360℃写真映え!北海道・美瑛の丘にある伝説のペンション「ザワザワ村」で夏休みを

2018-08-23 21:30
  • 甲子園も終わり、早くも8月も下旬。夏ってあっという間ですね。みなさんは、夏休みは取れましたでしょうか? 私は、子供の「ラベンダー畑が見たい」というリクエストに応えるべく、富良野&美瑛への旅行を計画しました。で、宿泊先を夜な夜な、せっせと探していたところ…すごいところを見つけてしまったのです!スーパー写真映えするおとぎの世界のような宿、その名も「スプウン谷のザワザワ村」‼ なんと予約を受け付けている3カ月先までほぼ満室というので、気合いを入れて私も3カ月前の8時半きっかりに電話かけ。なんとか、予約を入れることができたのでした。
    非日常を味わえること間違いなし、ニッポンの奥深さを感じさせるすごいお宿の一部を、リポートさせていただきます!
  • まずは、旭川空港についてから美瑛へ向かいます。レンタカーを走らせること15分。次第に街の雰囲気が変わってきて…。気づけば一面の麦畑と、空! なんですか、ここは! 一気に非日常の世界へダイブした感じ。

    そして、畑のなかに突如現れたこの看板。ちょっとムーミン的な、ジブリ的な…。期待が高まります。

    こちらが母屋。こんな感じの可愛い建物が敷地内に6つほど点在して、さながら小さな村のような雰囲気になっているんです。

    母屋の正面。赤いドアが、なんともフォトジェニック。こちらのなかで、チェックインをします。本当に、物語にでてきそうな世界観です。すでに、この時点で写真を撮りまくり。

    ゲスト1組に対して1棟(2階建て)の建物があてがわれるのですが、内装が、それはそれはこだわっていて。こちらは浴室へつながる扉。おそらく、こういった細かいところはオーナーさんのハンドメイド。アンティーク品を集めて、少しずつ、作り上げていったそうです。

    お部屋のカギも、ひとつひとつ違っていて、こんなに可愛いんです。ダイニングテーブルの上のタイルにおいてパチリ。ちなみにカップもこの部屋にあったもの。(コーヒー豆とミルがおいてあって、コーヒーを淹れられるよようになっています)細部にまで世界観が行き渡っていて、本当に素敵。

    そして、お部屋にはサンルームがあって、ハンモックが。ゆらゆら~っとしていると、慌ただしく過ごしていた東京での日々が夢のような気分に…(大げさ?)。

    だって、このザワザワ村の周囲は360℃こんな感じの畑! 麦畑をザワザワ通り抜ける風の音と、抜けるような空と…。時が止まったような空間に、圧倒されてしまいます。

    2階の窓から見た燃えるような夕焼け。美瑛は、「おかのまち」としてその美しい景色が有名で、数々のドラマやCMの舞台となってきたそう。なんでしょう、この胸の奥が熱くなる感じ…。とてつもなく郷愁を感じてしまうんです(埼玉県出身なのに)。ただいま!みたいな…。

    夕食は、チーズや野菜など北海道の恵みをふんだんに使った美味しいコースをお部屋でいただきます。ジャガイモの甘さが、忘れられない!!

    朝ごはんも、大きなカゴに入ってやってきます。焼きたてのパンに、ポテトグラタン、自家製ハムのサラダ。し、幸せで涙がでてきます(大げさ?)。

    ちなみにザワザワ村のある美瑛の近くにはMacの壁紙の写真に選ばれたことで脚光を浴びた「青い池」もあります。大型バスが次々止まる観光地になっていましたが、池の色は本当に真っ青!枯れた白樺の木が並んでいて、幻想的な風景です。

    そうそう、美味しいものも沢山の美瑛。「美瑛豚」が有名だそうで、ジューシーで味が濃厚!「とんとん亭」という、たまたま通りかかったレストランにていただきました。(イラストがゆるくて可愛い笑)

    どこまでも広がる空と連なる丘、広大な畑。信じられない景色の連続に、驚きっぱなしの2泊3日でした。

  • 「ザワザワ村」のオーナーさんは、仕事と暮らしを分けない生き方を探して、脱サラしてこの美瑛に宿を構えることにしたんだとか。農家の修行をして、農地を譲り受け、その一部にザワザワ村を建てたんだそう。イチから切り開いて、理想の世界を何年もかけて作り上げていくって、ちょっとスゴイ信念です。海外にありそうな可愛らしいお宿ですが、この緻密な世界観を作り上げていけるのは、ある意味とっても日本人ならではだな、とも思うんです。そういう意味では、世界中のどこにもない宿。HPを見ると、9月いっぱいまでは満室ですが、10月中旬以降は何日か空きも出ているようです。秋の美瑛も、素敵そうですよね♡ 興味のある方は、是非HPをご覧ください!
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