1. BAILA TOP
  2. LIFESTYLE
  3. エンタメ・インタビュー

【 #HeySɑyJUMP 】Hey! Say! JUMP 15のプロフェッショナリズム【BAILAhomme2掲載】

11月14日にCDデビュー15周年を迎えるHey! Say! JUMP。協調性の高い7人は、どんなピンチもお互いを支え合い、チームワークとそれぞれの個性を同時に輝かせながら、自分たちらしいグループのかたちを作り上げてきた。「好きだから楽しむ!」と声をそろえる男たちの仕事の流儀に迫る。

目次

  1. 1. 知念侑李
  2. 2. 中島裕翔
  3. 3. 伊野尾 慧
  4. 4. 山田涼介
  5. 5. 髙木雄也
  6. 6. 薮 宏太
  7. 7. 有岡大貴
  8. 8. メンバーへのQ&A

1. 知念侑李

【Hey! Say! JUMP】 知念侑李

ちねん ゆうり●1993年11月30日生まれ、静岡県出身、AB型。現在、「スクール革命!」(日本テレビ系 日曜11時45分~)に山田さんとレギュラー出演中。

15年間続けてきて、自分について新発見できたことは?

苦手だった周りとのコミュニケーションを克服!

「若さや勢いにまかせて突っ走ってきた10代、感じるよりも先に目の前の仕事をやり遂げることに必死だった20代前半と比べ、今は周りを見る余裕が生まれてきたと思います。もともと、仕事現場では進んで周りと会話するタイプではなく、一人で過ごすことを優先していました。でも、最近はそれだと居心地が悪いというか……。静けさを感じたら、自分から何か話さなきゃと思うように。人との関わり合いから生まれる信頼関係やいい作品のための空気づくりを大切にしたい。後輩も増えてきたので、自然と自覚が芽生えてきたのかもしれません!」

チームでいい結果を出すために大切にしていることは?

納得できるプロセスやチームのバランス

「結果を出すことにとらわれすぎず、自分たちが納得してベストだと思えるものを発信できるように心がけています。もちろん、そこに成果がついてきたら、より幸せ。プロセスどうこうより数字を求められ、それにこたえるのもタレントとしてのあり方なのかもしれない。でも僕自身は、途中経過も楽しい思い出に変わるような働き方をしたいのが本音。強い意見で引っぱってくれる山田、有岡、薮がいて、僕や中島、髙木がバランスを見て補い合い、みんなが見落としがちなことを突いてくれる伊野尾がいる。お休み中の八乙女を含めて、いろんな目線でチームを進化させていけるのがうちの強みだと思っています」

2. 中島裕翔

【Hey! Say! JUMP】 中島裕翔

なかじま ゆうと●1993年8月10日生まれ、東京都出身、A型。ドラマ「純愛ディソナンス」(フジテレビ系 木曜22時~)で高校の音楽教師を熱演。Hey! Say! JUMPの「Fate or Destiny」がドラマ主題歌に。

モチベーションを維持するために心がけていることは?

どの現場でもフラットな中島裕翔でいること!

「アイドル、俳優、モデル業と様々なジャンルで活動させてもらっていますが、どの現場でも常にフラットでいたいと思っています。いろんな経験を積むと、周りから求められてるものがどんどんレベルアップして、最近はそれが悩みだったりもして。年功序列じゃないけど、勝手にポジションだけが上がっていき、グループでも中堅みたいな立ち位置にいることに、正直戸惑うこともあります。とはいえ、求められたらやるしかないし、不安だらけの中でもチャレンジしていく作業は嫌いじゃないかな。結局、求められなくなったら終わりだからね(笑)」

誰かと意見が対立したら、どうやって調整する?

ときに乗っかり上手になることも必要!

