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オフを満喫したいから、目を惹く「ビビッドカラー」をチョイス!【“女友達と表参道で待ち合わせ”に選ぶトレンド】

週末×表参道は、大人がいつもより気合を入れたくなる特別な舞台装置。「平日は信頼感重視でモノトーンやベージュ。週末は迷わず派手色を着られる日」。“仕事に着て行けない”、だけど&だからこそ大好きなアイテムで休日ムードを最高潮に!

Trend 目を惹くビビッドカラー

目を惹くビビッドカラー

ベルスリーブが大胆なニットトップスを、エメラルドグリーンのミュールでコントラストを高めつつ、休日仕様のデニムでラフに着地。ニット¥20900/ル フィル NEWoMan 新宿店(ル フィル) パンツ¥16940/アンクレイヴ(アンクレイヴ ホワイト) バッグ¥16500/エストネーション(ノマディス) ピアス(右)¥16500・(左)¥30800/マリア ブラック 表参道店(マリア ブラック) 時計¥140800/フレデリック・コンスタント相談室(フレデリック・コンスタント) 靴¥57200/アマン(ペリーコ)

¥58300/ドゥロワー 二子玉川店(ドゥロワー) 

表情豊かなジャカード生地を、風をはらむテントシルエットのスモックブラウスに。¥58300/ドゥロワー 二子玉川店(ドゥロワー)

¥25300/ティッカ

フューシャピンクの存在感をさらりと着地させたリネンのノーカラーシャツ。¥25300/ティッカ

¥66000/トゥモローランド 渋谷本店(トゥモローランド ビー)

フリンジを織り込んだ厚地のシャツはジャケット代わりにも。グラスグリーンが今どき。¥66000/トゥモローランド 渋谷本店(トゥモローランド ビー)

撮影/酒井貴生〈aosora〉(人)、魚地武大〈TENT〉(物) スタイリスト/池田 敬 ヘア&メイク/木部明美〈PEACE MONKEY〉 モデル/土屋巴瑞季 ※BAILA2023年5月号掲載

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