中野明海さんおすすめ♡ 夏の終わりに買うべき最新ベストコスメ7

2018-08-10 09:35
  • 外はまだまだ暑くても、そろそろ秋の装いにシフトしたくなるのが女心。だからまずは、コスメから衣替えを。シックな彩りと涼しい空気を先取りして凜と惹きつける。そんなとっておきの顔づくりを、超人気ヘア&メイクアップアーティスト、中野明海さんに聞きました。
  • 【中野明海セレクト】秋の香りを運ぶ最新コスメ
  • 1 オータムなレディッシュライン
    この秋のアイライナーは、おなじみのボルドーとはひと味違う、純粋な赤のニュアンスを秘めたカラーが多数。まなざしに吸引力と熱っぽい色気を醸してくれるから、恋の駆け引きの切り札に。「かつてないほどに多彩な今季の赤は、ぜひまぶたにも。それは男性を本能的に惹きつける色なのだから」(中野さん)

    2 アンニュイなマスカラ
    春夏からビューティシーンをにぎわせているカラーマスカラも、季節の移ろいに合わせて一段とシックな彩りに。しゃれっ気とひとさじの憂いを瞳に宿して、まばたきすらもドラマになる。「決して悪目立ちせず"ちょうどいい今っぽさ"がワンストロークでかなう、秋のカラーマスカラ。全塗りするのではなく下まつげや目じりだけなど、どこかに抜けを残したポイント使いが気分」

    3 女っぷりを上げるダークな唇で
    どこか影のあるダークカラーをクッキリと。今いちばん新しいルージュの引き方が導くのは、ひたむきで芯のある女性像。その強さともろさを秘めた二面性が、あなたという存在にもっと知りたくなるような深みを宿して。「ディープなブラウンは秋の唇における一大ムーブメント。まずは直塗りしたあとブラシにとり、輪郭を丁寧にトレースして。少しオーバーに描くくらいでもいいですよ」

    4 ヌードな唇で媚びない色気を
    目にした瞬間、ぽってりとやわらかな弾力まで想像させる今季のヌーディリップは、ミニマムでいてたまらなくセンシュアル。何食わぬ顔でオフィスでもつければ、不思議と目が離せない人になれるはず。「二度塗りして上下の唇を『んまっ』と合わせ、生まれながらのようなボリューム感を。まぶたにはセミマットなレンガ色を淡く広げ、唇と“質量”をそろえるのが旬」

    5 顔のどこかにマットをひとつ
    今まで以上に軽やかでリュクスな趣のある、進化したマットテクスチャー。どこかにひらりとのせてみれば、スタイル全体を格上げできる。「質感で遊ぶのも近ごろの見逃せないビューティトレンドだから。ここではマット感を極めたベージュで、唇を潔く塗りつぶして。品のよさと官能的なムードがふっと香り立つのがわかるでしょう?」

    6 まぶたに醸す、レッドの気配
    女友達に会うその日は、はかなく色めく赤のシャドウをまなざしに。肩の力の抜けた華やぎとおしゃれ感、大人の甘さで一目置かれそう。「洗練された印象の秘訣は赤の幅。まつげのきわから少しずつ少しずつ広げていって、しっくりくるところで止める。その感覚を大切に。目じりにはチラチラ瞬くレッドで、キャット未満のキトゥンラインを」

    7 ハンサムなレディネイル
    ダスティトーンのなかにもぬくもりやまばゆい輝きがひそむネイルカラーは、シンプルな単色塗りが正解。控えめな女らしさが、かえって強く記憶に残る。「ネイルは塗るアクセサリー。右のコーディネートに真っ赤なネイルをつけていたら、印象はずいぶん変わって見えるはず。クレイ色の指先だからこそ、このスタイリングは完成されていっそう輝くのです」

撮影/野呂知功〈TRIVAL〉 ヘア&メイク/中野明海〈エアーノーツ〉 スタイリスト/古田千晶 モデル/谷口 蘭 原文/小川由紀子 ※BAILA2018年9月号掲載
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