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なりたい女性像に、憧れブランドのブーツで近づきたい!

    おしゃれの主役になる足もと。とくに冬ならではのブーツは吟味して手に入れたいもの。憧れブランドの一足なら、おしゃれが決まるだけじゃなく、なりたい女性像にも近づける!
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    【COACH(コーチ)】 大人になってもやんちゃな心を忘れない女性
    人と差をつけたいのなら、シンプルななかにも個性が光るコーチのブーツがおすすめ。バッグもウェアも人気の高いブランドが放つシューズは、今季ますますパワーアップ。いつもの着こなしにさりげない変化をもたらしてくれる一足がきっと見つかります。 (右)トゥにいくほどに濃いブラウンのグラデーションが素敵なサイドゴア。クロスベルトとヴィンテージ風な質感で、カジュアルをおしゃれに更新。( 6 )¥69000・(左)縁取るボアが愛らしい存在感たっぷりなウェッジブーツも、黒なら挑戦しやすい。サイドには「コーチ」らしさあふれるターンロックの留め具があしらわれて。(10)¥64000/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン(コーチ)
    【Jimmy Choo(ジミー チュウ)】 秘めた「女らしさ」を持った女性
    ソフトな素材感と洗練感たっぷりなディテールで、世の女性を魅了し続けるジミー チュウ。正面からだけでなく、靴とは横顔も後姿も美しくあるべき、そう思わせてくれるデザインがそろって。研ぎ澄まされた女らしさへと導くムード満載なシューズを見つけたい。 (右)エレガントで美しいヴァイオレットブルーに映えるゴールドの飾りボタンが上品な、クラシックとモダンをかけ合わせたニューモデル。(8.5)¥139000・(左)6.5㎝のブロックヒールが安定感あるロング丈。履き口からバックのラインにスタッズをトリミングしたストレートシルエットがモダンな印象。(6.5)¥164000/ジミー チュウ
    【PIERRE HARDY(ピエール アルディ)】 埋もれない存在感を持つ女性
    「デザイン」という言葉を強く感じさせながらも、着こなしにはまる秀逸なブーツたち。スタイリストなどにもファンが多いのがうなづけるブランド。 (上)つややかなパテントレザーが静かに個性を主張するウェッジブーツ。ほんのりメンズライクなたたずまいが、むしろ今欲しい女らしさをきわだてる。( 7 )¥75000・(下)一見シンプルながら、サイドのゴアをジグザグにアレンジしたモダンなデザインが、まるでアートのよう。ほんの少しのエッジが効いた"普通"ではない黒で、センスのよさを印象づけて。( 4 )¥108000/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)
    【SEE BY CHLOE(シーバイクロエ)】 いつもの自分の一歩先へ進む勇気のある女性
    「可愛い」も「大人っぽい」もほしい私たちには、背中を押してくれる強い味方ブランドが必要。シーバイクロエはそのポジションにつねにいてくれる。 深みのあるネイビーと黒のカラーブロックが新鮮。デイリーに使える落ち着いたトーンのスエードながら、ほんのりスパイスが効いた意外性で、普段のコーディネートをアップデートして。ブーツ( 7 )¥53000/クロエ カスタマーリレーションズ(シーバイクロエ) カーディガン¥28000(ロベルト コリーナ)・スカート¥36000(イヴ デニム)/スピック&スパンルミネ有楽町店 Tシャツ¥10000/ガリャルダガランテ 表参道店(ザ キーズ トゥ ザ クローゼット)
    【FURLA(フルラ)】 ベーシックを大切にする女性
    トレンドも楽しみたいけれど、ベーシックも好き。両方を兼ね備えたデザインがそろう私たちのステディブランド。 シンプル美を貫くスタンダードな黒。安定感のあるチャンキーヒールと、つやのある上質なレザーの質感が特徴。脚を美しく見せ、スタイルアップさせてくれる8.5㎝ヒールは、どんな丈のボトムとも合わせやすく、流行に左右されず履き続けられるベーシックのよさを味わえる一足。ブーツ(8.5)¥57000/フルラ ジャパン ニット¥28000/デミルクス ビームス 新宿(エッフェビームス) スカート¥15000/シェトワ 有楽町店
    【Gianvito Rossi(ジャンヴィト ロッシ)】 媚びない強さを持った女性
    自分の足に合うブランド、として名をあげるおしゃれ通が多いジャンヴィト ロッシ。フェミニンなデザインから強さを感じさせるタイプまで、着こなしの可能性を広げてくれる1足を手にして。 Wのバックルベルトとワークブーツ風のボリュームがマニッシュな印象。デニムスタイルにはもちろん、やわらかなプリーツスカートなどフェミニンなスタイルのハズしとしても重宝。( 3 )¥154000/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(ジャンヴィト ロッシ)
    撮影/森脇裕介(人)、魚地武大(物) ヘア/EIJI SATO メイク/AIKO ONO〈angle〉 スタイリスト/滝沢真奈 モデル/絵美里 取材・文/道端舞子 ※( )内の数字は編集部で計測したヒールの高さで単位は㎝です
    ※この記事はBAILA10月号をもとにしてます

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