周囲をドン引きさせない!【夏フェス】初心者女子がやりがちNG&対策9

2017-07-09 12:00
  • 7〜10月初旬まで、週末を中心に毎週のように開催される夏フェス! 今年で21回めを迎える新潟県苗場スキー場の「FUJI ROCK FESTIVAL」を筆頭に、千葉&大阪の2都市で同時開催される「SUMMER SONIC」、日本のロックアーティストが一堂に会する茨城県ひたちなか市の「ROCK IN JAPAN FES」、そして北海道の「RISING SUN ROCK FESTIVAL」など、日本では全国津々浦々なんと100を超える夏フェスが開かれるのです♡
  • 高温多湿で雨も多い日本の夏フェス。準備万端で楽しみたいもの! ©︎WENN/amanaimages
  • 自然に囲まれた山中で、キャンプインを中心に楽しむアウトドア型や、スタジアムや公園、特設パビリオンをなど利用した都市型など、開催場所や気候、それぞれの楽しみ方により、着ていくファッションスタイルや持ち物など、事前にすべき準備は多少変わりますが、雨やら紫外線やら虫やらトイレやら、全フェスにほぼ共通する対策が存在します。「夏フェス初めてだけど、楽しそうだし、今年こそ行きたい♡」と期待に胸を膨らませる麗しきオフィスミューズ®︎のみなさまが、想定される各問題を華麗にクリアして、思う存分夏フェスをお楽しみいただけるように、日本全国の夏フェスを12年以上渡り歩いてきた“自称フェスセミプロ”ライターOが、現地で遭遇した「困ったちゃんな大人女子」の例をちょっとずつ引き合いに出しながら、これだけはしっかり対策&準備しておいていただきたいポイントを9つ、ご紹介させていただきます♩
  • 夏フェス初心者女子がやりがちなNG&その対策9
  • 【ビニールカッパしか持っていかない】天候が急変する山はもちろん、スタジアムや公園だって、野外フェスで突然の雨に見舞われる確率は限りなく高いもの。会場内で傘の使用はNGです。たとえ天気予報が晴れでも、必ずレインウェアを持参して。た・だ・し! コンビニで売っているような激安ビニールカッパでは、汗で内側から激しく蒸れるうえ豪雨にも耐えられず、心身ともにびしょ濡れに...(涙)。 GORE-TEX®︎などの防水&放湿&保温に優れた機能性の高いものを。雨に降られた場合の心身的ダメージを最小限に食い止められ、悪天候でも心ゆくまでフェスを堪能できますよ♩

    【フェスといえばデニム!】汚れが気にならず、どんなスタイルにも似合う着回し力が魅力のデニムですが、野外フェスで着る服としてはちょっと不向き。汗や雨で一度濡れてしまうとなかなか乾かないため、湿ったまま夜に突入してしまうと、体を冷やし寒くなる一方、体調不良のもとに...。わざわざ着替えを携帯するのも荷物になるので、スポーツブラやレギンス、ソックス、はおりものなど、肌に直接触れる服ほど、吸汗&放湿や防臭機能に優れたスポーツウェアやアウトドア専用ウェアなどを取り入れると、比較的さらりとドライで快適な着心地がキープでき、ストレスも軽減。

    【ビーチサンダルやペラペラのスニーカー、果てはヒールで行っちゃう】アスファルトなどで整備の整った都市型公園ならいつものスニーカーでもなんとかしのげますが、足もとの雨対策は念入りに。とくに山フェスでは、雨が降ると地面がぬかるんだり、たっぷり露を吸った芝生が靴を濡らして泥んこに! しっかりした作りのレインブーツや、防水&防汚加工搭載のトレッキングシューズなどを準備していくとが安心です。リゾート気分が味わえるからといって、ウエッジソールサンダルなどの高ヒールで行くのは論外! 万が一自分が足を踏まれたときや、誤って周囲の人のを踏んでしまったときの大ダメージたるや想像を絶します。環境や気候が日本のフェスにより近い、写真のようなイギリスのグラストンベリーのセレブスナップを参考にしてみて。©︎WENN/amanaimages

