大人花嫁の【ウエディングドレス】選び、5つの正解

2018-06-16 15:00
  • たくさんのドレスや小物のなかから、いちばん似合うものを選び取るには? 大人気スタイリストの辻 直子さんは「刷り込まれたイメージから一度外れて、自分だけの"きれい"を探すこと」といいます。そこで今回は辻さんに、普段のファッション以上に意識すべき、自分の個性を表現するコツを聞きました。
  • 辻さんの提案。ドレス迷子にならないための5つの指針

  • 【① 思い切ったデザインをまとうことで、女性らしさを引き立てる】
    何層にも重なって広がるチュールのスカート部分がとびきり華やかなプリンセスラインのドレス。可愛いだけでない、凜とした、ドラマチックな女性らしさが込められて。「ボリュームのあるドレスは意外とどんな体型の人にも合うから、洋服と違いすぎて選び方がわからないという人にもおすすめ。とっておきの日だからこそ、思い切ったデザインをまとうことで女性らしさが引き立つんです」(辻さん)
    ドレス(レンタル)¥650000・(販売)¥1254000/ミラー ミラー 丸の内(イザベル・アームストロング) リング¥7690000/ブルガリ ジャパン(ブルガリ) ベール¥8000/ノバレーゼ銀座(ノバレーゼ)

    【② クラシカルに見える形でも、どこかに"モダンさ"のあるものを】
    「Aラインやプリンセスラインのドレスは、エレガントすぎて少し古くさく見えてしまうことも。自分に似合わせるためには、どこかに今らしさのあるものを選んで。たとえば、チュールの張り方にモダンな工夫のあるドレス。ささいに思える違いで、印象にすごく差が出ます。洋服と同じ考え方ですが、クラシカルななかに新鮮さが香ると、ほかとは違う個性のあるスタイルになるんです」(辻さん)
    ドレス(レンタル)¥490000/ザ・トリート・ドレッシング(モニーク・ルイリエ) リン¥2475000
    /ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク(ヴァンクリーフ&アーペル) ベール(レンタル)¥16000・(販売)¥45000/ノバレーゼ銀座(ノバレーゼ)

    【③ "隠す"と"見せる"を操って、
    自分の魅力をひき立てる】
    「白の世界だからこそ、どう光を通すか、肌をどのくらい見せるかがスタイルの奥行きをつくります。たとえばチュールから中を透かせる。デコルテを出し、代わりにヘッドアクセで顔を覆う。"隠す"と"見せる"の差が、心を動かす美しさになるんです」(辻さん)
    ドレス(レンタル)¥360000・(販売)¥1375000(ミラ・ズウィリンガー)・ヘッドアクセ(レンタル)¥15000・(販売)¥35000(ジェニファーベアー)/ノバレーゼ銀座

    【④ 虹のような宝石をちりばめ、個性をジュエリーで表す】
    「ジュエリーも、ダイヤモンドにとらわれる必要はない。色が好きなら、白のドレスの上にちりばめてみて。そんなふうにジュエリーで自分らしさを表すということもできるんです」(辻さん)
    ドレス(レンタル)¥310000・(販売)¥587000/ミラー ミラー 丸の内(ヨーラン・クリス) ネックレス¥1050000・リング(人さし指)¥490000・(中指)¥755000/MHT(マリーエレーヌ ドゥ タイヤック)

    【⑤ 洋服に近いパンツスタイルで、普段の自分に近づける】
    二次会やガーデンパーティなどより自由に選べる場面なら、オリジナリティを出す方向も。オールインワンを洋服感覚で選び、肩の力を少し抜く。素の自分らしさが引き出されます」(辻さん)
    パンツドレス(レンタル¥180000・(販売)¥288000(セイア)・ハット(参考商品)/ミラー ミラー 丸の内

撮影/赤尾昌則〈whiteSTOUT〉 ヘア/shuco〈3rd〉 メイク/Tomohiro Muramatsu〈sekikawa office〉 スタイリスト/辻 直子 モデル/松島 花 ※BAILA2018年7月号別冊付録「婚バイラ」掲載 ※クレジット掲載のないアイテムの詳細は本誌をご覧ください
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