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【 #関ジャニ∞ #横山裕 #大倉忠義 #村上信五 #安田章大 #丸山隆平】関ジャニ∞ スペシャルインタビュー「俺流ベーシック」【BAILA × Jの鼓動】

CDデビューから18年がたった今も活躍ぶりはめざましく、アイドルという枠にとらわれない、5人のスタイルを確立した関ジャニ∞。無限大の可能性を追求してたどり着いた、自分ルールやこだわりに迫ります。

目次

  1. 1. 横山 裕さんインタビュー
  2. 2. 大倉 忠義さんインタビュー
  3. 3. 村上 信五さんインタビュー
  4. 4. 安田 章大さんインタビュー
  5. 5. 丸山 隆平さんインタビュー
  6. 6. メンバーへのQ&A

1. 横山 裕さんインタビュー

【 #関ジャニ∞ #横山裕 】関ジャニ∞  横山 裕さんスペシャルインタビュー!【BAILA × Jの鼓動】

横山 裕


よこやま ゆう 1981年5月9日生まれ、A型。バラエティ番組でのトーク力や、ドラマでの演技に定評がある一方、実は人見知りでシャイというギャップがある。現在、連続テレビ小説「舞いあがれ!」(NHK総合 月~土曜8時~)、「ちまたのジョーシキちゃん」(関西テレビ 金曜19時~)に出演中。

約束は必ず守る。借りは返す。マイルールはこんなもん!

「僕は筋を通さない人が苦手。事実を無視したり、言い逃れで何のつじつまも合わない言動って、なんか男らしくないでしょ。どんなときでもキッチリ筋を通したい。関西人だからなのかな。何かしてもらったら、“何倍もお返しせな!”ってなるんですよ。義理人情を大事にする文化で育っていますから(笑)。

大切なことはそんくらいで、ほかは特にありません。たとえば、食にもそこまで興味がないし、食べられればええというスタンス。外食するにしても近所でパパッとすませるほうが楽だし、グルメな店を予約して出かけるのは苦手で……。毎日同じものを食べるのも問題なし。こんなん言うてたら、つまらない男認定されそうですが(笑)。

仕事に対する姿勢もやる気がないわけではないけど、こだわりとかはなんもない。目の前にあるものをやらせていただく。ただ、それだけ。年齢とともに背負うものはどんどん大きくなっていますが、10代の頃にはすでに、責任ある仕事だという自覚が芽生えていました。

ただ、以前より周りのことも考えられるようになったのは、心に余裕が生まれたからかもしれません。僕らについてくれているスタッフたちがどんだけ見えないところで動いてくれているのかを知った以上、きちんとやらないといけない。昔は気づけませんでしたけどね。

若い頃は“売れたい!”という一心でがむしゃらだったんですよ。ま、よくも悪くも、若いときにしかできないことってあるし、勢いみたいなもので突っ走ってきた経験は無駄ではなかった。ただ、それを30代過ぎてやっているのはどうなのかなと。

自分たちがよければいいやではすまされない。これからも視野や世界を広げていかないと、と思ってます」

2. 大倉 忠義さんインタビュー

【 #関ジャニ∞ #大倉忠義 】関ジャニ∞  大倉 忠義さんスペシャルインタビュー!【BAILA × Jの鼓動】

大倉 忠義


おおくら ただよし 1985年5月16日生まれ、O型。グループの中では最年少ながら、何事にもものおじせず、大らかな雰囲気を醸し出すドラマー。2021年11月にCDデビューした「なにわ男子」のプロデュースを手がける。

ライブのことになると、とことんこだわりを発揮して熱くなる男です!

「なかなか人に理解されない自分だけのこだわりってあると思うんだけど、僕にとってそれはライブの演出ですね。たとえば映像で使う背景や文字のフォントひとつでも、自分のイメージと合わないときは妥協しません。頭の中にあるものを伝えるって難しいけど、伝わらないからいいやにはならない。“そんなん誰もわからんて!”って部分でもね。メンバーからも“そこ?”ってツッコまれたりも。でも、みんな理解してくれてます。

一度気になったらとことん追求し、納得いくまで時間をかける。無駄だって思うときもあるけど、最後までやらないと気がすまない。ライブ関連のことだけは絶対に譲れないんですよ。それ以外のことは、“どっちでもええで”って感じだけどね(笑)。

ファッションにもそこまでの情熱はないかな。ただ、昔からパーカが好きで、何十枚もあるのに買い足してますね。後輩にあげたり、処分しても、また似たようなものを買っちゃうんですよ。流行りすたりもないし、飽きもこない。首もとにフードがあるとなんか安心するんだよね~。移動中もかぶったり、仮眠するときは枕代わりになるのでなにかと便利!

