季節の変わり目トラブル肌レスキュー【２】赤みが気になる!?

乾燥やストレス、飲酒習慣や食生活の乱れなどが重なると、肌に赤みが出やすいんだとか。鎮静＆保湿テクニックを紹介します。

まずおすすめしたいのが、肌荒れ治療薬として美のプロたちの信頼も熱いIHADA。
湿疹・皮膚炎・かゆみを治すエッセンス治療薬なので、もしものときにあると便利。

ストレスや寝不足など悪条件が重なったときだけ赤みが……というなら、とりあえず１週間敏感肌ラインに乗り換えるのも手。
例えば、ｄプログラムモイストケア セット WR。クレンジング、洗顔、化粧水、乳液が1 週間分のセットになっているのも便利ですね。

その他、ビタミン、ミネラルが不足すると、肌に赤みが出やすくなるとも言われているので、過度な飲食やストレスでビタミンやミネラルが不足してるなぁと思い当たる人はサプリメントで補って。

シンプリス ビューティープログラム25なら、ビタミン・ミネラルのほか抗酸化成分や乳酸菌、オメガ3 も配合されているので、女性には嬉しい限り。

スペシャルケアとして取り入れたいのがコットンパック。
乾燥が原因の軽い赤みなら、保湿に特化したマイルドな化粧水でコットンパックが◎。ひんやり感触で、ほてりや赤みが鎮まるんです！

高保湿に徹したシンプル系のローションとしておすすめなのはこの２つ。
ライスパワーNo.11が肌の保水力をサポートしてくれるコーセープロビジョンの「米肌 肌潤化粧水」（右）と、吸い込まれるように浸透してくれるコスメデコルテの「リポソーム トリートメント リキッド 」。

あれ？赤いな？と思ったらコットンパック！を日課にしてみて。夏の日差しを乗り越えましょう！