ドライになっても美しい、おしゃれスワッグに挑戦【カトパンのあえて小さく飾る花レッスン】

2019-02-05 17:00
  • ドイツ語で"壁飾り"を意味するスワッグ。束ねるだけでいいからリースよりも手軽に作れて、おしゃれ感も充分。今回は、ドライになっても美しいスワッグ作りにチャレンジ!
  • カトパン 1
    ブラウス¥28000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(ヴェルメイユ パー イエナ) デニム¥29000/ミューズドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店 ピアス¥58000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス)
  • 長いものと短いもの。別々に作って束ねるだけで、プロが作ったような仕上がりに

  • カトパン スワッグ
  • 使用したのは真珠葉アカシア、ユーカリ2種、ゴールデンキャスケード、シルバーキャットで花材代は約¥3500。「どんな植物を選べば?」(加藤さん)、「香りがいいハーブを含めた植物、アクセントになる発色のいい花を入れても。どんな植物がスワッグ向きかは花屋さんに相談してみても」(平井さん)
  • 目立たせたいカラフルな植物は、短いグループへ。ポイントを置くと立体感が生まれる

  • カトパン&平井さん
  • 平井 花瓶がいらず、壁にかけるだけのスワッグは、ただ今、人気急上昇。ヨーロッパでは魔除け・邪気払いの意味もあるそうなので、今の時季にぴったり。

    加藤 実家にも飾ってあります! もちろん器用な母が作ったものですが(笑)。私でも作れますか?

    平井 リースほど難しくはないけれど、比較的植物のボリュームがあるので、作業の途中で形崩れしがち。でも、私が編み出した長いスワッグと短いスワッグを作って最後に束ねる方法なら簡単ですよ。

    加藤 それはありがたい♡ まずはグリーンの真珠葉アカシアやユーカリは、長いものと、半分に切って短くしたバージョンに分けて……。

    平井 ちなみに目立たせたいカラフルな植物は、短いグループのほうへ。イメージは“森をそのまま持ってきちゃった”感じ。だから、植物たちの向きはランダムでOK。長いほうと短いほう、それぞれを輪ゴムで結わえ、それをひもでまとめて束ねます。

    加藤 そこにポイントをおくだけで、壁に飾ったとき、こんなにも美しい立体感が出るんですね。ハーブの香りに癒されるし、ドライになってからも美しい……なんて素敵。今日作ったスワッグは、いちばん目立ちそうなダイニングテーブルそばの壁に飾ります!
  • 初心者でもうまくいく!【ちょこっとテク】

  • ちょこっとテク1
    ちょこっとテク2
    ちょこっとテク3

    1. 長めの植物を半分にカットする
    真珠葉アカシアをはじめ、茎が長い植物を園芸用のはさみで半分に切る。結わえる部分の枝についている葉っぱは手で取り除いておく

    2. 長さの異なるスワッグを重ねる
    長めに作ったスワッグと短めに作ったスワッグをそれぞれ輪ゴムで結び、重ねる。輪ゴムが見えないようラフィア素材のひもで結ぶ

    3. 雰囲気アップのさらなる秘策
    ラフィア素材のひもで結んだその上に、手で細めに裂いた布で結ぶだけ。今回は白いリネンだけど、好きな素材の布やリボンでもOK

  • Teacher by
    ●平井かずみ
    フラワースタイリスト。今回の企画では花のアレンジほかスタイリングも担当。明るく的確な指導ゆえ教室は大人気。近著は『花と料理 おいしい、いとしい、365日』(共著 リトルモア) http://ikanika.com/
撮影/熊木 優〈io〉 ヘア&メイク/野口由佳〈ROI〉 スタイリスト/斉藤くみ 花アレンジメント/平井かずみ 取材・文/広沢幸乃
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