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ジェーン・バーキンの再来! パリでいちばんイケてる女の子って?

@BAILAのパリジェンヌ2年生の連載でおなじみの、ライター前野さちこさんとセレブネタで盛り上がっていたときのこと。前野さんがパリで圧倒的な人気を誇るセレブとして挙げたのが、「ジェーン・バーキンの再来」との呼び声高いジャンヌ・ダマス。枠にとらわれない多彩な活動で注目されている、人気No.1パリジェンヌのスタイルに迫ってみました。
ジェーン・バーキンの再来と言われている、ジャンヌ・ダマス。Photo by instagram @jeannedamas
ジャンヌ・ダマスは、ブロガー/モデル/女優/歌手など、多彩な顔を持つ22歳。この4月に自らのブランド「Rouge」を立ち上げたり、モデルとしてロジェ ヴィヴィエの2016年秋冬のブランド・アンバサダーに起用されたりと、ますます活動の幅を広げている彼女。しかし、いちばんの注目ポイントは、なんといっても70年代のジェーン・バーキンを彷彿とさせるルックス! ジャンヌが度々instagram にジェーン・バーキンの写真を投稿していることから、本人もかなり意識して伝説のフレンチアイコンのスタイルを取り入れている模様。

ジェーン・バーキン風かごバックを愛用

カゴバックを愛用しているジャンヌ・ダマス。Photo by instagram @jeannedamas
まずは、ジェーン・バーキンが愛用していたコロンとした形のカゴバック。ジェーンが乱雑にものを入れているのを見て、エルメスがバーキンを考案したというエピソードはあまりにも有名です。パリではたくさん出回っているものなのかと思いきや、「私もそう思って探したんだけど、実はあまり売ってなかった」と前野さんの証言。似たタイプを愛用しているジャンヌも、この形のカゴバックをかなり探して入手したのかもしれませんね。

襟ぐりはどこまでも深〜く!

シャツのボタンを胸下まで大胆に開けることも多い、ジャンヌ・ダマス。Photo by instagram @jeannedamas
大胆な胸開きのワンピースもさらりと着こなすジャンヌ・ダマス。Photo by instagram @jeannedamas
襟ぐりが深く開いた服を愛用しているのも、ジェーンとジャンヌの共通点。ダボッとした洗いざらしのメンズ風シャツのボタンを胸下まで開けてさらりと着こなす姿は、まるで往年のジェーンの生き写し。実は、ここまで胸をばっくり大胆に開けてもさりげなく見えるのは、無理に谷間を作らないノーブラ主義の賜物という説も。「パリジェンヌって、本当にノーブラな人が多くて。ピンクの薄手のリブニットにノーブラとか、結構目立ってるのに全然気にしてないの」と前野さん。パリの街を歩くと、日本のコンビニくらいの感覚でランジェリーショップが立ち並んでいるけれど、「あれは、あくまでも裸をキレイに見せるための衣装。服の下に身につける感覚はあまりないのかも」(前野さん)。

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Photo by instagram @jeannedamas
ファッション以外にも気になるのが、さりげないのにしどけないどこかセンシュアルなヘア&メイク。ジャンヌが愛用しているのはM.A.Cのマットな赤リップ。あえて綺麗に塗らず、指でラフに塗るのがポイントなのだそう。また、シャンプー後の髪は自然乾燥が定番。よきタイミングでシニヨンにまとめておき、出かける前にほどいてダウンスタイルにすれば、ほどよくラフなうねりが髪に残ったいい感じのスタイルが完成!
ジェーン・バーキンをほうふつとさせる新フレンチアイコン、ジャンヌ・ダマス。そのスタイルのエッセンスを取り入れれば、決め過ぎないけど女っぽいパリの香りのする女になれるかも?
文/長田杏奈