「シャンドン」のカクテルで、ほろ酔い代官山ランチ

オーストラリア生まれのスパークリングワイン「シャンドン」の期間限定ラウンジがオープンすると聞き、「TENOHA　DAIKANYAMA」へ。シャンドンは今年、マクラーレン・ホンダF1チームとパートナーシップを締結。10月初旬に行われた日本グランプリの開催を記念して、SPARKな空間となっていました。

期間限定メニューの「ブリュット×リンゴ×シナモン」と「ブリュット×オレンジ×ライム」を鮮魚のカルパッチョとともにいただきました。リンゴ×シナモンはよく冷えたリンゴジュースとシャンドン　ブリュットと1：2の割合でグラスにそそぎ、スライスしたリンゴ、氷を入れて最後にシナモンスティックを添えるだけ。オレンジ×ライムはオレンジジュースとシャンドンを1：1の割合で。ライムを半分絞って加え、残りはスライスして入れます。最後に氷とミントを添えて出来上がり。これからの季節、友人を呼んでホムパ、というようなシチュエーションにもいいかも！　スパークリングワインっていろいろアレンジが楽しめるんだ！と再発見でした。

打ち合わせの前だというのに、すっかりほろ酔いな気分。“CHANDON ENJOY THE SPARK LOUNGE”は、来年の1月下旬までオープンしています。ぜひ、代官山ショッピングの合間に行ってみてくださいね！（編集きっこ）