【電車の中で涙】れもん、うむもん!ーそして、ママになるー

2016-04-13 18:00
  • 宝塚は年に一、二度、気になるものだけ足を運ぶくらいですが、「ZUCCA×ZUCA」(宝塚への愛が超~~詰まったマンガ)は好きで、新刊が出るたびに買っていました。そのはるな檸檬さんの、妊娠出産マンガ。

    どんな感じかなと軽い気持ちで手に取ったのですが、、何これっ。めっちゃ共感するんですけどっ!!そこには、楽しい、嬉しい、素敵なマタニティ&産後ライフだけでない、辛い、痛い、きついマタニティ&産後ライフもしっかり描かれていました。というのも、やまみの妊娠時代はこんな感じだったんです。
  • イラスト/小迎裕美子
  • 育児本に書かれていた、「○週になったらつわりは落ち着くことが多いです」の文章を心の支えに、「○週まであと△日」「あと△日…」と指折り数える日々。とうとう迎えた○週!……って、前よりひどくなってるんですけど!?

    まさに、今回この本の帯の後ろにも書かれていた「おもてたんと違う!」毎日。「産んだらあっという間に忘れるよー」とも言われたことがありますが、うーん、忘れません。
  • 最終的には7キロくらい落ちました…  イラスト/小迎裕美子
  • 上司や先輩、後輩や仕事相手など周囲の人たちはいつも優しくて恵まれていたのですが、「自分で選んだことだから」という気持ちがあり、体調に比例して精神的にも勝手に一人で辛くなってました。産んでからの痛み、夜泣きからの眠気、気分のアップダウンもひどかった。「れもん、うむもん!」を読んでいろんなことを思い出し、電車の中でぐっと来てしまいました……

    とはいえもちろん、辛ーい!だけのマンガではなく、赤ちゃんとのほほえましいやり取りや可愛くてたまらない描写も。終始押し付けがましくないテンションで、”私の場合はこうだったんだよ、結構大変だったわ””妊娠出産って十人十色、いろいろあっていいよね”って感じで、くすっと笑えるシーンあり、あるあると共感しまくりシーンあり。

    気になった方はぜひ、手にとってみてくださいね。

    (編集やまみ)
  • tweet
  • share
  • LINEで送る

最新記事

Pick Up

Feature

Keywords