしています

井ノ原快彦


いのはら よしひこ●1976年5月17日生まれ、東京都出身、A型。グループのムードメーカーは親しみやすく、穏やかな笑顔と安定感のあるトーク力で司会業でも幅広く活躍。現在、「出没!アド街ック天国」(テレビ東京系 土曜21時~)に出演中。

心が幸せな状態で、仕事に向き合うことを大切にしています

「ひとつのことを長く続けていれば、平坦な道ばかりなんてありえないし、山もあれば、谷もある。でもその凹凸は、一生懸命やってきた証だと思っています。出会った人や経験も自分と向き合ってきた結果だし、否定はしたくない。失敗も成功も両方あるから成長できる。限りある中でこそなしうるものがあるというのは、どんなお仕事でも共通しているはず!日々が積み重なって今に至るわけで、一つひとつをいかに大切にできるかが重要なんですよね」

「メンバーとは価値観が違うからこそ、学ぶこともたくさん。それぞれが自分のスタイルを大切にしてきたと思うけど、“V6をよくしたい!”という気持ちは誰一人、ブレずにきました。ファンのみんなと積み上げてきた軌跡が一生ものだということはこれからも変わらないし、なくならないわけで。自分が何か決断するときは、絶対にみんなの顔が浮かぶもの。5人に恥じない仕事をしなきゃって思うし、人生においてそういう存在がいてくれるのはありがたいこと。自分が作ったものに対して、メンバーが褒めてくれたり、コメントしてくれるのって、今も昔もうれしいんですよ。特に(森田)剛は、本当に口数が少ないんだけど、“いいね”というこの3ワードのみのメッセージを届けてくれる。本当にいいときだけね(笑)」

「年齢的にはいい大人になってきましたが、成長したと自分で実感することはいまだになくて。むしろ、あっていいのかなって思うんです。時代は移り変わっていくし、そのとき身につけたことでもすごいスピードで変化していく。だから、少し成長しただけで一喜一憂していられない。すぐに捨ててやれって毎回思います(笑)。とはいえ、ふた回りして、その経験が重宝するときがくることも。だから、記憶はしておきます。自分が新しいことに乗っていける状態にすることが大事。“これやってきたから!”って、変な自信をつけるのは、ときに違う方向へ行ってしまう。何歳になっても、自分で自分を循環させておく態勢をとっておきたいです」

三宅 健

三宅 健 いつもみんながハッピーで一緒に 笑顔でいられるような世界を届けたい

三宅 健


みやけ けん●1979年7月2日生まれ、神奈川県出身、O型。自由奔放で、メンバーをも魅了する天性の愛されキャラ。手話ナビゲーターを担うなど、マルチに活躍。現在、「みんなの手話」(NHK Eテレ 日曜19時30分~)に出演。ラジオ「三宅健のラヂオ」(bayfm 月曜24時~)も好評。2022年2月より、主演舞台『陰陽師』が東京・新橋演舞場、京都・南座にて上演。

いつもみんながハッピーで一緒に笑顔でいられるような世界を届けたい

「デビュー当時は、6人そろって歌いながらアクロバットをやっていました。極端な話、命綱があるわけではないから、失敗したらケガにつながることもある。毎回が本番一発勝負みたいな感覚で、緊張感がありました。曲によってはからみで魅せるワザもあるから、メンバーと息を合わせた動きを求められます。自分の体を相手にゆだねた状態でバク宙をすることもある。練習はもちろん大事ですが、絶対的な信頼関係がないとできません。タイミングだけでなく、相手の温度を感じるような、絆が自然と生まれる環境で育ててもらったんだなと、振り返るといちばんにこのことを思いますね」

「そういう意味でも、年齢を重ねて環境が変化しても、どこかデビューした頃と変わらない関係性が常にあるんです。コンサートのリハではあうんの呼吸で場当たりしたり、自然とフォーメーションのいい位置に立てる感じもそう。後ろにはトニセンがいて、両隣に岡田と剛がいる。この人たちを常に感じながらやってきた。長年連れ添ってきたからこその理解とリスペクトがあります」

「最近は年齢的にも、ファンの方たちにも心配かけちゃうので、アクロバットは封印(笑)。照れくさいけど、いちばん大切にしてきたものは、ファンの存在です。いいときもつらいときも、ファンと一緒にV6をつくってきたし、どんなときも支えてくれたことは感謝でしかないです。僕たちも年齢を重ねて大人になったように、ファンの子たちも一緒に成長しているわけで。それでも離れずV6を変わらず応援してくれた気持ちに、最後までこたえたいと思っています。6人でつくってきたものもあるけど、それだけでは成立しないから」

「今までもこれからも、自分を過大評価なんて絶対にしないし、もっとよくしようという意識は常に持っています。“できない”が“できる”に変わったのは、5人がいてくれたおかげ。メンバーには心から感謝しています」

