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スタイリスト辻直子さんが、今いちばん行きたい京都!

「京都を訪れるたびに、独特の色彩や建築物の存在感にインスパイアされる」というスタイリストの辻直子さん。そんな辻さんのフィルターを通した「今、訪れるべき京都」が凝縮された別冊付録が6月号に! その中から特に辻さんの琴線に触れたものや場所をピックアップ。
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日本で最も古い歴史を持つ茶筒の老舗、開化堂がプロデュースした「Kaikado Cafe」へ。「昭和2年建築の市電の車庫兼事務所を改装したという店内は、当時の雰囲気をそのままに、歴史の重みと新しさが融合された異空間。やわらかな光に包まれて、長居したくなります」と辻さん。
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季節のしつらいを大事にする花屋「みたて」にて。日本の暦を中心に、しきたりや行事からイメージをふくらませ、その時々の季節を木箱に詰めたアレンジ。
「PASS THE BATON KYOTO GION」内の飲食スペース「お茶と酒 たすき」の名物かき氷。抹茶のほろ苦さや芳醇な香りを楽しめる抹茶みつ・練乳付。
器ギャラリー「昴 KYOTO」で見つけた浅井庸佑さんのお皿。宇宙を思わせるような深みのある青。
「Kaikado cafe」の高い気密性、ミニマルな美しさを追求した茶筒をベースに作られた珈琲缶。内ぶたのところに計量スプーンがついている。
開店後すぐ行列ができる老舗おはぎ屋さん「今西軒」のおはぎ。「無類のあんこ好きなのですが、毎日でも食べたくなるような上品な甘さのあんこには初めて出会いました」と辻さん。
6月号別冊付録「スタイリスト辻直子フィルターを通した レトロジェニックな京都」にはさらに詳しく、素敵な写真が満載です! ぜひお見逃しなく!
写真/秋山崇 コーディネーター/天野準子

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