雑誌『BAILA』
25年分のありがとう
2026年、おかげさまでBAILAは創刊25周年を迎えます。
BAILAはスペイン語で「踊る」。
25周年は新しいこと&楽しいことに、踊る(BAILA)ように軽やかにチャレンジし続けます。

30代は忙しい。TO DOリストは増え続けるし、考えることは山積み。これからの生き方を左右する選択をすることもある。そんな慌ただしい日々の中で、ときめく何かとの出会いがふと心を軽くしてくれることがある。
BAILAはそんな素敵な何かと読者の皆さんをつなぐ存在として25年間走り続けてきました。
今日も明日もこれからも、頑張るあなたの背中をそっと押したり、くすっと和ませることができたら、編集部とチームBAILAはとても幸せです。
26年目の私たちも、どうぞよろしくお願いします。
BAILA編集長 小泉光代
佐藤栞里 Shiori Sato
信頼できる人が周りに少しずつ増えて
30代はより、私らしくいられるように
今年はバイラだけでなく、私にとっても“デビュー25周年”という記念すべき年なんです。20代ではモデル業に加え、テレビのお仕事もスタート。レギュラー番組も決まり、とにかく目の前のことを乗り越えるのに毎日精一杯でした。
30代半ばになった今も、根本的な部分は何も変わっていません。毎日がむしゃらだし、常にいっぱいいっぱい。ただ経験を積むごとに信頼できる人たちが周りに少しずつ増えてきて、「全部一人で背負わなくちゃ」という気負いがなくなってきました。4時間半という生放送番組のMCも10年目ですが、今も伸び伸びと楽しく続けていられるのは、“誰かに頼る勇気”をもてるようになったおかげかもしれません。
もし30代になることにちょっぴり不安を感じている人がいたら「大丈夫!」と言ってあげたい。今まで頑張ってきたことが、必ず未来の自分の背中を押してくれるはずです。
佐藤晴美 Harumi Sato
私のキャリアを大きく変えた
30歳だからこそ挑戦できたこと
実は、27歳からの3年間、自分のキャリアについてすごく悩んでいた時期がありました。そんな中で事務所の代表でもあるHIROさんに気持ちを打ち明けたとき、お互い “ガールズグループを盛り上げたい”という思いを持ち続けていたことを知ったんです。そのときがちょうど30歳という節目を迎えるタイミング。いろんなことが重なり、運命的に私がプロデューサーを務める形でのオーディションの開催へとつながっていきました。
そうしてガールズグループ「CIRRA(シーラ)」が誕生し、実際にプロデューサーという立場になってみると、想像以上に苦労の連続。相手の気持ちを理解して、適切な言葉で伝えることの難しさを痛感しています。だからこそ自分が演者の立場になったとき、何を求められているのかをより深く考えるように。
あのとき迷いながらも一歩踏み出したからこそ、「今がいちばん楽しい」と思える自分がいる。これからも更新を止めずに、どんなことも面白がれる人でありたいですね。10年後に振り返ったとき、この選択が間違っていなかったと胸を張って言えるように……。
貴島明日香 Asuka Kijima
安心できる場所があるからこそ
思い切って挑戦できる
30代に足を踏み入れた今、充実した毎日を送ることができています。20代の頃からのいちばんの変化は、視野が広がったこと。そのきっかけは夫との出会いでした。今までは『どう思われるか』が何より大事で、みんなが喜んでくれそうな選択を優先していました。でも、自分の信念にまっすぐな彼と過ごすうちに、『自分の“好き”を信じてもいいんだ』と思えるように。これからは、もっと自分の好きなものを発信していきたいです。
結婚生活がくれる安心感のおかげか、お仕事に対する考え方にも変化がありました。今までは、目の前の仕事にとにかく全力で取り組んできましたが、30歳になった今年は、自分が本当にやりたいことに向き合う『挑戦の年』にしたい。読者の皆さんにとっても、親しみもありつつ憧れてもらえる存在になりたいです。表現力を磨くのはもちろん、センスが試される私服企画もずっとやりたくて。今だからこそできる等身大の私で、どんどん挑戦していきたいです。
新川優愛 Yua Shinkawa
家族とともに成長しながら
楽しさをたぐり寄せたい
出産が重なったこともあり、気づけば慌ただしく迎えた30代。周りの先輩方の多くが「30代はすごく楽しい! ラクになるよ」と話してくださっていたこともあり、楽しみにはしていました。実際に迎えてみると、仕事面では任されることが増えたと実感。今までご一緒してきたスタッフさんたちの、言葉の奥にある信頼や期待を感じると、嬉しさと同時に責任の重みも強く感じるように。
子どもが生まれてから変わったこともたくさん。夫とは日々お互いのスケジュールや役割分担をマメに連絡し合いながら、もはやチームのような関係に(笑)。私、30代になった今が、とても楽しいんです。でもそれって、結局は自分次第。「楽しもう」という気がないと、楽しさはやってこないから。30代って、仕事でもプライベートでも、ひとつステップが上がって様々な責任が重くのしかかってくる時期。その苦労や大変さ、経験も、前向きに受け止めていきたい。幸せを誰かに委ねるのではなく、他力じゃなく自力で“楽しい”をたぐり寄せるほうが、絶対に素敵だと思うんです。
指原莉乃と料理家・長谷川あかりのご自愛ラジオ
人気連載が食とトークでスペシャルコラボ!
目覚ましい活躍を見せるバイラ世代代表・指原莉乃さんと長谷川あかりさん。
実は以前から親交があるという二人の誌上女子会を開催。
同世代ならではの楽しいマシンガントーク、必見です!
文芸評論家・三宅香帆さんの「時間と場所と読書」の話
TPOに合わせた本で、“忙しくて読めない(涙)”を卒業!
本誌での書評連載『働いていても読みたい本』も好評の三宅さん。最近はどこで、どんな本を読んでいる? その一日を実況中継&バイラ読者へのシーン別ブックリストつき!
BAILA公式ぬいぐるみ“べあら”
くまを意味する「bear(ベアー)」と「BAILA(バイラ)」をかけ合わせた名前です。“バイラ”の響きと似ているので、覚えやすく読者の皆さんに親しんでほしいという期待を込めて♡ これから誌面やSNSでたくさんの活躍を予定しているので、ぜひべあらの名前を呼んで応援してください!
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