レゴ_®ボタニカル クリスマスリース
奥行きのあるもみの木をベースに、ベリーの実や輪切りオレンジ、シナモン、松ぼっくりがあしらわれたレゴ_®セット。壁掛けループが4か所についているので、玄関やリビングの壁飾りにぴったり。リースの直径は約37cmと存在感があり、目にするたびに高揚感を味わえること間違いなし。 “ホリデーといえば”なリースを飾るなら、今年はレゴ_®ブロックで組み立てるところからクリスマス準備を始めてみて。

葉の向きを組み替えれば、卓上のデコレーションに使いやすいスタイルにチェンジ。ベリーの実は赤・青・白の３色から好きな色を選びさらにカスタムすることも可能。秋冬を連想させるあたたかい赤、葉の色となじみがいい青、パッと明るい印象になる白、リースの雰囲気をその日の気分に合わせてアレンジできるのは、パーツで作られたレゴ_®ブロックならでは。シーズン終了後はブロックを解体して保管できるので、収納スペースを取らない嬉しいメリットも！

リースの真ん中にLEDキャンドルを立てると、グッとシーズンムードが出るのでおすすめです。いつもと変わらない食事のシーンもどこかぬくもりが増し、特別感のあるテーブルコーディネートに。本物のリースだとお手入れの必要があったり、旬の期間が限られたりしますが、レゴ_®ブロックなら“ずっときれいにディスプレイできる”というよさを生かすべく、キャンドルも本物のろうそくではなくLEDで光が灯るタイプに。LEDキャンドルは火やにおいを気にしなくてよいので、クリスマス当日までリースとセットでテーブルに飾ったまま長く一緒に過ごせます

インテリアスタイリスト河野亜紀さん・以下同

レゴ_®ボタニカル バラのブーケ
鮮やかなバラが永遠に咲き誇るブーケは、キャッチーな見た目とトライしやすい易しい難易度で人気が絶えずSNSでも度々話題に。12本のバラをよく見ると、満開のバラ4本、五分咲きのバラ4本、つぼみのバラが4本……と本物のブーケのように花の開花度合に違いが！ 大人の遊び心を刺激する名品は、一年に一度の特別な季節を彩るインテリアとしてはもちろん、笑顔を見たい大切な人への贈り物にもぴったり。

レゴ_®ボタニカル ピンクのバラのブーケ

全10個のパーツからできたバラの茎は手軽に長さを変えられるので、飾る器や場所によってすぐにアレンジできるのが魅力。たとえば高さの違うコップをいくつか使い、花の高さも数もランダムに飾り付ければ、そのリズミカルさで空間が華やかになります。今回のように複数の器で飾るなら、茎の長さは中央が長め、端にかけて短めに作ると統一感がうまれますよ

（左）レゴ_®︎アイコン 家族で飾ろう！クリスマスツリー
（右）レゴ_®ボタニカル ポインセチア

今年新たにホリデーシリーズに加わったのが、全長46cmのクリスマスツリー。ツリーの本体部分を開くと、サンタクロースやお手伝いのこびとがクリスマスの準備に励む秘密の部屋が……♡ プレゼント配達のルートを計画＆確認する作戦室や、休憩用のゲームルームなど、思わず頬がゆるむ仕掛けが盛りだくさん。

大人レゴの中でもファンが多い「レゴ_®ボタニカル」コレクションの仲間・ポインセチアは、代表的なポインセチア“イタリアンレッドグランデ”を再現したもの。608ピースと比較的トライしやすい難易度ながらも、本物さながらの藤かごがセットになっているためすぐにインテリアとして活躍する手軽さがありがたい！

なかなかインテリアを飾る棚や場所がないかも…という方は、小さなスツールの上にクリスマスコーナーを作るのはどうでしょう？ 玄関やベッドサイドなど、ちょっとした空間を生かせるだけでなく、スツールなら独立したスペースに見えるのでほかのインテリアとの相性をそこまで気にしなくてよいという利点も。レゴ_®ブロック自体の存在感を生かすなら、そばに置くのはキャンドルやオーナメント、スノードームなどの小物が好相性。自分だけの“好き”が詰まった空間を作ってみて

ホリデーシーズンに向け、“大人のクリスマスホームデコレーション”を提案する3日間限定のスペシャルイベントを開催。3mを超える巨大アドベントカレンダーツリーが登場するほか、レゴ_®ブロックを使った様々なホームデコレーションのアイディアをご紹介。大人も楽しめる仕掛けが満載の限定イベントで、心が弾むクリスマス準備を始めてみて！

●開催日時：2025年11月14日（金）～11月16日（日）
 ・11月14日（金）13：00～19：00
 ・11月15日（土）11：00～19：00
 ・11月16日（日）10：00～18：00
●開催場所 ：渋谷キャスト ガーデン
●参加費 ：無料