この秋、軽やかさと洒落感を両立できる「レイヤーカット」に注目! 顔まわりや毛先にレイヤーを仕込むだけで、いつものヘアスタイルがぐっと今っぽい印象に。今回は、大人女子に似合う今季のトレンドレイヤーヘアを18スタイルご紹介します。ボブからミディアム、ロングまで、いま取り入れたい最旬スタイルをチェックして。
CONTENTS
- レイヤーボブ01.上品なレイヤーボブ
- レイヤーボブ02.ナチュラルレイヤーボブ
- レイヤーボブ03.エアリーレイヤーボブ
- レイヤーボブ04.マニッシュボブ
- レイヤーボブ05.ローレイヤーボブ
- レイヤーミディアム06.外ハネミディ
- レイヤーミディアム07.セミバタフライレイヤー
- レイヤーミディアム08.エアリーミディ
- レイヤーミディアム09.艶感ワンカールミディ
- レイヤーミディアム10.こなれミディ
- レイヤーミディアム11.キュートミディ
- レイヤーミディアム12.ウルフミディ
- レイヤーミディアム13.ミディマッシュ
- レイヤーミディアム14.フェミニンレイヤー
- レイヤーロング15.フェミニンレイヤー
- レイヤーロング16.上品な大人レイヤー
- レイヤーロング17.清楚なローレイヤー
- レイヤーロング18.フェミニンレイヤー
- 大人の洒落感を高める「レイヤーカット」のポイント
レイヤーボブ01.上品なレイヤーボブ

バイラ世代にイチ推しなのが、上品で落ち着いた雰囲気のシルエットを保ちながら、顔周りのさりげないレイヤーでトレンド感を演出したスタイル。カットは、肩ラインの長さをベースに、サイドをやや前下がりのラインに調整。毛先の厚みは残しつつ、顔周りからトップにかけてレイヤーを入れて、軽やかな動きをプラス。
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鼻からリップラインにかけてレイヤーを入れて、流れるような動きを実現。
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バックはトップのみレイヤーを入れ、アウトラインを残しながらニュアンスを添える。
レイヤーボブ02.ナチュラルレイヤーボブ

定番のボブに飽きた人にぜひ試してほしいのが、さりげない洒落感が際立つレイヤーボブ。忙しい朝も簡単にスタイリングができるので、ズボラさんにもおすすめ。カットは、ぱつっとした切りっぱなしラインのシンプルボブをベースに、表面だけレイヤーをオン。 毛先は軽くしすぎずに厚みを残すことで、オフィスでも浮かないスタイルを実現。
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もみあげ、顔周りに後れ毛を作ることで抜け感を演出。
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外ハネにワンカールさせれば、抜け感のあるカジュアルな雰囲気に。
レイヤーボブ03.エアリーレイヤーボブ

定番人気のボブヘアは、顔まわりと表面にレイヤーをプラスすることで、エアリーな質感を添えてブラッシュアップ。まとまりやすさはもちろんのこと、巻いても簡単に動きが出せるのでバイラ世代におすすめ。カットは、ボブをベースに顔周りをマッシュに、表面にもレイヤーを入れて、動かしたときにくびれが出るように調整する。前髪は深めに取り、分け目を作らないように放射線状に仕上げる。
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アウトラインは長さを残し、顔まわりに引き出してマッシュレイヤーを入れるのがポイント。
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後頭部の丸みが出るように、重さと長さをお客さまに合わせて調節する。
レイヤーボブ04.マニッシュボブ

人気続行中のボブだけれど、いつもの雰囲気に飽きてしまった…という人は、ふんわりとした重めシルエット×毛先のローレイヤーで、外国人のようなマニッシュな雰囲気へブラッシュアップしてみるのもおすすめ!カットは、顎上の長さをベースに、毛先5cmくらいのところで細かいレイヤーを入れてニュアンスをオン。顔周りのレイヤーはサイドやバックと繋げずに独立させる。アウトラインはシルエットの重さは残して、マニッシュなフォルムに調整。
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前上がりにすることで、ふんわり柔らかな丸みのあるシルエットを実現。
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アウトラインはまとまりをもたせることで、フェミニンな雰囲気を演出。
レイヤーボブ05.ローレイヤーボブ