それくらいで、コレクション癖もない。極端な話、“家にあるものを明日全部捨てなさい!”って言われても、平気だから(笑)。もっと愛着がわくものがあったらいいんだけどね。ずっと着ている革ジャンも、“欲しいです!”って誰かに言われたらすぐにあげちゃう。

強いていうなら、大切なものは植物ぐらいかな。10年以上うちにあるけど、植物は生き物だから、そう簡単には捨てられません!」

3. 村上 信五さんインタビュー

【 #関ジャニ∞ #村上信五 】関ジャニ∞  村上 信五さんスペシャルインタビュー!【BAILA × Jの鼓動】

村上 信五


むらかみ しんご 1982年1月26日生まれ、AB型。個性豊かなメンバーをまとめ上げるツッコみ隊長。現在、「月曜から夜ふかし」(日本 テレビ系 月曜22時~)、「午前0時の森」(日本テレビ系 月曜23時59分~)、「村上信五のだれかおるやろ!」(東海テレビ 水曜25時35分~)に出演中。

周りにゆだねながら、グループもソロ活動も進化し続けるのが目標

「仕事でもプライベートでも一貫しているのは、周りの人の判断を大切にすること。“僕はこんな人です!”って自分を押しつけることも嫌いやし、“こういう性格だからこう扱ってね”とか横柄なことも言いません。

仕事柄、いろんなパブリックイメージを持っていただいているので、金持ちキャラでも明るい兄ちゃんキャラでも、なるべくそれに寄り添いたい。自分から可能性を狭めたくないんですよ。海外に行ったら向こうの文化に合わせるのと一緒で、“郷に入ったら郷に従う”。これはもう経験やなと思います。若い頃に無意識に抱えていたこだわりが、年齢やキャリアを重ねるごとに自然とそぎ落とされてきての今なのかなと。

ファッションはもともとこだわりゼロで、上下ジャージで現場に行き、友人にもダメ出しをくらうほどでした(笑)。それでもかまへんと思っていた頃、北野武さんとご一緒してから意識が変わりました。きっちりしたスーツ姿で現場入りされて、コント衣装でめいっぱいふざけて、またスーツで帰られる姿を見て、反省。おしゃれは礼儀なんやなと。

そこからワードローブ一式をスタイリストさんに見繕ってもらい、自分なりにやりくりするように。物持ちはいいから、17歳の誕生日にニノからもらったデニムや、20歳のお祝いにタッキーがプレゼントしてくれたエンジニアブーツは大切に使っています。

グループ活動も18年を過ぎれば、“すべてメンバーのために”の精神です。家族でも友達でも仕事仲間でもない、特別な存在やからこそ自分ありきで動くことはない。目を見たらコンディションもわかるほどの仲ですしね。これからも僕ららしく一緒に過ごしていけたらいいですね」

4. 安田 章大さんインタビュー

【 #関ジャニ∞ #安田章大 】関ジャニ∞  安田 章大さんスペシャルインタビュー!【BAILA × Jの鼓動】

安田 章大


やすだ しょうた 1984年9月11日生まれ、A型。楽曲制作に加え、絵を描くことや手話など多趣味でマルチな才能があふれる。現在、 「ありえへん∞世界」(テレビ東京 火曜19時54分~)に村上さん&丸山さんと出演中。

何があっても、自分らしさを保ち、しなやかに生きたい

「流されることは昔から嫌いやし、自分らしく生きるために、趣味に没頭できる時間を大切にしています。性格的にも、のほほんと生きないと、自分が自分でなくなるというか(笑)。

言葉にすると難しいけど、宙に浮いているような感覚が好き。自然と共存している時間がまさにそうで。たとえば、自宅のベランダに小さいテントを立てて、そこでうちのわんこ2匹とお日様に当たり、まったり過ごしたりとかね。

あとは、ハーブを育てているので、その香りをかぎながら癒される時間も好き。コロナ禍は行動が制限されて、我慢をすることが多々あったけど、家で気持ちよく過ごす方法を知っていたから、苦になることはなかったですよ。

僕はファッションも大好きで、人より個性は強めかな。最近だと愛用品のほとんどをタイダイカラーに染めています。洋服はもちろん、帽子やスニーカーとかもね。絵を描いたりするのが趣味なので、その延長で、ハイブランドや無地のTシャツまでオリジナルでリメイク。

ファッションの楽しみ方は10代の頃から同じなんです。デニムにダメージ加工をしたり、当時から自分らしさをどこかに取り入れていました。

ベーシックアイテムも10代の頃と変わってなくて、Tシャツ、デニム、スニーカーが必需品かな。スニーカーはコレクションしているけど、バイヤー的な感覚はないから、箱は邪魔で捨てています。全部で60足くらいありますかね。

10年以上愛でてますが、靴をベースにコーディネートを考えるのが好きだからなんですよ。どの洋服に合わせたら映えるかなって、靴を眺めながら考える。僕のベーシック論は、50歳になってもきっと変わってないでしょうね」

5. 丸山 隆平さんインタビュー

【 #関ジャニ∞ #丸山隆平 】関ジャニ∞  丸山 隆平さんスペシャルインタビュー!【BAILA × Jの鼓動】

丸山 隆平


まるやま りゅうへい 1983年11月26日生まれ、A型。持ち前の明るさで、現場を盛り上げるムードメーカー。フレンドリーかつものおじしない性格。現在、「サタデープラス」(TBS/MBS系 土曜7時58分~)に出演中。

グループの中では、場をかき乱すような存在。笑いが起こったら本望!