「どの世界でも柔軟性って大切! 僕には乗っかり上手なところがあって、自分と違う意見でも賛同してみることは抵抗なくできるほう。この手のフレキシブルさは、ジャニーズJr.時代から経験しているし、嫌でも身についてる。対立した意見にはメリットとデメリットの両面がつきもの。頭ごなしに突っぱねるのは簡単だけど、空気が悪くなったり、見え方で損をする場合もありますよね。だから一度は受け入れる姿勢が大事だと思う。それでも納得がいかない場合は、どうしたら相手にこっちの意見を“なるほど!”と思わせられるか、知恵をしぼります」

3. 伊野尾 慧

【Hey! Say! JUMP】 伊野尾 慧

いのお けい●1990年6月22日生まれ、埼玉県出身、A型。現在、「u&i」(NHK Eテレ 水曜9時50分~)にシッチャカ役で声の出演中。ラジオ「らじらー!サタデー」(NHKラジオ第1 土曜20時5分~)でパーソナリティを務める。

やるか、やらないか、何を基準に決める?

そこに新しい挑戦があるかどうかが指針

「どんなことでも貴重な時間をペイするわけだから、無駄にはしたくない。自分が何に重きを置いているかによりますが、僕は同じことを繰り返すより新しいことにチャレンジするのが好きなんです。目新しいものへの食いつきもいいほうだし、最近だとバイクの免許を取得しました。昔だったら考えられなかったけど、30歳を超えて保守的に生きたくないなって思って、行動した結果! だいたいのことは経験してきて、好きなことや得意なものはマスターしてきたので、これからは自分が苦手なものに挑戦したいなって。次は、狩猟免許を取りたいですね」

15年続けてきたことでわかった、ストレスをためない方法は?

極力ですが、自由奔放に生きること!(笑)

「僕はそんなにたまらないほうですが、何かしらにしばられているとストレスは生まれてしまいますよね……。自分がやりたくないことや時間に追われると、どうしても窮屈になる。そういう全てのしがらみから解放されればストレスはなくなるかもしれないけど、それって非常に難しいわけで。自由な時間ができたとしても、同じような金銭感覚だったり、一緒に楽しめる人がいないと、またもやもやしたりするしね。そういう現実とどう向き合って、自分なりのバランスをとっていくかを考えることが、ストレスからの脱却につながっていくんじゃないかな」

4. 山田涼介

【Hey! Say! JUMP】 山田涼介

やまだ りょうすけ●1993年5月9日生まれ、東京都出身、B型。10月スタートのドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」(フジテレビ系 水曜22時~)に浦島エイジ役で主演を務める。

あなたにとって、仕事とは?

生きていくために必要不可欠なもの!

「誰にでも当てはまると思うんですが、生きていくために、なくてはならないものですよね。仕事にやりがいを感じられるようになれば、満足感や幸せも味わえるわけだし。そういう充実感を追い求めるからこそ、いつも真剣勝負! 僕の頭の中は、9割以上が仕事で埋め尽くされちゃうことも。忙しすぎて、今自分がどこにいるのかわからなくなるときもあるんですが……(笑)。やらなきゃいけないことで追い詰められても、逃げ出すことはできない。結局、仕事が好きだからこれだけ頑張れるんだと思います」

忙しくてパニックになりそうなときの対処法は?

慌てずに、現状を受け入れるしかない!

「頭の中がぐちゃぐちゃになるくらい追い込まれても、パニックにはならないかな。慌てても仕方ないもん。対処法があるなら、逆に教えてほしいくらい(笑)。多忙なときこそ、しっかり睡眠時間を確保するしかないんだけど、それができないこともあるしね。僕はこだわりもなく、どこでも寝られるほうなので、そこは救いといえるかも。最近は忙しさのあまり、自分の一日のスケジュールすら把握できていないときもあって、ストレスになったりするけど、それでもやり切るしか道はないから。前進あるのみです」

5. 髙木雄也

【Hey! Say! JUMP】 髙木雄也

たかき ゆうや●1990年3月26日生まれ、大阪府出身、O型。現在、「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(テレビ東京系  金曜21時~)に出演中。また、ラジオ「MusicBit」(FM大阪 火曜16時~)でパーソナリティを務める。

望んだ結果が出なかったとき、どうしている?

