甘党への手土産は、品格と奥深さをまとう渋甘おやつを【食いしん坊ジャーナル】

2018-12-24 17:00
  • 会社関係の方へ、彼ママへ、実家へ…年末年始は手土産をおくる機会も一段と多くなるシーズン。そんなとき、素敵な女性ほど、"ホンモノ"の手土産を知っているもの。あなた自身を格上げしてくれる手土産を、心のメモに刻んでおいて。今回は、甘党におくりたい歴史と伝統ある渋甘おやつをご紹介。
  • 品格と奥深さをまとう、渋甘おやつ

  • 手土産 渋甘和菓子
  • 南青山 まめの豆大福
    亀十どら焼
    山田屋 山田屋まんじゅう
    たちばな かりんとう

    A 南青山 まめの豆大福

    京都出身のおかみさんが作る、とことん手作りにこだわる和菓子店。ぷくっと炊いた赤えんどう豆、つきたてのやわらかいお餅、超高級な北海道産の豊祝小豆を使ったあんこ。三位一体感と素朴ながら上品すぎる味に心酔。1 個¥241

    東京都港区南青山3の3の18
    ☎03(3479)2588
    営 11時〜18時30分
    休 日・月・火

    B 亀十のどら焼

    創業は大正末期、行列の絶えない浅草の和菓子屋の看板商品。職人さんが一つ一つ手で焼き上げるパンケーキ以上にふかふかの生地には、十勝産の小豆で作るとろけるようなみずみずしい自家製あんこが。白あんもあり。1個¥360(税込)

    東京都台東区雷門2の18の11
    ☎03(3841)2210
    営 10時〜19時
    不定休

    C 山田屋の山田屋まんじゅう

    150余年の間、愛媛でまんじゅう作りに励むまじめひとすじの店。高貴な薄紫色になるまで何度も漉して練り上げたあんこを、透けるほどの薄皮で包んで。味わいは極めて清らか、小ぶりなサイズだが、覇気にあふれる。10個入り¥1350(税込)

    (元[Gen]恵比寿店)東京都渋谷区恵比寿西2の2の6・1F
    ☎03(6452)5780
    営 10時30分〜19時
    休 日曜

    D たちばなのかりんとう

    目も舌も肥えた人をもうならせる銀座の逸品。砂糖蜜をからめたつやつやのかりんとうは香ばしいなかにまろやかな甘みが口いっぱいに広がり、油っぽさゼロ。丸缶(中)には、食感のよい細めの"さえだ"と、ころんと丸い"ころ"が一袋ずつイン。¥3100(税込)

    東京都中央区銀座8の7の19・1F
    ☎03(3571)5661
    営 11時〜19時(土〜17時)
    休 日曜・祝日

撮影/山口恵史 スタイリスト/西崎弥沙 取材・文/広沢幸乃  ※BAILA2019年1月号掲載 ※年末年始の営業日、営業時間は各店舗にお問い合わせください
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