「デビューして18年たつので、いろんな変化があります。10~20代は経験値も低く、やったことがないものに対してものすごく臆病でした。視野も狭いし、失敗するのが怖かったりもして。売れたいっていう野心はありましたけどね。

そのころに比べると、仕事のスタンスは効率重視になってきたかな。もちろんキャリアを重ねた分質も求められるので、そのバランスをとりながら、笑いの絶えない現場を常日頃心がけています。

生きていれば、いろんな人たちとの出会いや別れに遭遇し、自分の考えや視点にも変化が生まれます。メンバーや事務所に対しての思いを最優先できるようになったのもそのひとつ。グループを継続するためなら、どんなことにも命懸けで挑みますよ。

最近は現場でも年下の方が多くなってきました。先輩としての自覚はもちろんあるけど、年齢や上下関係の枠を外して人として接したいと思ってます。たとえば、事務所の後輩であっても同じ演者であることは変わらないわけで。何かを教えるというより、人生が豊かになるような交流をしていきたいんですよね。

同志というか、よきライバルみたいな関係って素敵でしょ。ちょっと青くさくて、言ってて恥ずかしいですけど(笑)。

予期せぬことが起こるこの時代に一緒に働いて、メシ食って、それだけでもすごいこと。だからこそ、仲間を大切に、助け合いの精神で生き抜いていくしかないでしょ!先輩、後輩の垣根を全部取っ払って、同じ人間として生きる。くだらないことで笑い合って和気あいあいしながらも、いいものを作り上げていきたいな」

6. メンバーへのQ&A

【 #関ジャニ∞ #横山 裕 #大倉忠義 #村上信五 #安田 章大 #丸山隆平】関ジャニ∞スペシャルインタビュー!【BAILA × Jの鼓動】

関ジャニ∞のベーシックとは?

安田 章大
昔起こったエイトの思い出話を誰かがしだすと、必ず5人が大笑いする。楽屋でも食事中でもシーンを問わず、爆笑ね!

大倉 忠義
どんなときでも、“おもろい”基準で考える。5人が“それ、ええやん!”って思う、ときめくものをお届けしています

丸山 隆平
ファンの方たちとの距離感を大事にしています。ライブで育ててもらったグループだからね

村上 信五
ずっと続けていくこと、その一点だけ! 変化はあるだろうし、まだまだ頑張らなきゃいけないけど!

横山 裕
お互い干渉しすぎない。5人5様の考えがあるので、追求しすぎないのがいちばん!

鼓動が高鳴った出来事は?

村上 信五
「ライブのオーラスだけは、テンション上がって鼓動が高鳴りますね。初日や公演中は余韻に浸ることもできないけど、オーラスになるとツアーを完走できた達成感でテンションもアゲアゲに!」

安田 章大
「焦るのが苦手だから、基本ハラハラドキドキはしたくないかな。ただ、音楽をつくったり、絵を描いているときは、鼓動を感じます。自分の言葉や思いをのせて表現できるからワクワクしますね」

横山 裕
「相葉(雅紀)ちゃんとNBAを初観戦したこと!大好きだった選手のプレーを目の前で観られてドキドキしっぱなしの一日でした。チケットを手にしたときからワクワクして、眠れなかったもんなぁ」

丸山 隆平
「舞台『パラダイス』が無事千秋楽を迎えましたが、舞台は毎公演胸が高鳴りまくり!共演者のセリフが微妙に変わると、僕も感情に合わせて言い回しが変わったりして、それが新鮮で刺激的です」

大倉 忠義
「夏に開催したスタジアムライブは、ドキドキしまくりでした。エイターのテンションも急上昇するし、野外は空気感が違うんだよね。終わってからも興奮冷めやらず、楽屋で飲んでから帰りました」

関ジャニ∞


かんじゃにえいと●2004年8月25日に「浪花いろは節」でCDデビューを果たす。現在、「関ジャニ∞のあとはご自由に」(フジテレビ系 月曜24時55分~)、「関ジャム完全燃SHOW」(テレビ朝日系 日曜23時~)のレギュラー番組がある。12月17日~2023年1月15日まで、約3年ぶり、通算9度目となるドームツアー『関ジャニ∞ドームLIVE 18祭』を開催。

『KANJANI∞ STADIUM LIVE 18祭』

関ジャニ∞ ¥5500/インフィニティ・レコーズ
大盛況だったスタジアムLIVE『18祭』の日産スタジアム2日目を余すところなく収録。ダンス&バンドナンバー、ジャニーズメドレーに加え、エイトレンジャー、野外ライブならではのド派手な演出が目白押しの内容に! 11月30日に発売。

取材・原文/山中ゆうき ※BAILA2023年1月号掲載

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