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【一生美人への道!30歳美容®】日本のランコム ミューズ featuring 戸田恵梨香

2018-06-12 10:00
  • 【30歳へ。戸田恵梨香の思う、その先の私】Interview with Erika Toda
  • 背伸びして大人を演じた10代。
    フル回転で駆け抜け、肌荒れに悩んだ日もあった20代を経て、この夏で30歳。
    クールビューティとして知られる女優が熱く語ったのは、年齢と美しさ、そして、幸福の話。役者として、日本のランコム ミューズとして、伝えたいのは、「正解はひとつじゃない」ということ。
  • 戸田恵梨香 / Erika Toda
    女優。1988年兵庫県出身。映画『デスノート』でブレイク。現在はヒロインを演じるドラマ「崖っぷちホテル!」が放映中のほか、映画『あの日のオルガン』が2019年公開予定。2018年に日本人で初めてランコムのミューズに抜擢された。
  • 大人の女性の内面からにじみ出る美しさを表現したい
  • 「10代のころから、大人の女性の役をいただくことが多くて。実際にはバイトをした経験すらないのに、バリバリ働いている人に見えなければいけないことがプレッシャーで、いろいろな作品を参考にしたり、周囲の大人を観察して見よう見まねで背伸びをして演じていました。この夏で30歳になるのですが、最近やっと役柄の年齢と実年齢が一致してきたんです」

    理知的で涼やかな表情に、落ち着いた声で語られる明晰な言葉。昔から大人びた印象に見られがちだったというのもうなずける。「クールなイメージを持たれやすい」という戸田さんの“本当の顔”について聞くと、「四重人格ぐらいあるかもしれません」と返ってきた。「大人っぽくかっこよくいたい瞬間も、子どもみたいに可愛くいたい瞬間も、その時々によってなりたい顔がころころ変わるんです。多面性は、役者としては長所かな」。20代までの自分を振り返り「心から幸せで満足だと思える時間を過ごしてきたかな?と考えたときに、引っかかるものを感じた」という戸田さん。「常に頭がフル回転で、目の前のことに精いっぱい。なかなか自分の時間が持てず、とにかく“海行きたい!”が口癖。ダイビングができなくても、眺めて波の音を聞くだけでいいのですが……」。同世代のNTJ(眠い・疲れた・時間ない)なBAILA読者の話をすると、「私も眠いよー」と本音が
    もれた。

    日本における初めてのランコム ミューズに選ばれ“LOVE YOUR AGE(自分の年齢を愛そう)”というコンセプトに深く共感したという。「周囲に自由を謳歌していて楽しそうな年上の女性が多くて、いつかそうなれたらと憧れているんです。私が人を美しいなって思うのは、その人が笑っている瞬間や、試練を乗り越えて再び前を向いて歩きだした瞬間。内面からにじみ出る生き生きとした美しさに、年齢は関係ありません。ランコムの理念にふれて“この考え方でいいんだ”と、安心と心地よさを感じました。日本では、ほかの国に比べて圧倒的に10代や20代が主人公の作品が多いのが実情なんです。でも、70代80代の美しい人はたくさんいるし、そういう女性が主人公の作品をもっと見たいし、自分でも出てみたい。年齢を重ねるなかで、女性の主人公の年齢幅を広げる手伝いができたら、役者冥利に尽きますね」
  • “肌が自信をくれるから、胸を張ってカメラの前に立てる”
  • Make-up with
    〈EYE〉イプノ パレット DO20 ¥6800・〈CHEEK〉クッションブラッシュ スプティル¥5600・〈LIP〉ラプソリュ ラッカー 492 ¥3900/ランコム

    着用アイテム
    トップス¥12000/ディーベックトーキョー(ディーベック) パンツ¥18500・パンプス¥10000/ステュディオス ウィメンズ新宿店(ステュディオス) ピアス¥450000/グリン ジャパン(グリン)
  • 自信を持ってカメラの前に立てる肌でいるために
  • 「美しさの正解がひとつじゃないというのは、年齢に限ったことではないと思うんです。たとえば私の場合、10代のころからずっとやせているのがコンプレックスなのに、ダイエットの秘訣を聞かれることが多くて。自分の気持ちとは関係なく、やせている=美しいという正解が当然とされることに、ずっと違和感があったんです。美容でもファッションでも、正解とされている価値観や流行から一歩引いて“これが私の個性。これでいいんだ”と自信が持てたら、女の人はもっと楽になれるはず」。そう語る戸田さんのみずみずしく透明感あふれるきめ細かな肌は、まるで彼女のにごりのなさや凜とした内面を映し出すよう。しかし、今の肌に行き着くまでには悩んだ時期も。「もともと乾燥肌で、刺激に弱くて赤みが出やすいんです。3年前にはおでこや頰に突然吹き出ものができてしまい、何をしてもダメかも、と落ち込んだことも」。ミューズ就任をきっかけに、ランコムの名品美容液ジェニフィックを3カ月使ったところ「なめらかできめ細かい、もちっとした肌に底上げされたような気がします。肌の状態が安定しているのは、プロとしてとても大事なこと。ゆらいでいる時期はメイクさんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。肌の悩みから解放された今は、すごく気持ちが楽。胸を張ってカメラの前に立てることが、なによりうれしい」
  • 笑っている人、幸せそうな人を見るのが幸せ
  • 話はさらに、「幸せの正解」へ。「大人になると、結婚して子どもをもって、マイホームマイカーというのが幸せの王道とされていますよね。でも、その人にとっての幸せのかたちってそれぞれ違うから、正解を押しつけられたり、比べたりするのはおかしいなと思うんです。作品や演技を通して、いろいろな幸せのかたちがあることを伝えられたらいいな」

    そんな戸田さんが、最近幸せを感じたのは、映画『あの日のオルガン』(2019年2月公開予定)の打ち上げの席で、監督が試作品を見て泣いた事実を「言いたくないけど」と明かしたときだという。「監督が愛情深い人で、みんなが家族みたいな、居心地のよい現場だったんです。監督が試写で泣きだすなんてなかなかないことなのですごく幸せな気持ちになりました」


    話を聞いているうちに、戸田さんが直接的な自分の幸せよりも、自分以外の人が喜ぶ様子を見て幸せを感じる性格だということがわかってきた。「確かに、人に喜んでもらうのが、いちばんうれしいですね。笑っている人を見たら、私もうれしい。幸せな人を見たら、私も幸せ。人の幸せは、他人も幸せにするもの。作品や日本のランコム ミューズの仕事を通して世界を広げ、人を幸せにできる大人の女性に成長していきたいですね」
撮影/神戸健太郎(人)、山口恵史(物) ヘア&メイク/Haruka Tazaki スタイリスト/Hanae Uwajima 取材・文/長田杏奈
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