【着やせ力最強! オーラリーのリブニット】
春夏は5分袖~秋冬は長袖、さらにはワンピースタイプなど、BAILAが提案する「ほっそり&華やか」スタイルに欠かせない名品。上質な極細ウールを使い、リブに最適な幅と厚みをもたせたワイドリブニットは肌あたりなめらかで指名買い続出! 2018年もますます快進撃が予想されます。¥32000/オーラリー(2017年10月号掲載・撮影/来家祐介<aosora>)
【カナダグースの5年先も着られるダウンコート】
2016年も売れましたが、なんと今年はさらに前年比+45%の売れ行き推移を見せ爆売れ中! 11月に東京・千駄ヶ谷にオープンした日本初の路面店も大盛況。写真の「シェルバーン パーカ」は、1600人ものボディをスキャンして分析したというこだわりの美シルエットで各セレクトショップでも大人気だから、見かけたらぜひ一度は試着を。その温かさと快適さにやみつきになります♪ ¥92000/カナダグース
【みんなこなれる、ハイクのビッグジージャン】
大きめサイズをゆるっと着るスタイリングが注目された2017年。2018年も引き続き継続しそうなトレンドです。定番のジージャンが似合わない人でも、旬のビッグサイズなら、身長も体型も問わず即こなれます。とくに、デザインもサイズも豊富にそろうハイクのものがプロイチ押しです。¥38000/ボウルズ(ハイク)(2017年10月号掲載・撮影/坂根綾子)
【最強ベーシック認定! スローンのニット】
2016年にデビューした新ブランドですが、ユニセックスで着られるデザイン&サイズ展開の豊富さと、計算しつくされたベーシックなシルエット、さらに日本製にこだわった質の高さで今年早くも大ブレイク! BAILA編集部にも愛用者多数。¥30000/スローン(2017年10月号掲載・撮影/坂根綾子)
【フレイ アイディーのきれい色フレアスカート】1万円台で買えるお手頃プライスな今っぽ&女っぽ上質スカートのラインナップの豊富さでは群を抜くフレイ アイディー。とくにきれい色&柄の裾揺れフレアはどれも「買い」です。破竹の勢いは2018年も続きそう♪ セールで狙うなら、来春のトレンドカラーの中心になりそうなラベンダーやグリーンがおすすめ。(2017年8月号掲載・撮影/YUJI TAKEUCHI<BALLPARK>)
【スタニングルアーの切りっぱなしデニム】
トップスをインしてもアウトしても決まるハイライズのウエストラインや、スタイルよく見せてくれる美脚効果の高さで、おしゃれプロの信頼度が抜群に高い名品デニム。BAILAにも、シーズンを問わず誌面に多数登場しました。¥19000/スタニングルアー 青山店(2017年5月号掲載・撮影/坂根綾子)
【ルミノアの背中あきボーダートップス】
オフショルダーを中心に肌みせトップスが大流行しましたが、なかでも大きく背中があいたルミノアのものは、おしゃれプロを中心にかぶり買い続出! デコルテをドーンと見せるのに抵抗アリ、でもトレンドの肌みせには乗っかりたい大人たちの気分をガッシリわしづかみに。(2017年8月号掲載・撮影/いまいきれかおり)
【J&M デヴィッドソンの巾着型フリンジバッグ】
コロンとしたたたずまいをフリンジでメンズライクに仕上げたハンサム顔のマイクロショルダーバッグ。小ぶりサイズの割にマチがしっかりあって見た目よりも大容量なので、通勤用として活躍させるBAILAエディターも多数います。ネイビーのほかにホワイトも人気。¥132000/J&M デヴィッドソン 青山店(2017年11月号掲載・撮影/長山一樹<S-14>)
【スマイソンのミニ財布】
バッグのトレンドがどんどん小さくなっているため、それに無理なく入るコンパクトサイズのウォレットが売れています! とくに、1887年創業の英国老舗ブランドのものがおしゃれ通を中心に大ヒット。王室すべてのロイヤルワラントを持つ、クラフツマンシップ宿るレザーの名品です。(高さ10×幅12×マチ3.5㎝)¥42000/エイチ ビューティ&ユース(スマイソン)(2017年11月号掲載・撮影/魚地武大<TENT>)
【グリンのヴィンテージ耳盛りピアス】
オフショルダーや背中みせなど、今年大ヒットした肌見せトップスに欠かせないアクセサリーが、大ぶりのイヤリングやピアスなどの「耳盛り」アクセ。なかでも、希少なヴィンテージパーツを使って、遊び心たっぷりに丁寧に作られたグリンのものが大ヒット。一万円台が多く、プライスもお手頃なのが人気の理由です。¥18000/グリン ジャパン(グリン)(2017年10月号掲載・撮影/坂根綾子)
【ペリーコ サニーのファーサンダル&スリッパ】
シーズンレスで人気急上昇中のファー小物。バッグよりも足もとに取り入れるとおしゃれ上級度がアップ! 2010年春夏より、ペリーコのディフージョンラインとして誕生したペリーコ サニーは、ペリーコよりもお手頃なプライスで、遊び心あふれる素材やデザインがおしゃれアラサーにクリーンヒット! とくにムートンやミンクファーをあしらったサンダルが大人気です。(上)¥29000・(下)¥52000/アマン
【“白じゃない”コンバース】
“落ち着いた感”のあるスニーカーブームですが、コーディネートのハズし役として、私たちのワードローブにもはや欠かせない定番靴に進化したということです。ハイカットやレザー調、きれい色など、ホワイト以外の一歩進んだカラーやデザインを買い足して。(左)¥11000/キックス・(中)¥7000・(右)¥15000/コンバース インフォメーションセンター(コンバース)