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関西老舗の北欧ショップ、18年目にしてカフェがリニューアル! 【関西のイケスポ】再び北欧がアツい!③

北欧ブームをずっと引率する先駆者的ショップ

関西の北欧好きなら必ず一度は行ったことがある名店、ディエチ。
オープンして18年の時を経て、毎年のように北欧を訪れていたオーナー夫妻は、多くの人やモノと出会い、たくさんの刺激をもらった、と言います。そのイメージをカフェにも広げたい、との思いからこのたび内装をリニューアル!
中央の大テーブルに合わせた椅子はアルヴァ・アアルト、カウンターの椅子は大阪のgraf

まずはリニューアルしたカフェへ

例えばキッチン内にはホワイトスクエアタイルをメインにし、清潔感があってクールなイメージに。客席やお手洗いには、部分的にスウェーデンやフィンランドの壁紙を使用。北欧らしい可愛らしさがシンプルな空間に効いています。

これがまさに今のディエチが考える「北欧」のイメージなんです。
アラビア社の食器もデザインしたビルガー カイピアイネンの壁紙は色使いがステキ

北欧の家庭料理、その名も「ヤンソンさんの誘惑」

メニューも一部リニューアル。
デザートは「シーズンデザート」となり、人気の高いデザートを3ヶ月ごとに更新。フードも新たに自家製ハンバーグやトーストメニューなど、しっかり食べられるメニューが増えました。ちなみに日替わりのランチは、引き続き金曜日が北欧の家庭料理。

定番の「ヤンソンさんの誘惑」という名の料理をいただきました。何とも不思議な名前ですが、北欧好きにはおなじみの家庭料理。

その正体は、アンチョビとポテトのグラタンです! アンチョビの塩味が効いていてチーズが香ばしく、日本人も大好きな味。

(次ページにはリサ・ラーソンの可愛い雑貨も登場!)
「ヤンソンさんの誘惑」は900円。オーダーが通ってから焼くので少し時間は掛かります。
1階のショップでは、北欧のヴィンテージ雑貨をはじめ、交流のある国内の作家やデザイナーのアイテムもそろいます。

なかでもスウェーデンの人気陶芸作家リサ・ラーソンのオブジェは充実。キャットをはじめ、ブルドッグやライオンなど、動物モチーフが代表作。ユーモアある表情は、どの子を連れて帰ろうか…と悩んでしまいます。
テンベアのバッグやソルズのスニーカーなど国内の服飾雑貨も
リサ・ラーソンのキャットがずらりと!右上のアザラシもまた何とも言えない表情…
ボーダーがかわいい「ディエチ キャット オリジナル」は15000円
ちなみに南船場や淀屋橋にも姉妹店があり、北欧に限らず、それぞれ違った雰囲気とラインナップで、いろんなディエチの魅力が楽しめます。

関西での北欧ブーム再燃、ぜひ体感してください!

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【dieci】
住所:大阪市北区天神橋1-1-11 天一ビル1・2F
営業時間:12:00〜19:00 火曜休
☎06(6882)7828

取材・文/天見真里子 写真/佐藤純子