使いやすくて美しい。ARASとCutipolでご機嫌な食卓 #おうち部

こんにちは。今回は、デイリー使いにぴったりな、お気に入りの器とカトラリーをご紹介します。

まずは、我が家で大活躍しているARAS（エイラス）の食器。

見た目は陶器のようにマットで上品なのに、割れにくい特殊素材で作られていて、子どもとの食事にも安心して使えるのが嬉しい。

例えば、プレートはたったの約340gと、とっても軽く洗うときも扱いやすいのがありがたいです。
※食洗機は推奨されていないので注意が必要です。

そしてなにより、無駄のないシンプルなデザインが優秀。
和洋問わず、どんな料理にもすっとなじんでくれるので、朝食から夕食まで出番が多くなっています。

合わせて使っているのが、ポルトガル生まれのカトラリーブランドCutipol（クチポール）。
中でも、プレゼントとしても定番人気のGOAシリーズのブラック×シルバーは、手になじむ細身のフォルムとほどよい存在感で、ARASのプレートとも相性ぴったり。

シーンを選ばずどんなテーブルにもなじむので、朝食からディナーまで幅広く使えるのが魅力です。

ARASやクチポールと併せて使いたいのが、テーブルに華やかさを添えてくれる、能作の「KAGO」。

富山県高岡の老舗鋳物メーカー・能作が手がける、鈴製の美しいテーブルアイテムで、自在に形を変えられるのが特長。

パンやフルーツ、ワインなどを入れるバスケットとして活用できるのですが、何も入れなくてもインテリアとして楽しめます。

今回は、シンプルでモダンな食卓に合う器とカトラリーをご紹介しましたが、気分によってクラシカルな雰囲気を楽しみたくなるときも。

そんなときに出番が増えるのが、Noritake（ノリタケ）のティーセットやデザートプレート。
繊細な柄と上品なデザインがティータイムにぴったり。

元々実家にあったものですが、最近プレートを買い足しました。リーズナブルなのも嬉しい！

毎日の食卓に、少しだけ気分が上がるアイテムがあるだけで、日常が楽しくなりますよね。

もし気になるものがあれば、チェックしてみてください。