結果も、意見も、まずは素直に受け入れる

「100%の力を出し切った状態なら、それが今の自分の実力なので後悔はしないかな。たとえば、舞台をやったりすると、僕のファンじゃない方、たとえば演出家やほかの出演者のファンなど、いろんな観客の方が来てくださる。そういう方々から、“よかったよ!”と言ってもらえるのはものすごく嬉しいけど、逆にネガティブなコメントを目にすることも。心の準備はできていても、悔しい思いをしたりダメージをくらうことはやっぱりあります。でも、人それぞれの感じ方や受け止め方があるのは当然のこと。切り替えるというよりは、素直に受け入れるようにしていますね」

こうするとうまくいく!これはやらない!など、自分だけの小さなこだわりは?

こだわりはないほうかな。起こった出来事を楽しむタイプ!

「事前に一言一句こういうふうに言おうと決めすぎているとミスしたりするので、そのタイミングがくるまで気張りすぎないようにしています。作り込むと、想定していたシナリオどおりにならないときに、止まったりしちゃう。ある程度のイメージさえシミュレーションしておけば、自然なコメントができるものだしね。あとは、はなから人を嫌わないようにしています。噂とか、他人の言うことは気にしない。自分に何かしてきたなら別だけど、陰口で扉が狭くなるのはもったいないって思うから」

6. 薮 宏太

【Hey! Say! JUMP】 薮 宏太

やぶ こうた●1990年1月31日生まれ、神奈川県出身、A型。現在、「リーガダイジェスト!」(WOWOWライブ 月曜23時~)、「よんチャンTV」(MBSテレビ 木曜15時40分~)に出演中。

つらいときに励みになった言葉や、考えを変えてくれた人はいますか?

北山からのなにげない言葉が心に刺さりました!

「Kis-My-Ft2の北山(宏光)となにげなく話していたときのこと。僕の主演舞台『ビー・モア・チル』の千秋楽の1週間後くらいにはHey! Say! JUMPのツアーが始まるから、ファンにたくさん会えるありがたいスケジュールなんだけど、“急に忙しくなるよな〜”って話をしたら、“動いてくれる関係者の人がたくさんいるから大丈夫。感謝してやり切るしかないっしょ!”って言ってくれて。別に特別な会話ではなかったし、北山も普通のテンションだったんだけど、それが妙に刺さった。自分でも頭ではわかっていたんだけど、言葉にしてもらったことで再確認できました」

失敗したときのリカバリー法は?

あまり引きずらずに気持ちの切り替えが大事!

「振り付けを間違えないように、歌詞が飛ばないようにって、リハーサルをしていても、間違えることは誰だってある。人間、みんな完璧じゃないもん。うちは、メンバーがそれぞれのやり方でフォローし合えるくらいの信頼関係は築いてきてるし、カバースキルも高いからね。責め合うなんてことはまずない! 口に出さなくてもお互いの状況や心境はわかるもの。ちょっと体調がすぐれなくて弱っているときも、メンバーがいると気持ちが楽になることって、ぶっちゃけ本当にありますから。失敗しても、大事なのは、その次にミスをしないことだと思います」

7. 有岡大貴

【Hey! Say! JUMP】 薮 宏太

ありおか だいき●1991年4月15日生まれ、千葉県出身、A型。現在、「ヒルナンデス!」(日本テレビ系 火曜11時55分~)に出演中。ラジオ「JUMP da ベイベー!」(bayfm 土曜23時00分~)のパーソナリティを髙木さんと務める。

はじめましての人と関係性を築くために、意識していることは?

会話のラリーを増やして、自分を知ってもらう!

「初対面の場合、年齢関係なく、ガンガン質問してきてくれたりするような壁がない人だと、すぐに盛り上がれるほうです。相手が人見知りだと、一気に仲よくなるのはちょっと難しいかなぁ。一方的に質問するのは楽だけど、会話のキャッチボールが大事だと思っているから。まずは相手の好きそうなことを話題にしたり、最近の自分のお気に入りをおすすめしたりすると、後日会ったときに共通の話題が増えていたりすることも。目上の方ときちんと関係を築きたい場合はどこまで踏み込むべきか、より慎重になります。相手の様子や状況に合わせて楽しみながら距離を詰めていくことで、いい関係を築けるんじゃないかと思ってます」

自分のいいところ、どうやって磨いてきましたか?

