12月、いよいよ冬本番。コートのスタンバイはＯＫ？
コートというと、黒やネイビー、キャメルなどが定番だけど、今年はちょっとやさしげなムードをまとえるシャーベットみたいな「淡めカラー」がコート選びのキーワードって、知ってた？
コートというと、黒やネイビー、キャメルなどが定番だけど、今年はちょっとやさしげなムードをまとえるシャーベットみたいな「淡めカラー」がコート選びのキーワードって、知ってた？
①注目は淡ブルー
【写真①】
何より注目すべきは「淡ブルー」。
甘すぎず、クールすぎず、大人の上品スタイルをかなえてくれる絶妙トーンは今季さまざまなブランドのコートラックで多く見られる注目カラー。
この色を着ているだけで、一気に今年らしさに差がつくから、人とは差のつくコートをこれから手に入れたい！と思っている人は是非、トライしてみて。
ポケット部分にファーがあしらわれてひとワザ効いたデザインなら、シンプル服に合わせても主役級の華やかさ。
甘すぎず、クールすぎず、大人の上品スタイルをかなえてくれる絶妙トーンは今季さまざまなブランドのコートラックで多く見られる注目カラー。
この色を着ているだけで、一気に今年らしさに差がつくから、人とは差のつくコートをこれから手に入れたい！と思っている人は是非、トライしてみて。
ポケット部分にファーがあしらわれてひとワザ効いたデザインなら、シンプル服に合わせても主役級の華やかさ。
【写真②】
おなじみのベルテッドコートも、ブルーならコンサバすぎず旬のムードで着こなせる。涼やかなトーンは、ちょっとスパイスの効いたおしゃれにも難なくマッチしちゃいます。
②通勤スタイルにもぴったりのきれいめライトベージュ
【写真③】
ワントーンが大人気の今シーズン、ライトベージュのコートも使えること間違いなし。
通勤用に、定番の黒やネイビーもいいけれと、白に1滴ベージュをまぜたような、やさしいミルキーベージュのコートなら軽やかさが段違い。
淡色コートがあれば、全身で真冬のミルキーワントーンを楽しめちゃうんです。
通勤用に、定番の黒やネイビーもいいけれと、白に1滴ベージュをまぜたような、やさしいミルキーベージュのコートなら軽やかさが段違い。
淡色コートがあれば、全身で真冬のミルキーワントーンを楽しめちゃうんです。
③鮮度抜群の白もおすすめ！
【写真④】
ネイビーや黒を選びがちなダッフルコートも、真っ白ならノーブルでぐっとフレッシュな印象に。ダークトーンの多い冬の街でもひときわ目立つこと間違いなし。
デニムとヒール靴であわせれば、媚びないけど女っぽい、無敵のモテコートスタイルが完成。
汚れが気になる色ではあるけど、その緊張感が人とは違う、大人の女らしさに導いてくれるはず。
着こなし面積の大部分を占めるコート。旬の気分にふさわしい「色」を見極めて、ちゃんと今年らしくアップデートしたいもの！
デニムとヒール靴であわせれば、媚びないけど女っぽい、無敵のモテコートスタイルが完成。
汚れが気になる色ではあるけど、その緊張感が人とは違う、大人の女らしさに導いてくれるはず。
着こなし面積の大部分を占めるコート。旬の気分にふさわしい「色」を見極めて、ちゃんと今年らしくアップデートしたいもの！
MAISON DE REEFUR 【BAILA15周年記念コラボ】ダッフルコート ￥55,000+税
PROPORTION BODY DRESSING 《BLANCHIC》ロングライトコート ￥12,000+税
Mila Owen 【BAILA11月号P225掲載】1枚仕立てガウンコート ￥21,000+税
【写真①】コート￥44000／バイバイラ（マイカ＆ディール）
【写真②】コート（ベルトつき）￥27000／ミラ オーウェン ルミネ新宿２店
【写真③】コート￥43000／デ・プレ丸の内店（デ・プレ）
【写真④】コート￥55000／バイバイラ（メゾン ド リーファー）
撮影／渡辺健太郎＜MOUSTACHE＞、藤原宏＜pygmy company＞、澤田健太
ヘアメイク／吉岡未幸、中村未幸＜roraima＞ ヘア／HORI＜bNm＞ メイク／FUSAKO＜ota office＞ スタイリスト／小川ゆう子、後藤未央、佐藤佳菜子 モデル／中村アン、絵美里
【写真②】コート（ベルトつき）￥27000／ミラ オーウェン ルミネ新宿２店
【写真③】コート￥43000／デ・プレ丸の内店（デ・プレ）
【写真④】コート￥55000／バイバイラ（メゾン ド リーファー）
撮影／渡辺健太郎＜MOUSTACHE＞、藤原宏＜pygmy company＞、澤田健太
ヘアメイク／吉岡未幸、中村未幸＜roraima＞ ヘア／HORI＜bNm＞ メイク／FUSAKO＜ota office＞ スタイリスト／小川ゆう子、後藤未央、佐藤佳菜子 モデル／中村アン、絵美里
Baila Channel
