ヘアメイク中野明海×佐藤晴美が推しプレゼン！ 深い乾燥悩みを抱えるあなたにこそ、キュレルの“着る角層ケア”を推したい理由

中野さん、佐藤さんとともに写る目新しい白の物体。これがなんだか知ってる？　実はこれ、深い乾燥悩みでお手入れにいつも迷いがちな肌のためにキュレルから今年登場したばかりの新アイテム。これまでの塗るケアとは異なる、なんと“着る角層ケア”。すでにこのケアの虜という中野明海さんが、乾燥でゆらぎがちな肌に悩む佐藤晴美さんにその魅力をレクチャー。“着る角層ケア”の「みんなに推したい」その理由に接近！

そもそも“着る角層ケア”って？　その正体こそが上の写真。左の化粧液が入ったカートリッジを右の専用機器にセットしてスイッチをON、あとは肌にふきつけるだけの実は簡単ステップ。すると、肌上に作り立ての生ヴェールが形成され、まるでもう一枚の角層をまとうかのように極薄の膜がピタッと肌を覆いつくすという寸法。そのヴェールからは保湿成分がしみだしてつけている間中肌をずっと保湿＆プロテクト。だから、まるでパックしているかのごとく、乾燥しがちな肌でもヴェール下は健やかな肌に保たれる環境が整うという次第。そう、つまりは塗るのではなく“着る角層ケア”。実は、私たちの肌の角層は美肌を保つための保湿＆乾燥から守るバリア機能を備えているけれど、ケアしても乾く乾燥肌やデリケートな肌はこのバリア機能が低下しがち。潤いは逃げやすく、乾燥など外部刺激が入ってきやすい環境です。だからこそ、この“着る角層ケア”。極薄の膜が角層のバリア機能の働きを物理的に果たし、潤いを閉じ込め外部刺激から肌を守ってくれるというわけ。翌朝まで潤いと健やかさが続くという感動。深い乾燥悩みでケアに迷ったら、これからは“着る角層ケア”という選択を。

ノースリーブニット¥42900（ハクジ）・リブニット¥27500（ナイスナイスモーメント）／ショールームリンクス　イヤカフ¥14300・リング¥15400／フーブス（イリスフォーセブン）　パンツ／スタイリスト私物

ニット¥9900／ワールド プレスインフォーメーション（ギャレスト）　ピアス¥13200／ココシュニック（ココシュニック オンキッチュ）

肌から約７cm離してふきつけるのがコツ。ふきつけた部分が白くなったら範囲をゆっくりと周りに広げていく。顔全体にふきつけ終わったら手のひらか専用のスポンジ（ヴェールクリエイターに付属）でなじませて終了。なじませたヴェールは透明になり、素肌自体がふんわりときれいなマット肌に見える。

夜はヴェールをつけたまま就寝。翌朝は洗顔前にヴェールをオフ。端っこを指でなでるとヴェールが浮いてくるので、それをとっていけばOK。ヴェールは洗面台などに流さず、ゴミ箱に。

機器の使い方に慣れていない最初のケアや、目の下や鼻や口周りなど細かい部分は専用のスポンジ使いを。約７cm離してスポンジにふきつけ、スポンジ全体が白くなったら、ケアしたい部分に軽く押し当ててスポンジを離せばOK。とっても簡単♪

「うちの洗面台のケアグッズのすぐ手に取れるところに常にあるのが、この“着る角層ケア”。365日毎日できない時もあるけれど、少なくとも200日くらいはケアしています。１本の極細の糸状の繊維が肌上にヴェールを作って肌を守るという発想に魅せられたのが最初。使ってみたら本当に素晴らしく、ゆらぎがちな時期も心強い味方でした。私にとっては、潤いケアのサポートをしてくれるパック。しかも夜通しつけられるのがいいですよね。乾燥が気になる時だけじゃなく、好きな美容液やクリームなどと一緒に使えば攻めのケアもできる。ふきつけると肌がちょっとマットに質感が変わるのも好き。だから、昼間や撮影にも使ったりしています。上からキュレルのディープモイスチャースプレーをシューッとかけることも。朝も、貼りつけたヴェールのおかげで、顔がすっきりしている感じがお気に入りです」（中野明海さん）

「キュレル ヴェールクリエイター＆キュレル 着る角層ケア＜カートリッジ＞」を体験できるサブスクサービスも。ベーシックコースは月額¥3980。今なら、月額コース「初月無料」でお試しいただけます。「Rentio（レンティオ）」サイトでお申し込みください。