トニセンって最高だな…って思った瞬間は?【20th Century】

Masayuki Sakamoto 「コンサートの打ち合わせ中の出来事なんですが、真剣にやっていたはずなのに、途中から、“誰がいちばん面白い発言をして笑わせるか?”大会になっていたこと。ギャグ的なものでなく、面白いアイディアを出すことに必死(笑)。どうでもいい話に展開していくのも盛り上がるし、自然とそこに向かってふざけられるのは、この3人だからなんでしょうね。昔から気心知れた仲間だからこそ、そういう話を平気でできるんだなって。いい大人がふざけるために真剣になれるトニセンって、素敵だなって思います」


Hiroshi Nagano 「トニセンは、普通ならやらない、“くだらないな~”って思う演出でも、率先してやりたがる3人です。ただ面白がるだけじゃなくて、自分たちが爆笑しながらも、ちゃんとやりきるっていうのがポイント(笑)。舞台もライブも、ものづくりは基本そう。初めてやったライブでは、“映像を使ってみようよ!”と、3 人自らカメラを持って撮影しに行った思い出があります。手作りというか、やってることは、ほんとくだらないことだったりするんだけど、真剣に向き合う瞬間は最高の気分に!」


Yoshihiko Inohara 「二人とはハモりの相性もいいし、バンド形式のライブを過去にやったこともあるんだけど、音楽でつながっている瞬間がとにかく最高ですね!年齢も近いし、育ってきた時代が一緒だから、映像や音の好みも似ている。お互い細かく説明しなくても、わかってくれるのもいいんですよ。感覚だけでイメージまでも伝わっているときがある。一緒にいて心地よいなと思う瞬間は、数えきれないほどあります」

カミセンって最高だな…って思った瞬間は?【Coming Century】

Ken Miyake 「デビュー当初と比較して、“もう、昔のように踊れないでしょ?”なんて言われることもあるのですが(笑)、今のほうが経験を積んだから、楽しんで踊れている気がします。肩の力を抜いてやれる自分がいるし、それはみんな一緒だと思います。2009年にやった復活ライブのときだったかな。あらためて、この3人のバランスがいいなと感じました。V6にはない、カミセンにしかできない表現、パフォーマンスがあって、それがすごく好きでした。もう一回できるよって言われたら、ぜひともやりたいです」


Go Morita 「年齢も近いし、感覚が似ているところもあるから、昔から関係性はなんら変わってないかな。もちろん性格や好きなものそれぞれ違うし、なんならバラバラだったりするんだけど、そこがカミセンでいて居心地がいいし、楽だったりする。3人でいても、それぞれが“自由”に動けるとこが最高だし、この関係性は特別だなって思います」


Junichi Okada 「V6というグループとはまた違ったカミセンでやったライブは、どれも攻めていて、楽しかったですね。それぞれにしかなし得ない世界観だったし、魅力あふれるライブだと思います。35歳ぐらいのときに、森田くんに“岡田には、笑っててほしい”と言われたことがあって。“色々背負っているものはわかんないけど、笑っててよ”って言われたときに、“ちゃんと見てくれてるんだな”って、嬉しかったな。自分がやってきたことを認めてくれたわけだし、理解してくれているメンバーがいるのは救いでした」

the Step of “SIX”

NEWアルバム『STEP』をV6が解説!

三宅 「すべて新曲で完成されたアルバムで、今のV6の全部を盛り込んだ作品です。ファンのみんなに楽しんでもらえる、メンバーのこだわりが詰まったアルバムなので、じっくり聴いてほしいです」


長野 「みんなのチョイスがいい感じにばらけていて、面白いアルバムになりましたね。『雨』という曲の映像は、今までにないシチュエーションで撮影したので、そこにも注目してほしいな」


森田 「お気に入りの曲は、『家族』と『雨』。聴いてもらえれば、僕が好きな理由がわかるはず!曲調はバラバラですが、今やりたいこと、今伝えたいことのすべてを盛り込んだアルバムです」


井ノ原 「メンバーそれぞれのソロ曲は、キャラクターが色濃く出ていると思います。シングル『over』のアンサーソングも収録されているので、ファンのみんなに早く届けたいですね」


坂本 「このアルバムは、個性が強めな一枚になりました。今までは、この曲があるから、こういう曲も必要とメリハリをつけたりしていたけど、今回はよりこだわった仕上がりです!」


岡田 「『STEP』というアルバムには僕がディレクションをしたPHOTO BOOKもついています。撮りためてきたメンバーの写真をたくさん入れているので、それも楽しんでもらえたら嬉しいな」

NEW ALBUM『STEP』

V6 ¥3300/avex

14枚目となるオリジナルアルバムは、“V6の今”を伝える、すべて新曲で構成された一枚に。

取材・原文/山中ゆうき 構成/菅井麻衣子〈BAILA〉 ※BAILA homme掲載

V6の撮り下ろし写真も満載!発売中のBAILAhommeをチェック

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