なにげない日常がシネマティックに【シネマティックパルファム】3選

2018-11-24 21:00
  • あの名作の彼女がまとう空気感やたたずまいへの憧れを、香りに託して。なにげない日常をシネマティックに変えるパルファムの力を借りて、雰囲気からヒロインに。
  • 憧れのヒロインのムードを香りでまとって

  • しっとりとぬれた花々が誘う、香りのリトリート
    (右から)ELLA K PARFUMS ハロン湾の雨
    小雨の降り注ぐエメラルド色の海に漕ぎ出る、小さな冒険を香りに託して。水辺に咲くスイレンや、マグノリアの甘さが立ち上る。70㎖ ¥27000/フォルテ
    ディプティック オードトワレ ド ソン
    ベトナムの花市に並ぶ、水滴のついたチュベローズの思い出を香りに。しっとりとエキゾチックな甘さが、官能とノスタルジーを呼び覚ます。100㎖ ¥16000

    【この香りはこの映画にリンク♡】
    旅の記憶、湿度を感じさせる彼女『青いパパイヤの香り』
    日常を楽園に変えるエキゾチックな花々の芳しさ
    湿り気を帯びた空気や、エキゾチックな花々の甘い誘惑。ひと吹きした瞬間に都会の喧騒を離れて、うっとりとエスケープするよう。日常の風景まで違って見える、アジアントリップなムードをまとって。
    【内容】ベトナムのサイゴンを舞台に、下働きとして雇われたあどけない少女が、美しい女性に成長するさまをゆったりと描く。しっとりと汗ばんだ肌のなまめかしさや、アジア情緒漂う料理シーンも印象的な作品(1993)。
  • 毎日をハッピーで満たす、ポジティブフェミニンな香り
    (右から)ディオール ジョイ オードゥ パルファン
    光あふれるようなシトラスに、ジャスミンやローズの祝福が降り注ぐ。人生を謳歌する喜びの香り。50㎖ ¥12000/パルファン・クリスチャン・ディオール
    ランコム ミ・ラ・ク オードゥ パルファン
    天真爛漫なピオニーと優美なダマスクローズのハーモニーに、ピンクペッパーをきかせて。笑顔の似合うフルーティフローラルが、奇跡を呼ぶ。50㎖ ¥7000
    イヴ・サンローラン モン パリ オーデパルファム〈ゴールドアトラクションエディション〉
    甘酸っぱい果実と、ダチュラの陶酔。恋愛の絶頂の香りを、限定ボトルに封じ込めて。50㎖ ¥12500(10月26日限定発売中)/イヴ・サンローラン・ボーテ

    【この香りはこの映画にリンク♡】
    運も人も味方する、旬な彼女『クレイジー・リッチ!』
    幸せな結末は自分で描くヒロインの、ポジティブフレグランス
    自分らしく人生を切り開く彼女のもとには、クレイジーなほど特盛りなハッピーが訪れる! ハッピーな香りをまとって、逆境さえもチャンスに変える「王子さまを待たない」次世代ヒロインの仲間入りを果たして。
    【内容】大学教授のヒロインが、彼氏が大富豪の御曹司であることを知らずに実家を訪れたことで巻き起こるロマンチックコメディ。アジア系キャストを起用してシンガポールを舞台に撮影したことでも話題に(2018)。
  • 女子の夢を詰め込んだ、甘い香りに包まれたい
    (右から)アスティエ・ド・ヴィラット オーデコロン グラン・シャレ
    菩提樹やミモザの花に、ハチミツやミルク、レモンを添えて。郊外の小さなお城の庭でピクニックする姫の気分でまとって。50㎖ ¥13200/アイビシトレーディング
    ミラー ハリス スケルツォ オーデパルファム
    小説の一節に着想を得たロマンチックな香り。色とりどりの花が織り成す香りの万華鏡に惹き込まれる。100㎖ ¥24000/インターモード川辺 フレグランス本部
    レ・パルファン ルイ・ヴィトン オー ドゥ パルファン(アトラップ・レーヴ)
    アフリカのカカオの花やピオニーが誘う甘さの向こうに、どこか雄大さが広がる蜃気楼のような香り。100㎖ ¥30000/ルイ・ヴィトン クライアントサービス
    ロクシタンジャポン ローズ オードトワレ
    開花後1〜2日以内に朝摘みしたバラを、すぐに蒸留した新鮮なローズウォーターを配合。フレッシュなプロヴァンスのローズを、香りのブーケに。50㎖ ¥5900

    【この香りはこの映画にリンク♡】
    誰もが虜、大人スイートな彼女『マリー・アントワネット』
    夢見る大人女子に捧げる「姫扱い」を誘う香り
    お菓子にドレス、パーティに恋。忙しい大人だからこそ、ガーリーな夢に浸り、無邪気に華やぐひとときを大切にしたい。まずは、自分を姫扱いしたくなる、甘やかな香りを身につけることから始めてみては?
    【内容】ソフィア・コッポラ監督、キルスティン・ダンスト主演。悲劇の王妃マリー・アントワネットの生涯を、等身大な視点と独特のガーリーな映像を通して再発見できる作品。実際にヴェルサイユ宮殿で撮影された豪華な調度品やドレスの数々にも注目を(2006)。
撮影/山口恵史 スタイリスト/郡山雅代〈STASH〉 取材・原文/長田杏奈 ※BAILA12月号掲載
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