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「着こなしになじむ」バッグといえばポティオール

「ポティオール」。その言葉の響きは新鮮で、可愛らしく耳に残る。これはラテン語で「hold」の意味なのだそう。持つ、つかむ、握る、(考えを)抱く。毎日の通勤に、旅先での街歩きに、いろんな「時」をともにすごすバッグを「持つ、つかむ、握る、抱く」。
ポティオールの魅力は、私たちに寄り添ってくれるデザインや色、軽やかさ。肩ひじはることなく、持つだけで荷物も着こなしもなんとかしてくれる、そんな頼りがいのあるデザインだから、2010年のブランドスタート以来、着実にファンを増やし続けているのです。
「着こなしになじむ」バッグといえばポティオール_1
アリソン ミニ
「着こなしになじむ」バッグといえばポティオール_2
オリビア ミニ ボストン
「着こなしになじむ」バッグといえばポティオール_3
セシル
人気のバッグにはチャーミングな名前がついて。
どれもメインで使われる素材はゴートスキン。素材感があるのに重くなく、しっかり厚みがあるのにゴワつかない。天然素材だからこそ出せる革の表情や質感といった「見た目」に加え、ポケットつきで開閉が楽など、使う側にうれしい要素が満載。まさにいろんなシーンでのパートナーとなってくれるバッグは、流行に左右されず、つねに私たちの毎日に欠かせない存在であり続けてくれるはず。

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