レイヤーを入れたいけれど、短くはしたくない、幼く見えるのはちょっと…という人におすすめなのが、ローレイヤー。全体の重さはキープしたまま、毛先に軽さを添えるので、まとまり感とニュアンスを楽しめる。カットは、顎ラインのワンレングスをベースに、唇から下を目安に、毛先に軽くローレイヤーを入れる。前髪は長めにつくり、大人っぽい印象に仕上げる。
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サイドは唇あたりの高さから、バックの角へ向かって繋げるようにカットする。
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バックはワンレングスで、ぱつっとしたアウトラインに調整。
レイヤーミディアム06.外ハネミディ

トレンドのレイヤーヘアは、くびれミディと合わせることで自然体で媚びない、バイラらしい雰囲気を叶えて。カットは、アウトラインはワンレングスをベースに、ミドルレイヤーで毛先に厚みを残す。フェイスラインを包み込むようにフェイスレイヤーを入れて、全体はチークラインから下にやや重めに入れる。前髪は軽めにシースルーで仕上げて。
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前髪からラウンドして、サイドに繋げるレイヤーがポイント。チークラインから入れることで、軽すぎず、柔らかさと抜け感のある仕上げを実現。
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毛先はナチュラルに外ハネにつくる。ベースカットがワンレングスなので、ストレートアイロンだけで素早く仕上げられるのもポイント!

taya 駒沢店 スタイリスト
岩本 幸大/いわもと こうた
髪のお悩みに寄り添い、似合わせを重視しつつ、家に帰ってからも再現性の高いヘアスタイルを心がけています。メンズカット、メンズパーマも得意。ファッションが大好きで、「ヨウジヤマモト」「イッセイミヤケ」を颯爽と着こなしてサロンワークに日々精進しております!
レイヤーミディアム07.セミバタフライレイヤー

今季は、顎下位置のやや低い位置から入れる「バタフライレイヤー」がトレンドの予感! 上品な印象を演出しながら顎ラインをシャープに見せ、小顔、首長効果までも期待できるので、ぜひ試してみて。カットは、アウトラインのローレイヤーを主役に、顎下からフェイスラインに沿ってレイヤーカットを繊細に入れる。首元を包み込みようなフォルムで、首元を細く、顎ラインをシャープに引き立てて。
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顎ラインを包み込むように丁寧にレイヤーを入れることで、横から見たときも美しい毛流れを演出。スタイリングが簡単に決まるというメリットも◎。
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アウトラインは丸みをもたせることで、柔らかく女性らしい雰囲気に仕上げる。
レイヤーミディアム08.エアリーミディ

トレンドのレイヤーは、小顔見え効果や柔らかい雰囲気を叶える“くびれ”ヘアと組み合わせることで、より抜け感のあるスタイルを実現。毛先は自然にハネさせることで、親しみやすい雰囲気を添えて。カットは、アウトラインにローレイヤーを入れて柔らかさを出したら、フェイスラインやトップにたっぷりとレイヤーを入れて、動きとくびれをオン。さらに、毛先を中心にレザーカットで内側に軽さと、外側にハネを入れることで、スタイルのモチをアップ。
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フェイスライン両サイドには、しっかりとハイレイヤーをオン。顎ラインを引き締めて小顔見え効果のある“リフトアップカット”を施す。
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毛先をナチュラルにハネさせるために、イレギュラーカットとアウトサイドテーパーを入れて仕上げる。
レイヤーミディアム09.艶感ワンカールミディ

