世の中に星の数ほど存在する美容液から、私にベストな逸品に出会うには? 30代にとって、どれほど美容液が重要なのか、トータルビューティアドバイザー 水井真理子さんと、松倉クリニック代官山 院長 貴子先生が提言!
30代にとって美容液とは?

トータルビューティアドバイザー
水井真理子さん
エステ、アロマ、東洋医学などの幅広い知識で、一人ひとりの悩みに寄り添うパーソナルな診断に定評が。食やライフスタイルなどトータルな美容情報を発信。

松倉クリニック代官山 院長
貴子先生
形成外科・美容外科専門医。医師としての豊富な知識とスキンケア市場の今を捉える鋭い視点で、ホームケアの最適解をわかりやすく導いてくれる稀有な存在。
30代の肌体力は生きているだけで低下する。食い止めたいなら美容液の力を借りるべき!
成分で選ぶなら、どう処方されているかにも注目して!

トータルビューティアドバイザー
水井真理子さん
ここ数年は空前の成分ブーム。トレンド成分が入った美容液をとにかく試したくなるけれど、大事なのはそれがどこに効いて、自分の肌に本当に必要かということ。成分の効能はもちろん、デリバリー力や時間差で生む効果などにも着目を。
エイジングケアは一日でも早く始めた人が勝ち! 特に目もとは数年後に差が歴然に

トータルビューティアドバイザー
水井真理子さん
肌のピークを過ぎ、ゆるやかな下降線をたどり始める20代後半。くすみ、たるみ、シワと忍び寄るエイジングサインに見て見ぬフリをしていると、ある日ドーンッと急下降することも。それを防ぐためにもアイケアを含めた美容液ケアはお早めに。
PDRN、次世代ペプチド……大人に嬉しい新成分が続々デビュー! 30代の肌未来は、ますます明るい。

松倉クリニック代官山 院長
貴子先生
肌育注射からブームが広がったPDRNや、ここ数年のトレンドである発酵モノなどは引き続き注目。役割が明確化されてきた次世代ペプチドも見逃せない! 高価格帯のスキンケアから手に取りやすい韓国コスメまで、選択肢も様々。
美容液にはブランドの最先端テクノロジーが搭載されることが多い。知見が詰まった最新技術を試さない手はない!

松倉クリニック代官山 院長
貴子先生
一般的に、水分のローション、油分のクリームより剤形として新成分を入れやすい美容液。そのため、各社がしのぎを削って到達した研究の成果が、まず美容液となって誕生することが多数。美容液を押さえておけば、最新の美容がわかるといっても過言ではない!
せっかく高いスキンケアを使っても、ベースが荒れていたら本来の効果が出ません!まずは美容液で土台を整えるケアから。

松倉クリニック代官山 院長
貴子先生
ラグジュアリーなスキンケアや美容医療など、美の投資も多様化している今。一発逆転がかないそうと思えても、そもそも肌の土台が整っていないとせっかくの効果も半減。日々の美容液ケアの積み重ねで、投資が効きやすい肌にしておくのも大事。
イラスト/いいあい 取材・原文/前野さちこ ※BAILA2026年11月号掲載

BAILA編集部
30代の働く女性のためのメディア「BAILA」。ファッションを中心にメイク、ライフスタイルなど素敵な情報をWEBサイトで日々発信。プリント版は毎月28日頃発売。
























































トータルビューティアドバイザー
水井真理子さん
年齢を重ねるということは日々受けている環境ストレスが蓄積するということ。その上コラーゲンやエラスチンの生成といった肌が生み出す力は10代、20代に比べて低下傾向に。そのギャップを埋めるためにも美容液使いはマスト!