秋の味覚たっぷり! 見栄え抜群の炊き込みご飯に歓声が上がる【カトパン連載】

2017-10-27 17:00
  • 秋の訪れとともに、新米の季節も到来。きのこや魚介などの滋味をたっぷり詰めた炊き込みご飯でおもてなしがスタート! 今回の先生は料理研究家の渡辺麻紀さん。「炊き込みご飯というと、子どものころに母が作ってくれた、鶏肉やこんにゃくが入った五目ご飯のイメージが強かったですが、こちらは洋風っぽくてボリュームもたっぷり」(加藤さん)「オリーブやえびが入って、見た目はパエリアみたいですが、味のベースは和風なので、食べやすいですよ。ほかのおかずもあるので塩分濃度は控えめにして、そのぶん魚介やきのこなど、具材からうまみをしっかり引き出しているのが特徴です」(渡辺さん)
  • 食欲の秋にうれしい、テンションの上がる【具だくさんご飯】の作り方
  • 1 きのこ類は数種類取り合わせると、食感に変化が出て楽しい。オリーブは2色あると見栄えがするが、なければ1種でもOK。

    2 皮を取ったサーモンを、上下を返しながら下味をつける。

    3 炊き込みご飯は鍋でも炊飯器でもどちらでも可。お米に鮭以外の具材をのせる。オリーブは、米にきゅっと押し込むようにのせる。鍋は中火にかけて沸騰したら弱火に。

    4 フライパンにバターを中火にかけ、サーモンを入れて両面に焼き目がつくまでかるく焼き、しばらく置く。

    5 3が9分経ったところで、ふたをあけて4のサーモンとバター、レモンを散らす。

    6 ペーパータオルを挟み、ふたをして15分ほど蒸らす。

    7 サーモンをくずすように大きく混ぜる。

    炊き込みご飯が余ったら、翌日はおむすび状にして、お茶碗に入れ、濃いめにいれた温かいお茶を注いで。お茶の苦みがご飯のうまみと高相性!

  • 鍋ごとドーンとテーブルに乗せてもよし、大皿に盛りつけてもよし。彩り豊かで豪華! 歓声が上がること間違いなしの炊き込みご飯。付け合わせの「柿とぶどうの白あえ」、「モッツァレラとトマトのみそ汁」も季節感たっぷりで、こんな取り合わせがあったのか!と驚きます。詳しいレシピはぜひ本誌でチェックしてください!
撮影/清水奈緒 ヘア&メイク/陶山恵実 スタイリスト/斉藤くみ<SIGNO> 、岩崎牧子(物) 原文/田中のり子
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