こんにちは!
石橋紫乃(いしばししの)です。
先日、東京・日本橋で
簡易金継ぎ体験に行ってきました!
1人参戦で少し不安でしたが
とても楽しい経験ができたので
体験レポさせていただきます!
日本の伝統技術「金継ぎ」とは?
金継ぎ(きんつぎ)とは、
割れたり欠けたりした陶磁器を漆で接着し、
継ぎ目を金や銀などの金属粉で
装飾して修復する日本の伝統的な修復技法。
ただ修理するのではなく、
金色の継ぎ目が美しい模様となり
新たな器へと変化するのが魅力です。
近年は海外のお客様も
増えているそうです!
「本漆金継ぎ」と「簡易金継ぎ」のメリット/デメリット
体験できる金継ぎは2種類あります。
それぞれの特徴とメリット・デメリットを紹介します。
本漆金継ぎ
本漆金継ぎでは、
天然の漆や小麦・塩など
自然の材料のみを利用して器を修復します。
本来の金継ぎを体験できることや、
修復後は食器として利用できることがメリットです。
一方、乾燥に時間がかかり数回に分けて修復する必要があるため、
完成までに時間がかかることや、
食器として利用できないことがデメリットになります。
簡易金継ぎ
簡易金継ぎでは、
本漆の代わりに合成接着剤やパテなどを
利用して器を修復します。
早く乾燥するため1回で完成し、
その日に持ち帰ることができるのがメリットです。
一方、衛生上食器として利用できないことや、
本漆金継ぎのような繊細な仕上がりにするのは
難しいことがデメリットです。
簡易金継ぎ体験レポ
今回は日本橋にある「器 日本橋夢東本店」にて
簡易金継ぎ体験をしてきました。
三越前駅から徒歩5分ほどの位置にあります。
所要時間は90分で、
料金は6,600円(税込)です。
金継ぎした器はもちろん持ち帰りできます。
器 日本橋夢東本店
住所
:
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-8-13
電話番号
:
03-3279-2221
金継ぎ体験のみではなく、器の販売や蒔絵体験・金沢箔貼り体験なども実施されています。
割れの修復
すでに割れた器が数種類用意されているので、
好きなものを選び修復していきます。
(器の持ち込みも可能です)

割れた断面に、
爪楊枝で合成接着剤を薄く塗り
割れた部分を貼り合わせます。
欠けの修復
パテをよく練ったあと、
欠けた形に合わせてパテを埋め入れます。
はみ出た接着剤やパテは
カッターで削り取り、
パテと器の段差は紙やすりで整えます。
塗り
面相筆をつかって
割れ欠けの部分を金色で塗っていきます。
装飾としてそれ以外の部分を塗ることもできます。
はみ出しても綿棒で拭き取れるのが安心です。

完成&感想
完成品はこちら。
元の器もとても素敵ですが、
金継ぎによってオリジナリティが出たかなと思います。

細かい作業が多いので
普段とは違う集中力を使いました!
体験会場には本漆体験の人も含めて10人ほどいて
にぎやかな雰囲気だったのですが、
段々周りの話し声が聞こえなくなるくらい集中できました。
デジタルデトックスとしても良いかもしれません。
また今回は1人で参加しましたが、
先生が丁寧に教えてくれますし
作業中はもはや話す余裕がなかったので、
1人でも問題なく楽しめました
おわりに
いかがでしたか?
日本の伝統技術を体験し
自分だけの金継ぎの器をゲットできる
とても良い機会でした
休日の新しい過ごし方として
検討してみてください
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ぜひ遊びに来てください🕊️































































