【250万乙女】りぼんっ子に絶対絶対、読んでほしい一冊

2018-07-20 20:00
  • 昔「りぼん」読んでたんですか? じゃあ、ぜひ、買ってください!………あ、気持ちが抑えられず先走ってしまいました。

    以前バイラでりぼん別冊を制作した際、「子供の頃にりぼんを読んでいた人は、心の中にりぼんマインドが根付いている。だから、"元"りぼんっ子なんて言わないで、"一生"りぼんっ子です!」と書きました。

    そんな、250万乙女・りぼんっ子のみなさんに、手に取っていただきたい本が完成! それがこの、『りぼんのふろく 「カワイイ」のひみつ』。付録のアーカイブ?と思って気軽にめくると、すぐに気付くはず。これは、じっっっくり読まないとあかんやつ!

    とにかく、コンテンツの充実っぷりがスゴイんです! 各先生ごとや年代ごとに見られる付録とイラスト写真は800点以上掲載。こうなってたの!?と驚く設計図もお蔵出し。当時のデザイナーや設計士の制作秘話があったり、BIG4座談会(下記参照)まで!?

    夢中で読んでいた頃の気持ちが瑞々しくよみがえる、りぼんワールド全開の一冊になっています。表紙とともに、中ページもちらっとご紹介♡
  • 表紙はなんと、矢沢あい先生の描きおろし! りぼんカラーの小物まで可愛すぎ…(涙)
  • 今、「あっ、この表紙!読んでた読んでた!」と思った方。もうね絶対にジャストな世代ですので、買ってソンなしです! りぼんの部数がはじめて250万部(!)を超えたのが、1993年9月号。最大部数255万部(!!!)を記録したのが1994年2月号だそう。90年代の漫画が中心ですが、70・80年代前半の先生方のイラスト&付録紹介ページも。

    水沢めぐみ先生のページ。この姫ちゃんのノート、友達との交換日記に使ってたな~。先生から、当時を振り返ってのコメントも。こんな感じで、池野恋、柊あおい、さくらももこ、吉住渉、矢沢あい、彩花みん、陸奥A子、田渕由美子、太刀掛秀子、萩岩睦美、小椋冬美、本田恵子、小花美穂、高須賀由枝、椎名あゆみ、藤田まぐろ、藤井みほな、種村有菜、槙ようこ(登場順・敬称略)の付録・イラストがずらり。好きだった先生の名前を見つけたら、それは”買い”のサインです。

    先ほど書いたBIG4座談会というのがこちら。「姫ちゃんのリボン」の水沢めぐみ先生、「ご近所物語」の矢沢あい先生、「ママレード・ボーイ」の吉住渉先生、「こどものおもちゃ」の小花美穂先生。この4名が一堂に会している……って、豪華ーー! 付録制作の裏側を話してくださっているのですが、ここにも当時の写真が満載。他では見られない、構想段階のラフスケッチまで! みなさんのワイワイしたムードも読んでいるだけで楽しくて。それぞれが描かれたスドーザウルスがまた可愛いんです。

    RMC(りぼんマスコットコミックス)といえば、りぼんちゃん。そのりぼんちゃんも矢沢あい先生が描くと、一段とキュートに♡ 裏表紙にいる猫も可愛いので、実物でご確認くださいね。そうそう、池野恋先生の描き下ろし漫画もあるんですよ!

    誌面の充実度もさることながら、なんと組み立てられるとじこみ付録まで! そのうちのひとつ、1984年5月号「ランゼハミングラック」リメイク版を作ってみました。こういう紙付録、キレイに作れる方を尊敬します。自分はというと、せっかちで細かいところをビリッと破いてしまいがち……。

    後ろに貼っているのは岡田あーみん先生の「ルナティック雑技団」ワンシーンポストカードです。仕事中目に入ると、くすっと笑えてリフレッシュ。

    仕事でスタッフの方に経費をお渡ししたり、お釣りや立て替えなどちょっとしたお金を渡す際のポチ袋入れにしてみました。ポチ袋もちびまるこちゃん♡ 

    本の中に書かれていた、当時の付録スタッフの「私たちは『りぼん』のふろくを250万個作りますが、子どもたちは1人ひとつずつですからね」という言葉にジーン……。

  • 子供の頃を懐かしく思う気持ちって、大人だけが味わえる宝物。ママレード・ボーイのアニメを観るために早起きした日曜日、天ないの翠ちゃんに憧れてアップにした前髪、応募者全員大サービスのプレゼントが届いていないかドキドキして開けたポスト……この本を読みながら、そんな子供の頃の自分にもう一度会えたような気がしました。

    保存用、人に差し上げる用と、あと2.3冊買おうかなと思いましたが、1冊でも多くみなさまのお手元に届くようしばらくは我慢。こちらは2018年7月25日(水)発売予定です。オールカラー、とじ込み付録ありで1800円(+税)! しつこくてスミマセン、ぜひぜひ手に取って頂き、一緒に"可愛懐かしい"を楽しみましょう☻(編集やまみ)
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