誰かに褒められること!それが自信につながっていく

「人から言われないと気づかなかったりするものだからなぁ。むしろ自分ではウィークポイントだと思っていたところを評価してもらえたりすると、それが新しい気づきになったり、自信になったりするわけだから。スタッフさんやメンバー、かつてはジャニーさんにかけてもらった言葉は、心に響きまくるんだよね。10代のときに、“YOUは声がよく通る!”って褒めてもらったことがあって。すごく嬉しかったし、素直に受け取りました。通る声を磨くのは、難しいけど(笑)。自分も後輩には、いいなって思う部分があったら、積極的に伝えていきたいですね」

8. メンバーへのQ&A

Hey! Say! JUMP Q&A  15年間、ずっと好きなものは何ですか?

15年間、ずっと好きなものは何ですか?

髙木 「デビュー前からの僕を知っている仲間がいる“地元”かな。自分を飾らず素でいられるから、楽で居心地がいいんだよね」

知念 「“ダンスにこだわる思い”は15年ずっとブレない。自分にとって頼れる武器。最近は後輩のダンス動画もいい刺激です」

有岡 「この“仕事”が心底好きだし、毎日刺激的な仕事現場で幸せです。あと、子どもの頃からずっとオムライスが大好き♡」

山田 「ずっと変わらず“肉”LOVEです。親子丼とか簡単に作れるものだけですが、余裕があるときの自炊も肉料理一択に!」

薮 「“Hey! Say! JUMPのメンバー”は、今も昔も大切な存在。自分も頑張らなきゃと思える仲間がいるのって、最高ですよ」

伊野尾 「一人で何かを続けることが苦手な僕にとって、楽しみを共有しながら、15年間続いた“グループ活動”こそが宝物ですね」

中島 「長年の趣味の“電子ドラム”と“カメラ”になるかな。どちらも独学で始めましたが、一度ハマったらとことん極めたい派です」

今、胸に抱くグループの夢

薮 「デビューした頃は、偉大な先輩の背中をただ追いかけるだけだったけど、今はHey! Say! JUMPという世界で見える景色を、ファンと共有できるようなグループへ成長しました。だからこそ、15年後もグループの仕事はホームらしく、みんなにとっていつでも戻ってこれて、そこにいれば幸せな時間を感じる場所であってほしい!」

有岡 「ステージから見える客席の景色が、徐々にですがファミリー層になってきました。これまで以上に家族で応援していただけるようなグループになっていけたら。あとは、インスタグラムの公式アカウントを開設したので、“ジャンプがまた面白い仕掛けをぶち込んできたな”と思ってもらえるようなことを発信していきたいです」

髙木 「常に自然体で、自分たちらしさがあふれるHey! Say! JUMPを維持したい。何歳になっても、メンバー自身が楽しむことが大事だと思っています。それを見たファンの方たちにも一緒にハッピーになってほしい。“こういうグループを目指そう”という設定は必要なくて。心の底から好きだと思えていないといつかボロが出るしね(笑)」

伊野尾 「アイドルとして、世界中のすべての世代へ響く曲を残したいんですよ。15年やってきていますが、Hey! Say! JUMPとしての“時代の曲”みたいなものは、いまだ生み出せてない気がする……。それを目指しながら、グループ活動を頑張っていきたい。個人では、健康で、楽しい人生を送りながら、いろんなことに挑戦できたらいいなぁ」

山田 「夢や目標はあえて立てないようにしています。新しいアイディアを想定と違うからって排除したり、タイミングを逃すことにもなりかねないし、敷かれたレールに乗って進むだけだと人は楽をして考えなくなったりするから。頑張る原動力はやっぱり必要だし、ひとつのものを作り上げる上での話し合いはずっと大事にしたいです」

