「出産しても働きやすくなった」とはいうものの【女性の生きづらさ問題⑤】

2018-11-24 17:00
  • 職場や家庭において、最近「女性」という役割が息苦しい。今回は「出産・育児と仕事」に関してバイラ読者223人にアンケート。多くの女性からモヤモヤの声が集まりました。
  • 子育ては「こうあるべき」同調圧力を感じたことがある?

  • 回答:バイラ読者223人【未婚137人、既婚 82人、その他 4人(うち子どもあり53人)】
  • 「子どもが生まれたらすぐ保育園に預けて母親は復職するべき、という圧力を感じる」(29歳・大学職員)、「先輩ママ社員からの『私はこう乗り切ったわよ』アドバイスも疲れた心にはズシンとくる」(33歳・医療事務)
  • <出産・子育てと仕事の両立>あるある違和感

  • わが会社は制度は整っているけど、いつだって既婚優先。育休明けで働く人は「私は子持ちで働いているからすごい」「こんなに頑張っているから評価されて当然」という気持ちが前面に出ていないですか? 私だってプライベートがある。活躍する人の一方でシワ寄せを受けている人の気持ちをないがしろにしないでほしい。(34歳・住宅メーカー 未婚)

    「子育ては母親がするべき」「子どもの体調不良で仕事を抜けるときは申し訳なさそうにするべき」という風潮に、息が詰まりそう。(30歳・事務 既婚子どもあり)

    義理の両親から「母なら子どもの病気のときに仕事を休んで駆けつけるべし。でも仕事もすべき。家事も勉強教えるのも母。悪いことをしたら母の責任」…圧力を感じてイライラ。(36歳・薬剤師 既婚子どもあり)

    職場に女性が多いせいか、若手が結婚や妊娠の報告をしたときの独身の先輩からの言動がひどい。入社3年以内に妊娠すると「仕事もできないのに…」と言われている後輩を見るといたたまれない。(助産師 既婚)

  • BAILA12月号では「近ごろ女でいることが息苦しい」と題して、読者アンケートや座談会、先輩女性からのアドバイスなどを総力特集! 女性の生きづらさの正体を探ります。書店・コンビニで見かけた際はぜひお手に取ってみてくださいね。
  • tweet
  • share
  • LINEで送る

関連記事

最新記事

Pick Up

Keywords