【平昌オリンピック】メダルラッシュ! パワーをもらえるメダリストたちの言葉4

2018-02-16 19:45
  • 2月9日から始まった平昌オリンピック。日本選手たちのメダルラッシュが続いています! BAILAでは2月号で「スポルティーバ」記者たちがリコメンドする「注目選手たちのポジティブワード」を特集。特にスキーとスケートを担当し、選手たちとの親交が深いベテランスポーツライター、折山淑美さんに、選手の印象や心に残っている名言を取材していました。
  • 平昌オリンピックメダリストたちの「ポジティブワード」を今一度!
  • (C)Sipa USA/amanaimages

    小平奈緒「集中するというのは何も考えずに滑るということではなく、本当に集中すべきことが明確になっていることだと思う」(出典 webスポルティーバ 2017.02.12)

    「オランダで一流選手のスケートを学び、練習に男子選手との滑走を取り入れるなど探求心旺盛で論理的な小平選手。言葉が生むイメージも大事にしていて、『集中とは何も考えない~』は彼女の思考の深さを表した名言です」(折山さん)。今大会では、女子1000mで銀メダルに輝いた!

    (C)ZUMA Press/amanaimages

    高木美帆「表彰台のいちばん上に乗れば違う景色が見えるのだろう。この大会でそういう経験ができたので、これも経験値として積み上げていきたい」(webスポルティーバ 2017.02.14)

    「ソチ五輪代表落選の悔しさをバネに練習スタイルや考え方を変えて成長した高木選手。入賞の次は表彰台、そしてW杯で金メダルを獲得できたのは、成績アップのたびにやるべき課題を明確にしたから。『いちばん上に乗れば景色が違う』は、その経験から生まれた言葉です」(折山さん)。今回のオリンピックでは、女子1000mで銅メダルを獲得、小平選手の銀とともにW表彰台!

    (C)RIA Novosti/amanaimages

    高梨沙羅「どんな状況に置かれても、自分をしっかり保ってべストを尽くせる人が、大舞台で勝てる選手なのだと思う」(webスポルティーバ 2017.02.28 )

    今回、女子ジャンプで銅メダルを獲得した高梨沙羅選手。折山さんによると「ジャンプを飛ぶときの姿勢が精密機械のように変わりません。体は小さいけど、抜群の再現性で女子ジャンプ界に君臨。自分を冷静に分析する能力も高く、大変な努力家です」。オリンピック前は「まじめで繊細すぎる性格が平昌でどう作用するかが、勝敗のカギになりそう」(折山さん)とのことでしたが、見事、銅メダル!

    (C)Sipa USA/amanaimages

    渡部暁斗「自重した3位狙いではなく、金や銀を狙うレースをしなければいけないと思ったんです」(出典 webスポルティーバ 2017.03.02)

    「オリンピックも大事だけど、最大の目標はW杯総合優勝だと語る渡部選手。五輪の熱狂を一歩引いて眺められる冷静さは、アスリートして大きな強みだと思いました。僅差の争いが展開する複合の距離では、金メダルを狙ってこそ銀や銅メダルが手に届く、まさに彼らしいひと言だと思いました」(折山さん)。今大会では、ノルディック複合ノーマルヒルで2大会連続の銀メダルを獲得!

  • いかがでしたか? 熱い生きざまが競技姿勢に現れる選手たちの言葉は、奥深く、前向きなパワーに満ちています。平昌オリンピックも中盤、まだまだ注目競技の選手たちの活躍が期待されますね! webスポルティーバでも随時、競技の結果や選手たちへの取材をアップデートしていますのでぜひチェックを!
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