インフィニティを味方に、肌ポテンシャルを引き出す＂落としケア＂事始め【中村アンと考える、30代のクレンジング】

ボディスーツ￥16800／ロザリー（ロザリームーン）　パンツ￥21000／ブライズミー　イヤカフ（大）￥18000・（小）￥9000／UTS PR（ルフェール）

　「インフィニティのトリートメント クレンジング クリームはオイルをたっぷり含んだクリームがとても心地よく、化粧水の浸透^※1をより感じやすくなった気がします。やわらかい手ざわりで翌朝の肌が楽しみに。使っているものが間違いないから、あとは私がどう使うか。つい急ぎたくなるのを我慢して、ゆっくり丁寧に円を描くようになじませて。熱いお湯やシャワーの水圧は肌に負担をかけるので、ぬるま湯で、手ですすぐように心がけています。手ごたえがあるので、バイラ世代なら一日でも早くクレンジングにこだわったほうがいいと思います。地味に根気よく続けることが大切。その積み重ねで、10年後の肌が変わってくると思います」　肌と向き合うクレンジングを通して、気になっていた皮膚の薄さも長所として捉えられるように。

「ベースメイクで印象を変えやすい肌と気づいたんです。カジュアルな服に合う抜け感のある肌も演出しやすいし、メイクをしっかりすれば、ドレスアップも似合う肌になる。皮膚が薄いとダメージが出やすい弱点もあるけれど、手をかければメイク次第でいろんな服がマッチしやすい肌なんだと好きになりました。“インフィニティ”というブランド名が示すように、肌にも人生にも無限の可能性がある。悩んだり、先のことが不安になったりするけど、可能性は自分次第で切り開くことができると思います。いつか、内面と経験がにじみ出る、いい感じにそぎ落とされた“素材が美しい”と感じさせる肌になれたらと思います」

※1　角質まで

肌に眠る＂無限の美しさ＂を呼び覚ますインフィニティは、後肌のやわらかさにこだわり二つのクレンジングをラインナップ。ゆるみ印象の原因に着目し、美しさを支える力を高める「コンセントレート」ラインでは、クリームのスキンケアとオイルの洗浄力を併せ持つ「トリートメントクレンジング クリーム」が人気。心地よいクリームが潤いを守りながら負担感なくクレンジング。最先端皮膚科学によりたどり着いた＂SMAS＂に着目した「プレステジアス」ラインからは、酸化皮脂や大気中の微粒子までしっかり落としてオイルマッサージをしたあとのようなふかふかとした肌に洗い上げる「クレンジング バーム」が登場！　クレンジングの次元を超えたトリートメント力を発揮。ワンランク上の素肌をかなえる。