スタイリスト私服に学ぶ、ジュエリー&時計のたしなみ方【室井由美子さん】

2018-07-10 10:00
  • たぐいまれなるセンスと審美眼を持つスタイリストたちのジュエリー&時計遍歴を総力取材。彼女たちの琴線にふれ集められたかけがえのないワードローブには、芯のある“自分らしさ”があふれていました。
  • スタイリスト室井由美子さんのジュエリー&時計ワードローブ
  • (右上から時計回りに)ハルポのロングネックレス、ティファニー Tのワイヤー フープ ピアス、ハムのチェーンブレスレット、カルティエのトリニティ リング、ブシュロンのキャトル リング、スピネッリキルコリンのリング、ハルポのバングル、エルメスのコリエ・ド・シアン
  • ジュエリー&時計のおしゃれスタイル、室井さんスナップ
  • ドレスアップのとき、ジュエリーはシャープなタイプを。「服がエレガントなぶん、モダンなフープピアスでクリーンに」(室井さん、以下同)

    カジュアルスタイルを格上げするときもジュエリーが大活躍! 「エルメスのバングルやハルポのネックレスを添えるとスニーカーが大人顔に」

    オールネイビーの日こそジュエリー使いがものをいう。「パール&スタッズなど、一見テイストの異なるジュエリーの組み合わせにこそ、自分らしさが宿ります」

    シンプルなブラウスが手もとひとつで驚くほどクラスアップ。「結婚指輪を軸に、ゴールドとシルバーをバランスよくミックスして」

  • 室井さんに聞く、ジュエリー5つの質問
  • 1 ジュエリー、時計を選ぶときの基準は?
    そのときの自分に似合っているかどうか。それは、ライフスタイルにも関係します。自分が置かれた環境や、会う方にフィットするかどうかも重要。

    2 高価なジュエリー、時計を買うときの決め手は?
    「縁だな」と感じたら。偶然ではなく必然だと思えたら。実は、愛用しているティファニー Tのピアスも日本では買えず、NYで出会えたものなんです。

    3 買うのを躊躇したとき、どうしてる?
    潔く買いません(笑)。躊躇するということは、本当に欲しいものではないと思うんです。今の自分に本当に必要かどうかよく考えます。

    4 あなたにとってジュエリー、時計の立ち位置って?
    香水のように肌にまとうもの。自然にその人を印象づけるものです。洋服よりも自分らしさを表現できるものだと思います。

    5 自分に似合うジュエリー、時計の見つけ方は?
    定番=誰にでも似合うと思い込まないで! 自分がいいと強く感じる本物をまずひとつ手に入れること。それを軸に広げていけば、本当に似合うものが見えてきます。
  • 【スタイリスト 室井由美子さん】
    ベーシックやカジュアルに華やかさや上品さを加え、ワンランク上のスタイルに導く敏腕スタイリスト。数多くの女性誌をはじめ、広告、商品開発など多岐にわたり活躍中。
撮影/魚地武大〈TENT〉 取材/榎本洋子 ※BAILA2018年6月号掲載 ※掲載アイテムはすべて私物です
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