美しい歯へのこだわりを!『クリーンデンタル』で美しい歯を保つ、ミドサーのデンタルケアをご紹介

製品名:クリーンデンタル トータルケア 100g [医薬部外品]
(販売名:DS薬用歯磨きLb)
20代前半にアメリカで1回、30代前半に日本で1回と合計2回の歯列矯正(表側ワイヤー)を経験し、歯へのこだわりがやや強めの筆者。
デンタルケアは矯正後特に気をつけているポイントですが、マウスウォッシュからホワイトニングまで有名どころからニッチなラインまで、様々なデンタルケア用品を日頃から愛用しています。
そんな”美しい歯マニア”の筆者がおすすめする、30代からはじめるデイリー使いのデンタルケア
『クリーンデンタル トータルケア 100g [医薬部外品](販売名:DS薬用歯磨きLb)』
100g/1,280円(編集部調べ)
レトロなパッケージとは裏腹にひっそりと30代のファンも多い歯磨き粉ですが、
独特な味と使えば使うほど使用感にハマる”スルメ効果”のあるプロダクト。
決して”パケ買い”ではない分、効果重視の方にはしっかりと痕跡を残す隠れファンの多い歯磨き粉です。
SNSでは映えないかもしれない装いですが、それが逆に信用度を増すアイテムではないでしょうか。
出産や妊娠、ホルモンバランスの変化で体に変化が出やすい30代。
特に歯茎の悩みがじわじわと増えてくる年代ですが、
気をつけなくてはいけないのが”歯周病”
(※歯周病とは、歯肉炎・歯槽膿漏(歯周炎)の総称です)
行きつけの歯医者/矯正歯科医でもよく
”30代は歯周病のリスクが高まる時期”だと説明を受けますが、
こればかりは日々の努力でしかどうにもならないところ。
スキンケアやヘアケアと同様に、日々どの程度ケアできるかにかかっています。
個人的にはメイクよりも先ず土台の肌、髪、歯…
この3つが綺麗だといつまでも若々しく見えると思っているので、肌と髪同様にデンタルケアを大切にしています。
今回は編集部からいただいた『クリーンデンタル』をおすすめする理由をご紹介します!
癖になる味と爽快感!製薬会社の歯周病予防歯磨きで日々の歯磨きをグレードアップ



歯列矯正などをしていて歯にこだわりがある方は気にする方も多いと思いますが、
ついつい『いつもの歯磨き粉でいいや』と同じものを使いがちな歯磨き粉。
思考停止でいつもの歯磨き粉だけを使うのは実に勿体ない…!
沢山の製品がある中で筆者が『クリーンデンタル』をおすすめする理由は
■癖になるしょっぱさとシャリシャリの新感覚
■段々と好きになる、サッパリ&スッキリとした使用感
■何かが違う…と感じる実力派歯磨き粉
先ずは使用感ですが、しょっぱい歯磨き粉に慣れていない方は少し驚くかもしれないほど、しょっぱいです。
私はその昔。
祖父の家でクリーンデンタルを使った事があったので、驚きよりも懐かしさが先に来ました。
『あ…このしょっぱさ懐かしい』
というノスタルジックな感覚と共に、30代となった今、10代とは違う角度からこのしょっぱさに対して信頼感と爽快感を覚えました。
1度慣れると癖になる使用感は実際に使ってみないと文字で伝えることが難しいのが難点。
購入するのに躊躇する価格帯ではないので、美容&健康投資として1度は使ってみていただきたい。
特に30代(ミドサー)になって感じるのは、生理中などホルモンバランスが崩れる際の歯茎の腫れ…
私は特に夜中に記事を書くことも多いので、寝不足が続くと歯茎が腫れることがあります。。
出産経験はありませんが、同年代の友人達からは歯の不調(虫歯)や歯茎の腫れ、30代での歯周病などの話をよく聞きます。
(女性ホルモンを好む歯周病菌もいるんだとか…!物好きで迷惑な菌ですよね…)
実は、15歳以上の半数以上が疾患している歯周病…
美しい歯は美の絶対条件。
そしていつまでも健康な自分の歯で美味しい食べ物を楽しむためにも、デンタルケアは重要ですよね。
実はリニューアルして7代目のクリーンデンタル
配合する薬用成分が6種→10種へと増えてきて、歯周病ケアがより期待出来るアイテムになっています。
また『口臭ケア』『知覚過敏ケア』『美白ケア』など症状別に歯磨き粉をセレクト出来るのも嬉しい。
その日その日で身体のコンディションが異なるように、毎日同じものではなく、その時々の状態に合わせて歯磨き粉もセレクトしてみては。
製薬会社の歯周病歯磨き粉で、是非毎日の歯磨きをグレードアップしてみてくださいね。

歯周病とは、歯肉炎・歯槽膿漏(歯周炎)の総称です。
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