    【ケータイの充電をすぐになくす】愉快な仲間たちとの記念ショットやいかにもおいしそうなフード&ドリンクの写真を撮ったり、それをインスタにアップしたり、現地で友達と連絡を取り合ったり、果てはプレイ中に「ステージ撮影OK! 拡散してくれ♪」なーんて突然言い出す太っ腹なアーティストも多く、終日にわたりスマフォがフル活躍せざるを得ない最近のフェス事情。夏フェスのコンテンツはすべてがインスタ映えするので、絶好のシャッター&SNSチャンスを絶対逃さないため、またいざというときに同伴者と確実に連絡が取れる手段確保のためにも、スマフォの電池はいつも十分な残量をキープ。充電するためのモバイルバッテリーは絶対にお忘れなく♪

    【ハイポニーテールやお団子ヘアで行っちゃう】容赦ない暑さと紫外線にさらされるため、髪が長い人はヘアアレンジが必須。しかし、後ろの人の顔をバシバシひっぱたく高い位置でのポニーテールや、同じく後ろの人の視界を容赦なくさえぎる頭頂部にまとめたお団子ヘアは絶対ご法度! 周囲の人への思いやりのためにも、極めて低い位置やサイドで結ぶローポニーや、コンパクトにまとまる三つ編みor編み込みアレンジなどがおすすめです。上から帽子をかぶっても決まるタイトめなものを推奨します。

    【高価なジュエリーをつけていく】大好きなアーティストの熱いステージについはしゃぎすぎて、気がついたらいつもつけている大切なダイヤのネックレスや結婚指輪がなーい! と大騒ぎ&周囲の人を巻き込んで大捜索...という場面に幾度となく遭遇しました(そしてほぼ見つからない...涙)。いくらお気に入りでも、本当に大切なジュエリーはフェスにはつけていかないのが安全かと。万が一失くしても壊れても惜しくないプチプラアクセなら気がねなく遊べるので◎。ちなみに、普段つけ慣れているアクセサリーでも、汗や雨、紫外線などが影響して、いつもより肌が敏感に傾くこともあるので気をつけて。

    【日焼け対策が足りない】アラサー世代のうっかり日焼け=シミやシワなどお肌の老化に直結します! オーソドックスなクリームタイプやスプレータイプなど、自分の肌に合う日焼け止めを常に携帯して、こまめに塗り直すよう気をつけるほか、紫外線のダメージを受けやすい髪の事前保護もお忘れなく。また、暑いからといって、一日中キャミソール&短パンでいるなど、露出度の高い無防備なスタイルも考えもの。帽子や長袖トップス、パンツなど、ウェアも併用して太陽光線を上手にブロック。

    【虫をナメている】普段の生活では気がつきにくいですが、夏の野外はとにかく虫たちの天国! とくに夕方以降〜夜にかけて活発に活動します。主に気をつけていただきたいのは蚊ですが、キャンプ派はダニやブヨなど、喰いつきっぷりが強烈な類も想像を絶するほどわんさかいるので要注意。防虫スプレーや虫の嫌う香りのオイルなどを、日焼け止めと同じようにこまめに塗り直したり、腕につけているだけで虫が近寄りづらくなるアロマブレスレットなどを常備して、虫除け対策を万全に。うっかり刺されてかゆいとか痛いのって、痕に残りやすいし、意外とすごくストレスになるんです。

    【ビールばっかり飲んじゃう♩】野外フェスで昼間から飲むビールほどおいしいものはありませんが、お酒のなかでもとくに利尿作用が高いため、飲みすぎるとお手洗いがものすごーく近くなるだけでなく、脱水症状を引き起こすことも! しかし、女子トイレはいつでもどこでも大行列&大混雑! 観たいステージを絶対逃さないためにも、折りたたみ傘サイズのコンパクトな水筒に、ワインやウイスキーなど、多少ぬるくなってもおいしいちょっと強めのお酒を入れて、ちびちび飲みながら一日中ご機嫌でいられる飲み方はいかがでしょうか?

  • いかがでしたか? 今週7月12日(水)に発売されるBAILA8月号(ヨンアのカバーが目印♡)では、こうした夏フェスをはじめ、海へのドライブや話題のワイナリーめぐり、一流ホテルでのアフタヌーンティ、スポーツイベントや野球観戦など、夏ならではのイベントと、そのTPPO(=いつ・どこで・誰と・何を)にぴったりな最新コーディネートを巻頭で大特集! 夏を思いっきり楽しみたいアラサー世代必見の号となっております。ぜひお手にとってご覧くださいね♡
取材・文/沖島麻美
※掲載しているアイテムはすべて私物または参考商品です。ご自分に合ったアイテムを店頭やネットでお探しくださいね。
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