中島 「Hey! Say! JUMPという“新しいジャンルを作り上げたね!”って、言われるようになるまで活動を頑張るしかないと思っています。メンバーがわちゃわちゃして、何歳になっても仲よしで、見ていて安心するような存在でいなきゃいけない。それと同時に、面白いグループだと思ってもらえるようなチャレンジを続けていくからね」

知念 「グループとして変わらないのもいいけど、変わっていくのも楽しいのかなって思います。今こうなりたいと決めてしまうと、時代と合わなくなるので、どんな変化にも対応できるHey! Say! JUMPでありたい。うちは平成という時代の名前を背負っているわけだけど、新しいものもしっかり取り入れて進化していかないと!」

NOW ON SALE アルバム『FILMUSIC!』、ここが推し!

髙木 「一曲一曲、テーマとコンセプトがしっかりあるアルバムに仕上がったので、そこに注目してほしいですね。多くのアーティストさんとのコラボレーションが実現したおかげで、自分たちの歌い方も幅が広がった気がしています」

中島 「メンバーが今まで影響を受けてきた映画や音楽とかけ合わせた、コンセプチュアルなアルバムになりました。ありがたいことに、たくさんのシングルを出すことができたのもあって、テーマ性のある曲が詰まっているからね!」

知念 「僕はあんまりエンターテインメントの知識がないから、打ち合わせのときはピンときてませんでしたが(笑)、映画好きならリンク感を楽しんでもらえるはず。推し曲は悩むけど、『漢花火』が歌っていても気持ちがいいですよ」

山田 「初めて楽曲に関わっていただいたアーティストの方がけっこういるので、今までにない化学変化を楽しめるはず! スキマスイッチの大橋卓弥さんと優里さんとのコラボは、プライベートで仲よくなったことがきっかけなんです」

有岡 「前回のアルバムに続き、今回もたくさんの豪華なアーティストの方たちに、楽曲を提供していただきました。僕は、“水曜日のカンパネラ”のケンモチヒデフミさんが手がけてくださった『Change the world Y2K』がおすすめです!」

伊野尾 「今回のアルバムはバラードが多めで、おしゃれな感じに仕上がっています。ラジオにゲストで来てくださったケンモチヒデフミさんが、そこからの不思議なご縁で楽曲提供していただくことになったのが嬉しかったですね」

薮 「オムニバス的な要素も感じることができるアルバムになっているので、全曲しっかりチェックしてね。僕の推しは『君がみた一等星(ひかり)』。バラードで雰囲気がすごく好きなので、部屋でアロマキャンドルをたいて聴いてほしいな」

アルバム『FILMUSIC!』
Hey! Say! JUMP ¥3135/J Storm
9枚目のオリジナルアルバムは『音楽×映画』がコンセプト。切なくロマンチックなラブストーリーから疾走感のあるアクション映画、優しい気持ちになれるヒューマン映画など様々な映画ジャンルをテーマに豪華アーティストが書き下ろした新曲を多数収録。

Hey! Say! JUMP


へいせいじゃんぷ●2007年9月24日にグループ結成後、11月14日「Ultra Music Power」でCDデビューを果たす。現在、「いただきハイジャンプ」(フジテレビ 土曜10時25分~)にレギュラー出演中。また、9月3日よりスタートした『Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2022 FILMUSIC!』は宮城をスタートに北海道、東京、和歌山、熊本、新潟、ファイナルは静岡で、全7会場で28公演を開催する。

構成・原文/山中ゆうき ※BAILAhomme vol.2掲載

BAILAhomme vol.2 をチェック

BAILAhommeは売り切れ次第終了!!

ネット書店で購入できます

  • 楽天
  • Amazon
  • セブンネットショッピング
  • HMV
  • honto
  • ハピプラ

Feature特集

Feature特集

Rankingランキング

  • ALL
  • FASHION
  • BEAUTY
  • LIFESTYLE
  • EDITOR'S PICK

当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表示する目的で Cookieを利用する場合があります。詳しくはこちら