憧れヒロインのムードを香りでまとえる!【シネマティック パルファム】3選

2018-11-22 21:00
  • 『オーシャンズ8』や『リアリティ・バイツ』といった名作の彼女がまとう空気感やたたずまいへの憧れを香りに託して。なにげない日常をシネマティックに変えるパルファムをお届け。
  • 憧れのヒロインのムードを香りでまとって

  • 一枚上手にゲームを制する、モダンラグジュアリーな香り
    (右から)シャネル ガブリエル シャネル オードゥ パルファム(ヴァポリザター)
    大胆不敵でありながら、究極にエレガント。オレンジフラワーなどの白い花々の光あふれるブーケ。シャネルの本名を冠した、自ら運命を切り開く女の香り。50㎖ ¥13000
    パルファム ジバンシイ ランテルディ オーデパルファム
    ときには禁断の一線をも踏み越えて。優雅なオレンジフラワーやジャスミンに、ベチバーやパチョリがアンダーグラウンドな二面性とモダニティを添える。50㎖ ¥11000
    トム フォード ビューティ F ファビュラス オード パルファム スプレィ
    ハーバルな幕開けから、バニラの甘さを経て退廃的なレザーアコードへ。一筋縄ではいかない魅力で静かに惹きつけ、唯一無二の存在感を印象づけて。50㎖ ¥35000

    【この香りはこの映画にリンク♡】
    ルールにとらわれない、比類なき彼女
    『オーシャンズ8 』

    香りでも裏切る。ただし、とびきりエレガントに
    既成概念にとらわれずに自分を貫く不敵さに、誰をも魅了する知性とエレガンスを兼ね備えた女性。ふさわしい香りは、息をのむラグジュアリーをベースに、二面性を感じさせる裏切りのエッセンスを少し。
    【内容】人気の「オーシャンズ」シリーズが女性キャスト版で復活! ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ、リアーナなどの豪華女優陣が、ファッションとアートの祭典「メット・ガラ」を舞台に繰り広げるハイセンスクライムエンターテインメント(2018)。
  • フレッシュでどこか中性的。目が離せない魅力がはじける
    (右から)ビオトープ インク NICOLAI ローミクスト(オーフレッシュ)
    さわやかなシトラスやミントに、躍動感あるフローラルと、スパイスをきかせて。香水界の名家出身の調香師ならではのあか抜けたセンスを体感。100㎖ ¥17000
    ブルーベル・ジャパン パルル モア ドゥ パルファム トムボーイ ネロリ オードパルファム
    ボーイッシュで自由な女の子に捧ぐ。オレンジブロッサムを主役に、ネロリとアンバーが香るモダンでさわやかなユニセックスフレグランス。50㎖ ¥14000
    エルメスジャポン ツイリー ドゥ エルメス オードパルファム ナチュラルスプレー
    シルクスカーフを軽やかにつけこなすよう。ジンジャー、チュベローズ、サンダルウッドを組み合わせた、陽気でちゃめっ気のある香り。85㎖ ¥17500

    【この香りはこの映画にリンク♡】
    デニムの似合う自由な彼女
    『リアリティ・バイツ』

    媚びず、力まず、おもねらず。素材で惹きつける、香りの作法
    ときにはボーイフレンドの服を借りてサッと着こなすような、無造作カジュアルが似合うヒロインをイメージ。力みも媚びもしないからこそ素材のよさとキュートさが引き立つ、そんな香りのさじ加減を身につけて。
    【内容】厳しい現実に直面し閉塞感を抱えながら生きる、「ジェネレーションX」と呼ばれた’90年代の若者を描く群像劇。ウィノナ・ライダーのみずみずしい魅力とボーイッシュで飾らないファッションは、今見ても新鮮!(1994)。
  • そばにいて心地よい、を刷り込むシェアフレグランス
    (右から)ブルーベル・ジャパン グタール ボワ ダドリアン オードパルファム
    陽光にはぐくまれたさわやかなシトラスフルーツの香りに、官能的で温かみのあるウッディのコントラスト。穏やかな喜びを共有する関係を、後押し。100㎖ ¥25300
    フレデリック マル ロー ディベール(冬の水)
    どこまでもクリーンな水の透明感に、花々のやわらかさとやさしさが寄り添う。清らかなぬくもりで包み込むような、そっと抱き寄せたくなる香り。100㎖ ¥26000

    【この香りはこの映画にリンク♡】
    いつも隣に。忘れ得ぬ余韻の彼女
    『男と女』

    水や空気が欠かせないように人生に不可欠な女のフレグランス
    日々を分かち合う愛をはぐくむなら、肌そのものが香るような上質なシェアフレグランスを。水や空気を思わせる透明感とさりげなさなのに、いつの間にか「なしでは生きられないかも」な存在感を刷り込んで。
    【内容】シャバダバダ シャバダバダ♪という主題歌でおなじみ。酸いも甘いもかみ分けた大人同士の恋を描いた、不朽の名作。アヌーク・エーメの粋なムートンコートの着こなしや、風合いのある女らしいたたずまいは必見!(1966)。
撮影/山口恵史 スタイリスト/郡山雅代〈STASH〉 取材・原文/長田杏奈 ※BAILA12月号掲載
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