「ボヌール ソリティア」（上）は、厳格な基準で選ばれたダイヤモンドがきわだつ、伝統的なデザインが魅力。「ボヌール」はフランス語で”幸福”の意味。
連なるビーズが愛らしい「エステル」は、創業者夫妻の妻の名前であり、二人の結婚から始まったというメゾンの愛と祝福の歴史を物語っている。
連なるビーズが愛らしい「エステル」は、創業者夫妻の妻の名前であり、二人の結婚から始まったというメゾンの愛と祝福の歴史を物語っている。
発売中のBAILA7月号には、この他にもさまざまなウエディングリングや、いま一番人気のあるウエディングスタイル＝ワンポイントこだわり婚を大特集。そちらもぜひご覧ください。
（上から）「ボヌール ソリティア」（Pt×ダイヤモンド0.3ct~）￥530000~・「ロマンス エタニティリング」（WG×ダイヤモンド0.3ct~）￥530000~・「エステル ソリティア」（Pt×ダイヤモンド0.3ct~）￥535000~・「エステル マリッジリング」（Pt）￥290000~／ヴァン クリーフ＆アーペル ル デスク（ヴァン クリーフ＆アーペル）
撮影／西原秀岳 スタイリスト／松野裕子 切り絵／菊池絢女
※Pt＝プラチナ、WG＝ホワイトゴールド
撮影／西原秀岳 スタイリスト／松野裕子 切り絵／菊池絢女
※Pt＝プラチナ、WG＝ホワイトゴールド
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