絶対失敗しない♡　憧れブランドの【最高&最愛ウエディングリング】を狙い撃ち

【カルティエ】革新的なフォルムとパヴェダイヤが星のようなきらめきをまとって ラウンド型の地金ときゃしゃなリグにパヴェダイヤモンドがちりばめられ、フェミニンさきわだつ。そこにぴったりと合わさるのが、半月形のエタニティリング。この二つが組み合わさったとき、その存在感はより鮮明なものに。洗練されたファッショナブルなデザインで、普段使いのリングとのコンビネーションも自在に楽しめる。「エタンセル ドゥ カルティエ」（PG×ダイヤモンド）￥717500（セット価格）・ピアス（WG×ダイヤモンド）￥843750／カルティエ ブライダル カスタマー センター（カルティエ）

【シャネル】普遍性のあるデザインが愛し合う二人の想いとリンク シャネルを象徴するキルティングのふっくらとしたボリューム感をグラフィカルに表現。やわらかい曲線とプラチナの輝きにより、洗練度は格別なものに。さらに、センターダイヤモンドを囲むようにパヴェダイヤモンドがセッティングされ、吸い込まれるような華やぎが注目の的。その普遍的なモチーフが、色あせない愛のしるしになるはず。「ココ クラッシュ」（Pt×ダイヤモンド0.25ct〜）￥448000〜／シャネル

【ティファニー】伝統のクラフツマンシップが生きる上品なプリンセスカットが魅了 ノーブルな女性に似合う「ティファニー ノヴォ」の新作は、王道の一粒ダイヤモンドが一段と印象的に映えるプリンセスカット。4本の爪で高さを出すことで、より一層、光を集めて至極の輝きに。ダイヤモンドが白い光のラインを描く、エタニティリングにも注目。（上）「ティファニー ノヴォ プリンセスカット エンゲージメントリング」（Pt×ダイヤモンド0.18ct〜）￥300000台〜・（下）「ティファニー メトロ リング」（K18YG×ダイヤモンド）￥310000／ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク（ティファニー）

【ヴァン クリーフ&アーペル】目にも愛らしいモチーフに、この上ないフェミニティをうたう 可憐な花が咲いたようなフラワーモチーフが、清楚な花嫁によく似合う。王道派には、クラシックな一粒ダイヤモンドを。ピュアな輝きを閉じ込めたエタニティリングも不動の人気。（左）「ロマンス ソリティア」（Pt×ダイヤモンド0.3ct〜）￥705000〜・（中）「ソクラテス リング 1 フラワー」（WG×ダイヤモンド0.44ct）￥670000・（右）「ロマンス エタニティ リング」（Pt×ダイヤモンド0.38ct）￥515000／ヴァン クリーフ＆アーペル（ヴァン クリーフ＆アーペル）

【ハリー ウィンストン】光を反射し神秘的に輝くダイヤモンドが二人のロマンスを紡ぐ センターダイヤモンドの力強い輝きに目をみはるエンゲージリングは花嫁の憧れ。幸福を重ねるように、繊細なカーブが特徴のマリッジリングをそっと添わせて。（左）「ソリティア・リング」（Pt×ダイヤモンド0.5ct〜）￥880000〜・（中）「ラウンドウェーブ・バンドリング」（Pt×ダイヤモンド）￥420000〜・（右）「ブリリアント・ラブ・バイ・ハリー・ウィンストン」（Pt×ダイヤモンド センター0.5ct～￥1310000〜／ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション（ハリー・ウィンストン）

【ブシュロン】彫刻のような美しさとまばゆい輝きの融合がオンリーワンの証 ＂光の街＂といわれるパリの石畳を微細に表現した「クル ド パリ」は、愛の象徴となるダイヤモンドとの調和がひときわ光をまとう。太陽のように温かく輝くイエローゴールドのマリッジリングを重ね、独創的な魅力全開に。（左）「クル ド パリ」（Pt×ダイヤモンド0.2ct〜）￥262000〜・（右）「キャトル ラディアント」（YG）￥215000／ブシュロン カスタマーサービス（ブシュロン）

【グッチ】運命に導かれる巡り合いをイメージしたリングをはなむけに ストレートなラインとノット（結び目）が描くのは、出会いと結びつき。これから永遠をともにする二人の物語の序章に迎えるにふさわしいエンゲージ＆マリッジ。重ねてつけたときも、一体感があるシャープな手もとに。（左）「グッチ インフィニティ」（K18WG×ダイヤモンド合計0.06ct 日本限定）￥153000・（中）「グッチ インフィニティ」（K18PG 日本限定）￥74000・（右）「グッチ インフィニティ」（K18WG×ダイヤモンド0.35ct 日本限定）￥520000／グッチ ジャパン（グッチ）