「ハイスペ婚」に振り回されない自分らしさを取り戻す【心にポジティブな言葉の花束②】

2018-09-24 19:00
  • 「私、なんでこんなこと思っちゃうんだろう…」そう感じたときに元気をくれる“言葉の花束”を、コラムニストの犬山紙子さんと精神科医の水島広子さんにいただきました。モヤモヤを軽くする、自分を肯定できる、素敵な名言です。
  • 親友の結婚は手放しで喜ぶべきイベント。なのにモヤモヤするのは、人間性に問題があるのではと落ち込む…。

    「嫉妬や意地悪ではなく“心の耐震工事”」
    “ハイスペ婚”と聞いて二度と衝撃を受けないために“私の何が悪いのだろう”と振り返ってしまい、素直に祝えないのです。人間性のせいではなく“耐震工事”をしているだけ。(水島さん)

    「叶姉妹のブログを見てみよう」
    叶恭子さんのブログと比べたら、あなたも友達もあまり変わらないと思います!(笑) 自分の周りの人たちだけで比較するから苦しくなる。もっと視野を広げてみましょう。(犬山さん)

    「みんな“性格が悪い”から大丈夫!」
    素直に祝えないのは、あなただけじゃないですよ! なので、自分だけ特別に性格が悪いと悩まなくても大丈夫です。彼女にひどいことをしているわけでもないですしね。(犬山さん)
  • 相手がさほど努力しているように見えない場合、「私のほうが頑張って生きているのに!」と思ってしまったり。

    「自分自身で頑張っていたほうが、楽」
    ハイスペ婚で専業主婦になった女性は、夫を失うと一緒にいろんなものをなくしてしまう場合も。逆に自分で頑張っていれば、人生に激変が起きにくい。楽ともいえますよね。(水島さん)

    「あなたはパラメーター上昇中です!」
    “ハイスペ婚”では、その人自身の能力は変わりません。でもあなたは、仕事や生活を頑張っていることで能力がぐんぐん上がっているはず。損はしていません。自信を持って!(犬山さん)

    「でもあなたは何もあきらめなくていい」
    女性側がキャリアをあきらめてサポートに回ることも少なくないのがハイスペ婚。趣味などをやめなければいけない場合もあります。あなたのほうが自由に生きやすいともいえますよ!(水島さん)
  • ◆答えてくれたのは
    コラムニスト 犬山紙子さん
    女性の性質や恋愛についての著書多数! 書籍『アドバイスかと思ったら呪いだった。』(ポプラ文庫)発売中。

    精神科医 水島広子さん
    著書に『つい、「気にしすぎ」てしまう人へ』(三笠書房)、『女子の人間関係』(サンクチュアリ出版)など。

    ざわつく女心。みんな本音はどう思っているの? 次回は実際にハイスペ婚をした読者が実情を告白。お見逃しなく!
イラスト/腹肉ツヤ子 取材・原文/東 美希
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