バイラ世代におすすめなのは、レイヤーを入れすぎず、さりげなく柔らかさを添えた上品なレイヤーヘア。⽑先の厚みとツヤを残し、顔まわりを中⼼にレイヤーを⼊れることで、オフィスでも浮かない⾃然な華やぎを演出して。カットは、鎖⾻下から胸上の⻑さをベースに、⽑先には厚みを残して、表⾯と顔まわりに低めのレイヤーをオン。ワンカールできれいにまとまるよう重さを残しつつ、顔の形に合わせて、自然な⽑流れを施す。
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顔まわりはサイドのレイヤーと馴染むようにレイヤーを⼊れ、⽑先が⾃然に内へ⼊るように先細りにカット。表⾯にレイヤーが⼊ることで、横から⾒ても重たく⾒えず、柔らかな⽑流れと⽴体感が際立つ。
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レイヤーを⾼く⼊れすぎず、少し動きが出る程度に控えめに入れることで、上品な丸みのあるシルエットを実現。
レイヤーミディアム10.こなれミディ

旬のレイヤーヘアは、顔周りと毛先の厚みの残し方がポイント! 髪を結んだ時も計算して、後れ毛、前髪からサイドバングへかけて、顔周りのレイヤーとなめらかに自然な表情が出るように仕上げて。カットは、アウトラインは自然と外ハネになるように整え、外ハネに巻いても、巻かなくても簡単にスタイリングできるように調整する。毛先はスカスカにならないように適度に厚みが残るようにカット。顔周りはバランスを見ながら後れ毛とレイヤーを入れる。
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骨格に合わせて、目元とチーク部分にかかる髪が好バランスになるように調整する。
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トップがふんわりとするように、自然なレイヤーをオン。
レイヤーミディアム11.キュートミディ

今っぽい旬なレイヤーヘアは、レイヤーを入れすぎず、顔まわりを中心に動きをつくる抜け感スタイル! 頑張りすぎていないのにきちんと見えするので、オフィスにもおすすめ。カットは、鎖骨の長さをベースに、毛先の厚みを残しながら表面にレイヤーを入れる。顔周りは、頬骨付近からあご下にかけて段差をつけ、前に流したときにも自然に繋がるように調整。レイヤーを入れすぎず、毛先に適度な重さを残すことで大人っぽいまとまり感を演出。
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頬骨からあご下にかけてレイヤーを入れ、巻いたときに顔周りにふわっと動きが出るように仕上げる。
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バックは重さを残しつつ、表面にレイヤーを入れて自然なくびれと軽やかな動きが出るように調整する。
レイヤーミディアム12.ウルフミディ

今季は、ナチュラルなのに、どこか抜け感のあるヘアがトレンド。顔周りにさりげなく入れたレイヤーを際立たせれば、小顔効果も発揮!カットは、胸から胸上の長さをベースに、全体にグラデーションをつけて軽やかな動きを引き出す。前髪は目の上でワイドバングにつくり、こめかみあたりに顎くらいの長さで独立したレイヤーカットを入れる。
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耳にかけた時にレイヤーを出すことで輪郭をカバーし、小顔見え効果が叶う。
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落ち着いたトーンの髪色でも、グラデーションカットで動きをつけて軽やかな印象に。
レイヤーミディアム13.ミディマッシュ

朝のスタイリングは楽々なのに、手の込んだ洒落感ヘアに見せてくれるのは、フェイスレイヤーのおかげ! 結んだときも後れ毛が出てくるので、柔らかなニュアンスのある雰囲気を楽しんで。カットは、鎖骨あたりの長さをベースに、骨格や長さのバランスに合わせて頬の高さあたりからサイドをマッシュベースに調整。レイヤー部分は軽さを入れすぎず、チョップカットを。前髪は目の上ギリギリでつくり、吸引力のある目元を引き立てる。
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耳の高さからバックへかけて、レイヤーを繋げることで、より軽やかでふんわりとした質感を演出。
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ふんわり空気を含んだようなシルエットに仕上げる。
レイヤーミディアム14.フェミニンレイヤー

