春に向けて絶対欲しい茶の【ブランドバッグ】新作12選

2018-01-13 20:00
  • 最近、個人的に「茶」のバッグが欲しくて仕方がないんです。なぜ「茶」なのか?というと、展示会などでも「茶」のバッグが増えてきたということや、ナチュラルムードに回帰しているトレンドの服に似合うということなどもありますが、何と言っても、自分の手持ちのバッグに「茶」がないということが一番の理由。なんで「茶」を持ってないんだろう、と考えているうちに、ふと30代前半(かなり前のことなんですが)を思い出したんです。
  • 理想の「茶」にほぼ近い、ロエベの新作バッグ。しなやかなレザーの質感も素敵なんです。
  • その頃の私は「きちんとした大人に見えるものを持ってないな」と、いつもモヤモヤしていました。持ってない代表的なアイテムが、「黒い靴」と「黒いバッグ」。当時も今と同じくファッション誌の編集の仕事をしていたのですが、身の回りにあふれるトレンドアイテムや、可愛いキャッチーなものに目が奪われて、ふと気がつけば「黒小物」を持ってない!という状態に。「足りないのは黒いバッグと靴だ!」。そう気がついて以来、私の30代前半は、「上品」で「黒い」靴やバッグを手に入れる時代となっていました。

    こうして気がつけば、「茶」を持ってない40代に。今度は、ちょっとカジュアルにも持てそうな上質な「茶」を探しているのだから不思議といえば不思議です。

    そんな中、今シーズンの展示会では、ハイブランドから上質なファクトリーブランドまで、絶妙な色出しの「いい茶」のバッグが目白押しに。いよいよ、今シーズンこそ買い時! まずは、素敵だなと思ったものを一堂に集めてチェックしてみました。
  • 展示会で出会った、いい色出しの「茶」のブランドバッグ11選

  • 【GUCCI】の新作は、ヴィンテージ感漂うスウェードの茶。ブランドのアイコンでもあるグリーン・レッド・グリーンのウェブストライプがアクセントになっている。まるでヴィンテージショップで見つけたかのようなムードなのに、新品だなんて。長ーく愛して自分ヴィンテージにするのもいいなあ。

    憧れの【エルメス】のケリーバッグに、めずらしく新作が登場。キャメルブラウンをベースに、オレンジと深みのあるレッドのカラーがアクセントになったモダンな仕立て。そりゃあ、こんなバッグを手にできたら……としばし妄想に浸るものの、その他すべてのものを諦めることになりそうな金額に、早くも断念。

    【サンローラン】では、YSLのカサンドラモチーフのバッグに、ステッチとフリンジを施した、70‘s風味のムードのあるショルダーが登場。これくらいの明るめの茶も使いやすそうだし、デニムに似合いそうなところも好き。

    【COACH】のコレクションラインには、なんとキース・ヘリングのモチーフがトッピングされたものが登場。80年代〜90年代に一世を風靡したキースがいままた、気になる存在に。個人的にはその時代もリアルに知りすぎているので、躊躇するものの、この味のある茶の色出しは、かなり好みでした。

    【ジミー チュウ】では、セットで欲しくなるスウェードのバッグと靴が登場。茶のバッグはハンドルがスムースレザーになっているのがいい。ボストン型なので使いやすさも安心。

    【BEAMS】展示会にて見かけたのが、こちら。ここ数シーズン注目されているリングハンドルのミニバッグは、クラッチ感覚でも使えそうな上、カジュアルにも似合いそうなところが素敵。オフの日によさそう。

    【J&M デヴィッドソン】でも、しなやかなレザーの茶を発見。茶ベースのものを考えていたものの、白とのコンビネーションで、こんなにもモダンになることを知り、心の中で、新たな候補としてエントリー。

    【ラルフローレン】展示会では、上質レザーとキャンバスのコンビタイプのトートとショルダーが登場。ショルダーの形のヴィンテージっぽいムードも自分好みでした。

    意外なブランドからもバッグが出ていることを発見。こちらは【CARVEN】のミニショルダー。カルヴェンといえば、ちょっとフェミニンなワンピースやニット類が人気だけど、革小物の質感も仕様もすごくよくて、新たな発見でした。茶に赤いステッチも可愛い。

    【IENA】で人気のZANCHETTIのバッグにも茶が登場。なめらかなレザーの質感はもとより、ゴールドの金具でエレガントさもキープできるのも大人の洗練スタイルに見せてくれそうで、心惹かれます。

    【マッキントッシュ】展示会で、さりげなく置かれていた、ライトブラウンのレザーと真っ白なキャンバスのコンビネーション。サイドは起毛レザーというところもコンサバすぎないポイント。長く愛せそうなデザインと使いやすさ抜群のトート型。

  • こうして並べて見ると、「茶」といっても、やや明るめのブラウンが理想だということがよくわかりました。そして、ポイントは上質でなめらかなレザーであること。金具がつく場合はゴールドか、いぶしたヴィンテージライクなものであること。使い込むうちに自分らしい色になっていくような、そんな茶のバッグが理想。これまで価格もネックになって、なかなか決めきれずにいましたが、こんなにも充実している今年こそ手に入れる、と決心。この先10年愛を注げるものを手に入れたいです!(副編ナカディ)

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