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シーンを問わず選べて、私たちの気持ちにフィットするレザースニーカーがフランス・パリから日本へ初上陸! そのブランドは「O.T.A(オーティーエー)」。“ON THE ASPHALT(路上、アスファルトの上)”の頭文字をとった名前の由来は、アウトソールに採用したリサイクルタイヤ。スタンダードで洗練された見た目と、サステナビリティにこだわった生産背景を併せ持つ、現代の働く30代にこそおすすめしたいスニーカーです。

Column for O.T.A

サステナブルでユニセックス
価値観に時代を映すレザースニーカー

ブランドを手がけるのは、パリ生まれのデザイナー アルノー・バルボトーさん。大手ファッション企業のテキスタイルバイヤーを経て、34歳のときにリサイクルタイヤをシューズソールに活用する取り組みをスタート。“廃棄物をファッショナブルな製品に変える”ことを目標として、「O.T.A」では中古タイヤのリサイクル以外にもサステナブルなものづくりを徹底。リサイクルレザーや海洋からのリサイクルプラスチックを採用するほか、パッケージにもプラスチックは不使用とし、生産工場の環境や労働条件にも配慮。
また、ブランドがつくるスニーカーはすべてユニセックスで、36〜43の8サイズを展開(41〜43は一部店舗とオンラインのみ)。男性にも女性にも合うレザースニーカーを追求し、デザインと履き心地を吟味している。
環境にもユーザーにも優しい「O.T.A」は、ミニマルなルックスに、“毎日履けるファッショナブルな靴を、自信を持って選ぶ手助けがしたい”というデザイナーのこだわりを詰め込んだレザースニーカーです。

問い合わせ先/
ベネクシーカスタマーサービス
0800-500-3840

撮影/森脇裕介 ヘア&メイク/森野友香子〈Perle Management〉 スタイリスト/佐藤佳菜子 モデル/佐藤晴美 構成・文/三橋夏葉〈BAILA〉

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