神崎 恵さんがご家族で初登場！“肌質”も“世代”も“こだわり”も超える魅力。タカミスキンピールが 「私」に効く理由

不安定な肌も健やかに。
お守りのように常にそばに

「昔から日焼け止めを塗りなさいと言われていたし、中学生のときにはヘッドスパに連れていってもらったし、私の最初の美容の知識は母からなんです。美容が力をくれる。その意識が母から受け継がれているんだろうな」と神崎さん。そんな神崎家の洗面台には、家族一人ひとりに専用のブースがあるそう。

「長男も次男の優空も自分のブースに化粧品が30本くらい並べてあって。そこから日々組み合わせを変えて使っているのを頼もしく眺めています」　

世代を超えて受け継がれている神崎家の美容のDNA。様々な化粧品を使い分けるなかでも、ほとんど毎日続けている1本もある。それがタカミスキンピール。今、20歳の優空さんが使い始めたのは15歳の頃だそう。

「ずっと続けてます。スキンピール習慣」

タカミスキンピールが誕生して来年で20年。神崎さんが使い始めたのもほぼその頃。「肌が思いどおりに育っていかないと感じたときに使い始めたタカミスキンピール。以来、ずっと頼りにしています。＂なんかいい＂と感じるのは総合点が高いから。肌が健やかに生まれ変わる手ごたえもあるし、トラブルも少なくなって、透明感も見違える。＂いいな＂と思うサインが多いから使い続けたくなる。寝不足やストレスなど、私は＂打たれる＂環境の中にいることも多いのですが、使っていると肌の体力が保たれる感じで、打たれ強くなるのを感じます。それがいちばんですね」

ブラウス￥26000／シーニュ　その他／スタイリスト私物

「タカミのシリーズ丸ごと家族で愛用しています♥」

美容皮膚科クリニックの知見から生まれたタカミ。スキンピールはもちろん、神崎家ではボディもリップも家族みんなでシリーズ使いをしているそう。たとえば、優空さん。取材中、おもむろにポケットからリップを取り出して「いつも持ち歩いていて、服やバッグに必ず入っています。こっちにもあっちにも」。お母さまはスキンピールボディのとりこ。「使うと、全身のしっとり感が全然違うんです」。もちろん神崎さんも。「根本的な自分の力をたたいて起こしてくれるような感覚が、世代を超えて愛される理由だと思います」

伊勢丹・新宿店に【タカミ】がついに誕生！

【タカミ】の常設カウンターが、伊勢丹・新宿店本館2階に堂々オープン。角質の専門知識を有したスペシャリスト＂タカミアドバイザー＂が今必要な製品とお手入れ方法を提案。併設の半プライベートスペース＂ブルーキャビン＂では、パーソナルコーチングサービス「角質美容プログラム」（ご予約優先）も！