伸ばしかけで肩につくとハネやすいミディアムヘアは、たっぷりとレイヤーを入れることでスタイリングはもちろん、まとまりやすさが格段にアップ!カットは、ミディアムをベースに、頭の丸みに合わせてトップからレイヤーを、バック、サイドにそれぞれレイヤーを入れてアウトラインを整える。顔周りは、骨格に合わせて高めの位置からフェイスレイヤーをオン。
SIDE

レイヤーの動きを際立たせるために、軽く質感調整を施す。
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全体にレイヤーを入れ、アウトラインはブラントに整える。
レイヤーロング15.フェミニンレイヤー

たっぷり顔まわりを包み込むようなレイヤーでも、毛先に厚みをもたせることでまとまり感がアップ。柔らかなカールとツヤで、上品な大人のレイヤースタイルを楽しんで。カットは、鎖骨下15cmあたりを目安にレイヤーをしっかり入れつつ、毛先には厚みを残す。前髪は流しても下ろしてもOKな2wayバングに作り、サイドバングも長めに仕上げる。
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ふんわり柔らかな質感と毛流れで、上品な印象に仕上げる。
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毛先が中央に向かってV字のシルエットになるように仕上げることで、縦のラインが強調され、スタイルアップ効果も叶う。
レイヤーロング16.上品な大人レイヤー

ロングのレイヤーヘアは、ツヤとまとまり感があると上品で洗練された印象に。トレンドのレイヤーは、コンディションによってはパサつきが目立ってしまうこともあるので、毛先に重みを残すことで、美髪見えを叶えて。カットは、胸上の長さをベースにやや重ために調整したら、鎖骨ラインからレイヤーをオン。表面にも軽くレイヤーを入れて、アイロンでワンカールするだけで簡単に巻けるよう仕上げる。
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毛流れが綺麗に見えるように調整する。
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レイヤーの位置が高いとウルフっぽくなってしまうため、全体のバランスを見てレイヤーをオン。
レイヤーロング17.清楚なローレイヤー

パサつきがちなロングヘアは、ハイレイヤーではなくローレイヤーが決め手! 毛先をワンカールさせるだけで簡単に動きを出しつつ、ツヤとまとまり感のある、上品な印象を叶えて。カットは、胸上あたりの長さをベースに、内へ入るように7cmほどのレイヤーをオン。毛先に重みが出るように、表面や後ろにはレイヤーは入れず、顔周りから耳後ろへかけて繋がるようなレイヤーを入れる。
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サイドバングは、頬骨からリップラインにかけて、ヘアアイロンを通しただけで簡単に毛流れがつくれるように仕上げる。
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毛先に重さを残すため表面にレイヤーは入れず、後ろから見たときのシルエットがU字になるよう仕上げる。
レイヤーロング18.フェミニンレイヤー

重くなりがちなロングヘアは、たっぷりとレイヤーを入れつつ、レイヤーを生かした自然なスタイリングが今どき見えのポイント!カットは、胸から胸上の長さをベースに、顔まわりのみ鎖骨からレイヤーをオン。前髪は目の上の長さでシースルーのラウンドバングに仕上げる。
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レイヤーの動きを際立たせるために、軽く質感調整を施す。
BACK

前上がりのレイヤーを入れ、アウトラインは綺麗なU字フォルムに整える。
大人の洒落感を高める「レイヤーカット」のポイント
軽やかさが欲しいけれど、甘くなりすぎたり、カジュアルになりすぎたりするのは避けたい大人女子にこそおすすめの、レイヤーカットをご紹介しました。顔まわりや毛先にさりげなく動きを加えるだけで、頑張りすぎないのに洒落た印象に! ぜひお気に入りのレイヤースタイルを見つけて、秋のヘアスタイルをアップデートしてみてくださいね。








































































